神奈川中央交通
(横浜ビルシステム から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 00:22 UTC 版)
神奈川中央交通株式会社(かながわちゅうおうこうつう、英: Kanagawa Chuo Kotsu Co.,Ltd.[2])は、神奈川県平塚市に本社を設置し、神奈川県を中心として、東京都、山梨県で営業する大手バス事業者である。通称は「神奈中バス(かなちゅうバス)」。神奈川県バス協会と東京バス協会の双方に加盟している[3][4]。
注釈
- ^ 『神奈川中央交通五十年史』 p.6の表記による。
- ^ 現代でいうタクシーのこと(『神奈川中央交通五十年史』 p.6)。
- ^ 鉄道の「硬券」と同様のもの。
- ^ 東急バスが1975年に東急コーチを運行開始した際にも、同様の理由で法的には貸切扱いとしていた。
- ^ 通常運賃を20円から30円に改定する際に通常運賃の2倍に変更したため、深夜運賃は60円のままとなった。
- ^ 定期券の場合は通常運賃の支払いで利用可能に変更された。
- ^ 2004年までは食糧管理制度により登録が義務付けられており、米の販売には必ず県知事への登録が必要だったため、車内の売店をスーパーマーケット「神奈中ストア」の店舗扱いとすることで対応し、車内にも登録証が掲示されていた。
- ^ 3か月券は3,500円、6か月券は5,900円、1年券は10,800円(2014年3月31日までは3か月券は3,000円、6か月券は5,000円、1年券は9,000円、2019年9月30日までは3か月券は3,250円、6か月券は5,400円、1年券は9,850円)
- ^ 発売金額は大人1,050円、小児530円(2014年3月31日までは大人1,000円、小児500円、2019年9月30日までは大人1,030円、小児520円)で、空港リムジンバス、深夜急行バス、一部のコミュニティバスを除く各線で利用可能。当初はスクラッチ式、磁気券の乗車券を発売していた。2011年12月19日からICカード「PASMO」または「Suica」を利用した1日フリー乗車券の発売が開始され、ICカードに発売金額がチャージされていれば車内でも乗務員に申告の上で購入できるようになった(交通系ICカード全国相互利用開始後も発売できるICカードは「PASMO」または「Suica」のみとなる)
- ^ 例えば、1999年に制定された構造用件では第1軸と第3軸が同一の軌跡を辿る事とされたが、セントロライナーでは第3軸にはステアリング機構がないため、必然的に第1軸と第3軸の軌跡は異なる。
- ^ 日本の道路運送車両の保安基準第二条において最大車体幅は2.5mと定められている他、第二十六条では定員30名以上の車両には非常口扉の設置が義務付けられている。
- ^ 但し、在来車の塗り変えは行われなかった。塗り変えるより車両置き換えの方が早く終了するためとされている。
- ^ 但し、日野中型車を除くU-車は全車改造扱いで平成6年排出ガス規制適合(KC-)車に移行された1997年以降のいすゞ(富士架装車)、日産ディーゼル(現・UDトラックス)車も改造扱いとなる。
- ^ 後に再度取り付けられ、現在はカバーで覆われている。
- ^ a b c 運行開始当時は京浜急行電鉄。
- ^ ただし、京急車は田村車庫には乗り入れない。
- ^ a b 運行開始当時は京成電鉄。
- ^ 2022年10月15日までは、グループ会社の小田急バス町田営業所が隣接していた(翌16日に新百合ヶ丘営業所に移転)。
- ^ 戦時中から1948年8月までは事業を中断していた(『神奈川中央交通六十年史』 p.80)
- ^ 舞岡営業所は神奈川中央交通の営業所に復帰した。
- ^ 大和営業所については、この時点では旧藤沢神奈交バスの営業所(現在の大和営業所鶴間操車所)のみ神奈川中央交通東に移管された。
- ^ この際に大和営業所は神奈川中央交通東の営業所に一本化されたが、旧神奈川中央交通の営業所と旧藤沢神奈交バスの営業所(2017年1月1日付で神奈川中央交通東に移管済)では営業所の名称が異なる体制となり、前者は単に「大和営業所」であるが後者は「大和営業所鶴間操車所」となった。
- ^ 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.61の記述によれば、厚木・横浜・戸塚・舞岡の各営業所に配置されているギャラリーバス「カナちゃん号(初代)」も長尺車だった。
- ^ 『神奈川中央交通七十年史』 p.106によると、1985年3月31日の時点で199台、1986年3月31日の時点で205台となっていた。
- ^ なお、三菱ふそうトラック・バスの本社も同じ神奈川県(川崎市中原区)に所在する。
- ^ 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.29の表によれば、2005年10月31日時点での神奈中本体のいすゞ路線車は238台で、このうち茅ヶ崎の配置数は58台、藤沢が39台、大和が32台、綾瀬が47台。中山操車所開設後は大和のいすゞ大型路線車のほとんどが中山操車所配置となった。
