武田砂鉄
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 16:27 UTC 版)
武田 砂鉄(たけだ さてつ、1982年10月29日 - )は、日本のフリーライター、ラジオパーソナリティー。元編集者[3]。東京都東大和市出身[4][5][6]。身長185cm[7]。著作『紋切型社会』で第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞などを受賞[2]。
注釈
- ^ ネット連載『ワダアキ考 〜テレビの中のわだかまり〜』が「cakes」サービス終了に伴ってネット連載終了、そのまま『週刊朝日』の「今週のわだかまり」として連載開始。さらに『週刊朝日』休刊に伴い、『AERA』に移動して連載継続。
出典
- ^ a b c d 「リレーインタビュー私の分岐点第313回 武田砂鉄さん」『ビッグイシュー 日本版』第348巻、2018年12月1日、3ページ。
- ^ a b c d e f 受賞作品|Bunkamuraドゥマゴ文学賞、Bunkamura、2016年10月5日閲覧。
- ^ a b 永江朗、「ベストセラー解読 紋切型社会[著]武田砂鉄」、『週刊朝日』2015年7月3日、book asahi.com、2016年10月5日閲覧。
- ^ TBSラジオ『アシタノカレッジ』金曜パーソナリティ武田砂鉄INTERVIEW(TV Bros.note版、2021年2月28日閲覧)
- ^ “矢部太郎さんも本には大量の付箋が!『武田砂鉄さんの目線で地元を感じるところはどこかな?』”. TBSラジオ (2021年7月16日). 2022年11月23日閲覧。
- ^ “「実家の方を前にして…なかなか不便な場所ですよね」能町みね子が武田砂鉄の地元をほじくる!”. TBSラジオ (2022年3月7日). 2022年11月23日閲覧。
- ^ フォーラム通信2020春号
- ^ 武田砂鉄が語る不遇の時代 モテる奴らに負けないための悪巧み2019年3月25日
- ^ 2022年5月3日20:00-『アフター6ジャンクション』
- ^ 武田 砂鉄、日経ビジネスオンライン、2016年10月5日閲覧。
- ^ わたくし、つまりNobody賞受賞者、(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞、2016年10月5日閲覧。
- ^ “TBSラジオ3.11報道特別番組「伝える〜東日本大震災から12年」”. (2023年3月6日) 2023年3月11日閲覧。
- 武田砂鉄のページへのリンク