機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.IIとは? わかりやすく解説

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/10 21:08 UTC 版)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』(きどうせんしガンダムシード デスティニー れんごうバーサスザフト ツー)は、カプコンが開発しバンプレストが発売した対戦型アクションゲーム機動戦士ガンダム vs.シリーズ』のアーケード版第6作(公式にはチームバトルアクションというジャンルが用いられている)。『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』の続編であり、システムはほぼそのまま継承されている。


  1. ^ 『ファミ通ゲーム白書2008』エンターブレイン、2008年、387頁。ISBN 978-4-7577-4272-7 


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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II (SYSTEM246、2006年6月稼動開始)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 03:00 UTC 版)

機動戦士ガンダム vs.シリーズ」の記事における「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II (SYSTEM2462006年6月稼動開始)」の解説

通称「連ザII」。稼働開始当初登場機体大半が『DESTINY登場機体で、隠し要素の開放により『SEED』の機体パイロット登場する要素があった。前作からシステムはあまり変わっていないが、覚醒効果が再び3種類から選択できるようになった(「復活」に相当するものがないなど、性能異なる)。

※この「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II (SYSTEM246、2006年6月稼動開始)」の解説は、「機動戦士ガンダム vs.シリーズ」の解説の一部です。
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II (SYSTEM246、2006年6月稼動開始)」を含む「機動戦士ガンダム vs.シリーズ」の記事については、「機動戦士ガンダム vs.シリーズ」の概要を参照ください。

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