- ^ 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.29の表によれば、2005年10月31日時点での神奈中本体の日野路線車は45台で、このうち21台が伊勢原に配置されている。また、『バスジャパン・ハンドブックR・57』 pp.54-55によれば、1991年から2004年までの日野製大型路線車は伊勢原にしか配置されていない。
- ^ なお、2004年以降は日産形低公害車の実証実験を厚木営業所が担当することとなり、尿素SCRステーションを設置した関係から日産ディーゼル車が継続的に配備され、2009年2月28日現在で41台在籍、稼動車の30%程度にまで比率が上がっている。
- ^ 一般乗合可能車両で最も古いのは2002年式。
- ^ ただし、高速路線車および貸切車(一部を除く)では三菱ふそうバス製造に一本化されるまでは当時の三菱自動車工業名古屋製作所大江工場製で導入していた。
- ^ 特にいすゞ+富士重工の組み合わせは富士重工のバス車体製造撤退時まで取引を続けており、これらは茅ヶ崎営業所に集中的に配備された他、藤沢・綾瀬を除く営業所では新製配置のいすゞ車は原則として富士重工車体であった。ただし、中型車では1999年導入のエルガミオ以降は純正車体で導入されている。
- ^ ごく一部を除き英語表記は行われていない。回送は英語表記された表示をしており、表記内容は「OUT OF SERVICE」である。
- ^ エアロスターではセイフティウィンドーが標準装備されている部分。
- ^ 運賃収受が前払いか後払いかを表示するためのもので、一部車を除き幕式になっている。ただし、1987年に26台が導入されたギャラリーバス「カナちゃん号」に限っては設置されていなかった。
- ^ 三菱ふそう・エアロスター、P-MP218P改。
- ^ その後、北陸鉄道や京浜急行バスなどでも導入例が見られたが、ニューエアロスターでは設定されなくなった。
- ^ ごく短期間、現行の塗り分けに決まるまで車体前面上部に赤色が掛かるなど細部に変遷が見られた。
- ^ 「かなちゅう」ロゴマークは「Kanachu」ブランドマークに貼り替えられているが、2003年までに導入された車両の正面の社紋は残し、前面以外に「Kanachu」ブランドマークを貼り付けしている。
- ^ 各社の色は、湘南が黄橙、横浜が濃い青、藤沢が淡い青、相模が明るい青緑、津久井が深緑。
- ^ 神奈中の車両では "Kanagawa Chuo AIR EXPRESS SALOON" となるのに対し、横浜神奈交バスの車両では "Yokohama Kanako Bus AIR EXPRESS SALOON" となっていた。
- ^ これらの事業者は一般車両にもステッカーが貼られているが、神奈中ではラッピングバスのみの貼り付けとなっている。
- ^ 一般路線で使用することがある。
- ^ 2001年の多摩営業所開設時に同所へ転出車が大量発生した際の相模原営業所での事例などが該当する。
- ^ システム上では神奈中・神奈交委託車の区別はされておらず、神奈交委託車の頭の0番(や05など)は入力しなくても表示される。
- ^ 2017年1月1日に厚木北を分離したため台数が減少(『神奈川中央交通100年史』 p.59)
- ^ a b c d e 神奈川中央交通と神奈川中央交通東の車両数を合算
- ^ a b 2008年5月16日に伊勢原に統合のため、伊勢原の台数には旧秦野の台数も含む(『神奈川中央交通九十年史』 p.97)
- ^ 2017年1月1日に秦野を分離したため台数が減少(『神奈川中央交通100年史』 p.59)
- ^ a b 2005年4月16日に相模原に統合のため、相模原の台数には旧津久井の台数も含む(『神奈川中央交通九十年史』 p.95)
- ^ 2017年1月1日に津久井と橋本を分離したため台数が減少(『神奈川中央交通100年史』 p.58)
- ^ 1989年3月時点での台数は91台(『神奈川中央交通七十年史』 p.111)。
- ^ 2001年7月29日開設時点での台数(『神奈川中央交通八十年史』 p.75)。
- ^ a b 2005年4月16日に茅ヶ崎に統合のため、茅ヶ崎の台数には旧藤沢の台数も含む(『神奈川中央交通九十年史』 p.95)
- ^ 2017年1月1日に藤沢を分離したため台数が減少(『神奈川中央交通100年史』 p.58)
- ^ a b c 神奈川中央交通と神奈川中央交通西の車両数を合算
- ^ 2017年1月1日に相模原より分離
- ^ 2017年1月1日に伊勢原より分離
- ^ 1988年12月24日に綾瀬を分離したため台数が減少。1988年3月時点での台数は165台(『神奈川中央交通七十年史』 p.101)。
- ^ 2017年1月1日に茅ヶ崎より分離
- ^ 2017年1月1日に中山を分離したため台数が減少(『神奈川中央交通100年史』 p.56)
- ^ 一部地域で自治体からコミュニティバスを受託運行している。
- ^ 神奈中タクシーホールディングスとして神奈中ハイヤー・相模中央交通の経営統合を目的として2009年9月に設立。2019年7月に子会社を吸収合併し、現商号に改称。
