武内英樹
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武内 英樹(たけうち ひでき、1966年10月9日 - )は、日本のテレビドラマの演出家、プロデューサー、映画監督、CMディレクター。千葉県千葉市(現・千葉市美浜区)出身[2]。早稲田大学社会科学部卒業。元フジテレビドラマ制作センター所属。
- ^ a b c 吉田唯 (2020年3月6日). “『翔んで埼玉』武内英樹、最優秀監督賞を初受賞!「獲っちゃいけない作品が」と自虐的な挨拶:第43回日本アカデミー賞”. シネマトゥデイ. 2020年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月6日閲覧。
- ^ a b “自虐ネタ、裏に郷土愛 「絵になる」自然魅力 映画「翔んで埼玉」監督の武内英樹さん(千葉市出身)”. 千葉日報(2019年4月28日作成). 2019年4月28日閲覧。
- ^ 『別冊ザテレビジョン 連ドラ10年史』。
- ^ 取材・文:編集部・中山雄一朗 (2019年5月5日). “『翔んで埼玉』海外でもウケた!イタリアの映画祭で受賞”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ. 2019年5月8日閲覧。
- ^ tojima_p (2012年5月26日). “遅ればせながら「テルマエ・ロマエ」を観た…。”. 戸島龍太郎. Twitter. 2012年9月28日閲覧。
- ^ 泉 彩子、大久保幸夫. “Works 2014年8・9月号「一期一会」の心で可能性を広げ、演出家としてのキャリアを開花 武内英樹氏”. リクルートワークス研究所. リクルート. 2024年1月18日閲覧。
- ^ ゲスト出演したニッポン放送のラジオ番組『上柳昌彦・山瀬まみ ごごばん!フライデースペシャル』2014年4月25日放送回で、本人が発言。
- ^ フジテレビ電撃退社の明松功氏が“なぜ君”大島新監督に明かした“めちゃイケ”でブチ当たった厚い壁(文春オンライン)
- ^ 映画『翔んで埼玉』の監督、テレビを見ないで入ったフジテレビを退社していた「感謝しかないです」(ENCOUNT)
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