刀装具の世界 |
櫓透図鐔
ろすかしつば

| 江戸時代初期 鉄地丸形蔭透土手耳 縦;85.8ミリ横;85.2ミリ |
鍛えの強い鉄地をほぼ真丸形に造りこみ、管耳式の土手耳を廻らして表面を素朴な石目地に仕立上げ、陰に表現された透しと土手耳の有り様は武骨で、まさに戦国時代を生きた武将がいざと言うときの備えとして考え求めた実用の道具。頑強な作である。 |
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