- ^ 2019年11月13日から2020年10月31日までの期間、乗合事業として相模大野駅北口~南町田グランベリーパーク駅間を結ぶ路線バスを運行していた時期が存在する。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k 神奈川中央交通株式会社『第146期(2019年4月1日 - 2020年3月31日)有価証券報告書』(レポート)2020年6月26日。
- ^ 神奈川中央交通株式会社 定款 第1章第1条
- ^ “乗合バス事業者一覧”. 神奈川県バス協会. 2012年4月19日閲覧。
- ^ “会員バス事業者一覧”. 東京バス協会. 2012年4月19日閲覧。
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.43
- ^ a b c d e f 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.18
- ^ a b c d 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.16
- ^ a b 『神奈川中央交通五十年史』 p.6
- ^ a b c d e f 『神奈川中央交通五十年史』 p.8
- ^ a b c d e f g h i 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.17
- ^ a b c d e f g h i 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.19
- ^ a b c d e f g h i j k 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.18
- ^ 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 pp.17-18
- ^ 『神奈川中央交通六十年史』 p.5
- ^ a b 『神奈川中央交通五十年史』 p.16
- ^ 大蔵省印刷局 [編]『官報』1921年10月28日 日本マイクロ写真 1921年 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ バス事業五十年史編纂委員会 編『バス事業五十年史』 日本乗合自動車協会 1921年 p1101
- ^ a b c d e f g 『神奈川中央交通五十年史』 p.17
- ^ a b c d e f g 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.20
- ^ a b c d e f g h i 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.19
- ^ 『相鉄グループ100年史』では同年3月20日に東海道乗合自動車へ譲渡したとなっている。
- ^ a b c d 『神奈川中央交通六十年史』 p.7
- ^ a b 『神奈川中央交通五十年史』 p.18
- ^ 『神奈川中央交通五十年史』 pp.20-21
- ^ 『神奈川中央交通五十年史』 p.19
- ^ 『神奈川中央交通五十年史』 p.24
- ^ 『神奈川中央交通五十年史』 p.29
- ^ a b c d e f g h i j k l m 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.21
- ^ a b c d e f g h i j k l 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.20
- ^ 『神奈川中央交通五十年史』 p.41
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.22
- ^ a b c d e f 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.21
- ^ a b c d 『神奈川中央交通五十年史』 p.67
- ^ a b 『神奈川中央交通五十年史』 p.71
- ^ a b 『小田急グループの未来戦略』 p.191
- ^ a b c 『日本のバス年代記』 p.164
- ^ a b c d e f g h 『神奈川中央交通六十年史』 p.49
- ^ 『神奈川中央交通六十年史』 p.50
- ^ a b c d e f 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.23
- ^ a b 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.22
- ^ a b c d e f g 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.23
- ^ 『神奈川中央交通六十年史』 p.67
- ^ 『神奈川中央交通六十年史』 p.68
- ^ a b 『小田急グループの未来戦略』 p.190
- ^ a b c 『神奈川中央交通六十年史』 p.65
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.81
- ^ 『神奈川中央交通七十年史』 p.82
- ^ a b 『神奈川中央交通六十年史』 p.40
- ^ a b c d e f g h i j k l 『バス・ジャパン』通巻8号 p.43
- ^ 中村幸安 (1971-01-22). “総合生協への道--都下鶴川団地からの報告”. 朝日ジャーナル 第13巻 (3号(通巻622号)): 31-37. ISSN 0571-2378.
- ^ a b c d 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.53
- ^ 『神奈川中央交通六十年史』 p.53
- ^ a b 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.24
- ^ a b c d e f g h 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.25
- ^ a b c d e f g 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.24
- ^ a b 『小田急グループの未来戦略』 p.187
- ^ 『神奈川中央交通100年史』 p.182
- ^ a b c 『神奈川中央交通七十年史』 p.55
- ^ 『バス・ジャパン』通巻8号 p.47
- ^ 『神奈川中央交通七十年史』 p.92
- ^ 『神奈川中央交通七十年史』 p.173
- ^ a b c 『神奈川中央交通七十年史』 p.88
- ^ 『神奈川中央交通七十年史』 p.90
- ^ a b c 『バス・ジャパン』通巻9号 p.52
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻2号 p.40
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻2号 p.42
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻2号 pp.41-42
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻2号 p.41
- ^ a b 『バスラマ・インターナショナル』通巻2号 p.46
- ^ 『バス・ジャパン』通巻9号 p.51
- ^ a b 鈴木敏『バス・ジャパン 第9号「乗合バスへのカードシステム導入とバス交通活性化について」』バス・ジャパン刊行会、1988年7月、50-52頁。ISBN 4795277648。
- ^ 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.13
- ^ “100周年記念サイト - Gallery バス車両”. 神奈川中央交通 (2021年4月20日). 2021年5月29日閲覧。 “夜間高速バス(1989年)横浜と各都市をダイレクトに結ぶ高速バスの運行は当社が初めてでした。”
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.51
- ^ a b c d e 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.44
- ^ a b c d 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.26
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻30号 p.93
- ^ a b 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.25
- ^ 『神奈川中央交通八十年史』 p.68
- ^ 『神奈川中央交通八十年史』 p.69
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻16号 p.95
- ^ a b c d 『路線バスの現在・未来』 p.110
- ^ 『路線バスの現在・未来』 pp.110-111
- ^ a b c d 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.27
- ^ a b 『路線バスの現在・未来』 p.185
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.45
- ^ a b c d e f 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.46
- ^ a b “4月1日より小児IC運賃を一律50円とします”. 神奈川中央交通 (2022年5月9日). 2024年2月9日閲覧。
- ^ a b 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.47
- ^ 『神奈川中央交通九十年史』 p.42
- ^ a b c d e f 『神奈川中央交通八十年史』 p.40
- ^ a b 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.50
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『神奈川中央交通九十年史』 p.97
- ^ a b c d e f 『神奈川中央交通九十年史』 p.40
- ^ a b c 『鉄道ジャーナル』通巻512号 p.143
- ^ 『路線バス車内にデジタルサイネージ(電子看板)を導入!』(PDF)(プレスリリース)神奈川中央交通、2011年9月30日 。2012年1月11日閲覧。
- ^ 『神奈川中央交通九十年史』 p.52
- ^ a b c d e 『バスラマ・インターナショナル』通巻89号 p.21
- ^ a b c d 『バスラマ・インターナショナル』通巻89号 p.24
- ^ 厚木市 (2006年2月13日). “厚木市連節バス運行システム導入事業補助金交付要綱”. 2012年5月2日閲覧。
- ^ a b c d e 『バスラマ・インターナショナル』通巻106号 p.11
- ^ a b 『バスラマ・インターナショナル』通巻106号 p.14
- ^ a b c d 『神奈川中央交通九十年史』 p.37
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻107号 p.19
- ^ a b c 『鉄道ジャーナル』通巻551号 p.159
- ^ “横浜市バスネットワーク会議 第1回(令和5年9月開催)スライド資料”. 横浜市. 2023年10月6日閲覧。
- ^ a b 『神奈川中央交通100年史』 p.102
- ^ 『神奈川中央交通100年史』 p.103
- ^ 『神奈川中央交通100年史』 p.104
- ^ “高齢者などの「距離のバリアフリー化」を目指して自動運転車両を活用した移動支援の実証実験を実施”. 東京都住宅供給公社 (2021年9月8日). 2022年9月26日閲覧。
- ^ “「自動運転車両を活用した移動支援の実証実験」の延期について”. 東京都住宅供給公社 (2022年10月6日). 2022年9月26日閲覧。
- ^ “「自動運転車両を活用した移動支援の実証実験」を実施します”. 東京都住宅供給公社 (2022年9月15日). 2022年9月26日閲覧。
- ^ “「自動運転車両を活用した移動支援の実証実験」を実施します”. 神奈川中央交通 (2022年5月9日). 2022年9月26日閲覧。
- ^ “平塚駅南口エリアで自動運転バス実証実験を開始~1月19日(金曜日)に実証実験開始式と連携協定締結式を実施~”. 平塚市 (2024年1月12日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ a b 『グループ組織再編(連結子会社の吸収合併並びに連結子会社間の吸収合併及び連結子会社の商号変更)に関するお知らせ』の一部変更及び未確定事項の確定に関するお知らせ - 神奈川中央交通(企業に関する情報) 2016年4月27日
- ^ グループ組織再編(連結子会社の吸収合併並びに連結子会社間の吸収合併及び連結子会社の商号変更)に関するお知らせ - 神奈川中央交通(企業に関する情報) 2015年3月27日
- ^ 社名再編のお知らせ2016-6 - 神奈川中央交通(企業に関する情報) 2016年12月26日
- ^ a b 神奈中グループバス会社再編に伴う会社名・営業所名の変更について神奈川中央交通 2019年3月18日
- ^ a b 神奈中グループバス会社再編に伴う会社名・営業所名の変更について (PDF)神奈川中央交通 2019年3月18日
- ^ 川崎市交通局井田営業所管理の受委託に係る受託事業者の募集について - 川崎市交通局 2015年10月30日
- ^ 平成28年度 川崎市自動車運送事業会計予算の概要(PDF形式, 388.04KB) - 川崎市交通局 2016年3月20日、「管理委託する営業所の変更(菅生営業所→井田営業所)」と記載。
- ^ 社会人採用 神奈川中央交通グループ 各社バス運転士募集要項 - 神奈川中央交通(採用情報) 2016年6月5日、「川崎市交通局井田営業所(高津区明津)管理受託(予定)」と記載。
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.164
- ^ 『神奈川中央交通七十年史』 p.167
- ^ a b c 『神奈川中央交通七十年史』 p.168
- ^ 『神奈川中央交通七十年史』 p.169
- ^ 『神奈川中央交通七十年史』 p.170
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.171
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.172
- ^ a b c 『神奈川中央交通八十年史』 p.120
- ^ 『神奈川中央交通八十年史』 p.122
- ^ 『神奈川中央交通八十年史』 p.123
- ^ a b 『神奈川中央交通八十年史』 p.124
- ^ a b c d e f g h 『神奈川中央交通八十年史』 p.126
- ^ a b 『神奈川中央交通八十年史』 p.127
- ^ a b c d e f g 『神奈川中央交通九十年史』 p.92
- ^ a b c d e f g 『神奈川中央交通九十年史』 p.38
- ^ a b c 『神奈川中央交通九十年史』 p.94
- ^ a b c d e f g h 『神奈川中央交通九十年史』 p.95
- ^ a b c d e 『神奈川中央交通九十年史』 p.96
- ^ a b c d e f g h i 『神奈川中央交通九十年史』 p.98
- ^ 『神奈川中央交通九十年史』 p.99
- ^ 『相模神奈交バス(当社100%子会社)が川崎市バスの受託予定事業者に決定!!』(PDF)(プレスリリース)神奈川中央交通、2011年9月3日 。2012年1月11日閲覧。
- ^ “神奈川中央交通、創立100周年を機に新制服導入。4月1日から”. トラベルWatch. (2021年3月22日) 2022年8月14日閲覧。
- ^ “【重要】バス利用特典サービス(バス特)の終了のお知らせ”. 神奈川中央交通 (2021年3月12日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ “金額式IC定期券を導入します!”. 神奈川中央交通 (2021年7月16日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ a b “神奈中高速バス予約センター 予約受付業務終了のお知らせ”. 神奈川中央交通 (2022年3月1日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ “路線バス(乗合バス)の運賃改定の実施について”. 神奈川中央交通 (2023年5月26日). 2023年6月1日閲覧。
- ^ “神奈川中央交通西(株)の路線の新運賃・新定期券運賃について”. 神奈川中央交通. 2023年6月1日閲覧。
- ^ “乗合バス車両のカラーデザインを変更します”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年10月27日). 2023年10月29日閲覧。
- ^ a b c d “?(ふしぎ)探検隊 週1便だけの路線バス”. 朝日新聞(第2神奈川北版): p. 26. (2011年1月29日)
- ^ a b c d 『旅』通巻726号 p.105
- ^ a b 『バスラマ・インターナショナル』通巻2号 p.44
- ^ 『路線バスの現在・未来』 p.186
- ^ a b c d e f g h i 『神奈川中央交通九十年史』 p.43
- ^ 『茅ヶ崎営業所管内のバス乗降方法の変更について』(PDF)(プレスリリース)神奈川中央交通、2012年3月5日 。2012年4月26日閲覧。
- ^ 『秦野営業所管内のバス乗降方法の変更について』(PDF)(プレスリリース)神奈川中央交通、2012年9月28日 。2012年9月29日閲覧。
- ^ 『平塚営業所管内のバス乗降方法の変更について』(PDF)(プレスリリース)神奈川中央交通、2012年5月21日 。2013年6月25日閲覧。
- ^ 『相模原営業所、相模神奈交バス相模原営業所および津久井神奈交バス津久井営業所の路線バス(一部を除く※)において、乗車・降車方法を「中乗り」「前降り」方式に変更致します。』(PDF)(プレスリリース)神奈川中央交通、2013年9月17日 。2013年11月18日閲覧。
- ^ 3/24(月)から厚木営業所管内(一部を除く)で乗降方式が変更神奈川中央交通 2014年2月17日
- ^ 『綾瀬営業所および茅ヶ崎営業所藤沢操車所、藤沢神奈交バス藤沢営業所の路線バス全路線(※一部を除く)において、乗車・降車方法を「中乗り・前降り」方式に変更致します。』神奈川中央交通 2014年8月15日
- ^ 戸塚営業所管内の乗車方法変更について神奈川中央交通 2015年2月20日
- ^ 大和営業所の路線バスにおいて、乗車・降車方法を「中乗り・前降り」方式に変更致します。神奈川中央交通 2016年2月19日
- ^ 3/21(火)から町田・多摩営業所管内で乗降方式を変更(一部系統除く)神奈川中央交通 2017年3月17日
- ^ a b c d e f g 路線バス(乗合バス)の運賃改定の実施について 〇その他乗車券の取り扱いについて神奈川中央交通(2023年05月26日)
- ^ 「広報さがみはら」 2014年3月15日号
- ^ a b 神奈川中央交通 「平塚駅北口~(国道1号線)~国府津駅間、押切~比奈窪間のバス路線の変更について」
- ^ 3/26(日)より「紅葉橋」バス停(横浜営業所管内)で「ICカード乗り継ぎ割引」を実施
- ^ 神奈中バス 市内で初、乗り継ぎ割引 栄区「紅葉橋」バス停が対象タウンニュース港南区・栄区版(2017年3月30日)
- ^ 運行案内(2023年7月1日から)町田市
- ^ 2019年1月16日(水)より、「鶴ヶ峰駅」で「ICカード乗継割引」を開始神奈川中央交通(2018年12月26日)
- ^ バスサービスの充実|相模原市
- ^ a b c 『鉄道ジャーナル』通巻533号 p.116
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.69
- ^ a b 『神奈川中央交通六十年史』 p.29
- ^ a b 『神奈川中央交通九十年史』 p.48
- ^ a b c 『高速バス大百科』p.110
- ^ 『新版・高速バス大百科』p.143
- ^ a b 『神奈川中央交通八十年史』 p.121
- ^ a b c 『神奈川中央交通八十年史』 p.118
- ^ a b 『新版・高速バス大百科』p.134
- ^ 『新版・高速バス大百科』p.132
- ^ a b 『新版・高速バス大百科』p.133
- ^ a b c 『新版・高速バス大百科』p.38
- ^ a b 『新版・高速バス大百科』p.182
- ^ 『新版・高速バス大百科』p.39
- ^ 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.16
- ^ “夜行高速バス『盛岡横浜線』路線廃止のお知らせ”. 岩手県交通. 2016年7月4日閲覧。
- ^ a b c 『相模大野・町田から三井アウトレットパーク木更津への直行バスの運行を開始します』(PDF)(プレスリリース)神奈川中央交通、2012年11月27日 。2012年12月6日閲覧。
- ^ a b c d 7/1から南町田駅と空港を結ぶ路線など新たなバスアクセスが誕生神奈川中央交通
- ^ 12/16より三井アウトレットパーク木更津線を延伸神奈川中央交通
- ^ “【高速バス】「相模大野・町田・南町田〜三井アウトレットパーク木更津・木更津駅線」の路線廃止について”. 神奈川中央交通. 2023年2月6日閲覧。
- ^ a b c d e f 『「藤沢駅」「辻堂駅」「本厚木駅」ならびに「町田駅」「橋本駅」から「富士急ハイランド」「河口湖駅」を結ぶ高速バス2路線の運行を8月10日(月)より開始します』(PDF)(プレスリリース)神奈川中央交通、2015年8月5日 。2016年7月4日閲覧。
- ^ 『【高速バス】圏央ライナー川越湘南線の運行再開について』(PDF)(プレスリリース)神奈川中央交通西、2022年8月2日 。2022年8月5日閲覧。
- ^ 『高速バス 圏央ライナー川越湘南線(藤沢・辻堂・本厚木~川越・本川越・神明町車庫線)の路線廃止について』(PDF)(プレスリリース)神奈川中央交通西、2024年2月29日 。2024年2月29日閲覧。
- ^ “相模大野・町田から「東京ディズニーリゾート® 」への直行バスを運行します!” (PDF). 神奈川中央交通 (2022年2月14日). 2022年2月14日閲覧。
- ^ a b c d 『神奈川中央交通八十年史』 p.55
- ^ 9月1日より、東名大和バス停と羽田空港を結ぶ新たなバスアクセスが誕生します! (PDF) - 神奈川中央交通・2018年7月13日リリース
- ^ a b c 『神奈川中央交通九十年史』 p.39
- ^ a b 『神奈川中央交通九十年史』 p.93
- ^ a b 『バスラマ・インターナショナル』通巻131号 p.86
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.52
- ^ a b c d 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.56
- ^ a b c d e f g h i j k l 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.55
- ^ 『路線バスの現在・未来 PART2』 p.287
- ^ a b c d e f g 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.28
- ^ 『バス・ジャパン』通巻5号 p.8
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.63
- ^ a b c 『神奈川中央交通六十年史』 p.74
- ^ a b c d 『神奈川中央交通六十年史』 p.94
- ^ 『神奈川中央交通七十年史』 p.165
- ^ a b c 『神奈川中央交通七十年史』 p.71
- ^ a b 『神奈川中央交通六十年史』 p.78
- ^ a b 『神奈川中央交通六十年史』 p.84
- ^ a b 『神奈川中央交通六十年史』 p.92
- ^ a b c d 『神奈川中央交通六十年史』 p.98
- ^ a b 『神奈川中央交通六十年史』 p.80
- ^ a b c 『神奈川中央交通六十年史』 p.82
- ^ a b 『神奈川中央交通六十年史』 p.90
- ^ a b 『神奈川中央交通六十年史』 p.86
- ^ a b 『神奈川中央交通六十年史』 p.88
- ^ a b c 『神奈川中央交通六十年史』 p.96
- ^ 『神奈川中央交通六十年史』 p.131
- ^ a b 『神奈川中央交通六十年史』 p.132
- ^ a b c d 『神奈川中央交通五十年史』 p.63
- ^ a b c d 『神奈川中央交通六十年史』 p.133
- ^ a b 『神奈川中央交通六十年史』 p.134
- ^ 『神奈川中央交通六十年史』 p.20
- ^ 『神奈川中央交通六十年史』 p.135
- ^ 『神奈川中央交通六十年史』 p.136
- ^ a b c 『神奈川中央交通六十年史』 p.34
- ^ 『神奈川中央交通七十年史』 p.70
- ^ a b c d e 『神奈川中央交通八十年史』 p.75
- ^ 『神奈川中央交通九十年史』 p.35
- ^ a b 『路線バスの現在・未来 PART2』 p.283
- ^ a b 『神奈川中央交通五十年史』 p.15
- ^ a b c d e f g 『神奈川中央交通五十年史』 p.26
- ^ a b c d e f g h 『神奈川中央交通五十年史』 p.27
- ^ a b 『神奈川中央交通五十年史』 p.28
- ^ a b c d e f 『神奈川中央交通五十年史』 p.34
- ^ a b c 『神奈川中央交通五十年史』 p.36
- ^ a b c 『神奈川中央交通五十年史』 p.38
- ^ a b 『神奈川中央交通五十年史』 p.60
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.58
- ^ a b 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.59
- ^ a b 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.76
- ^ a b 『鉄道ジャーナル』通巻550号 p.160
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻106号 p.15
- ^ a b 『神奈川中央交通九十年史』 p.44
- ^ 神奈中バス情報誌「くる~ず」No.60(2016年12月9日発行)
- ^ a b c d 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.28
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.57
- ^ 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.9
- ^ “ステップリフトで楽々乗降 神奈中、乗合バスに導入 高さ地上から21センチ低床式の限界克服”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1992年10月6日)
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻16号 p.52
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻16号 p.53
- ^ 『路線バスの現在・未来』 p.31
- ^ a b 『鉄道ジャーナル』通巻238号 p.134
- ^ a b c d e f g 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.30
- ^ a b 『ブランドマークを制定』(PDF)(プレスリリース)神奈川中央交通、2012年6月1日 。2012年7月10日閲覧。
- ^ 『神奈川中央交通七十年史』 p.57
- ^ a b c d e 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.31
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.62
- ^ a b c d e 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.61
- ^ a b c 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.60
- ^ 『神奈川中央交通五十年史』 p.47
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.65
- ^ 『バスラマ・インターナショナル』通巻68号 p.64
- ^ 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.31
- ^ “乗合バス車両のカラーデザインを変更します”. 神奈川中央交通 (2023年10月27日). 2023年11月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 「バス事業者訪問No.203 神奈川中央交通グループ」『バスラマインターナショナル』第168号、ぽると出版、2018年6月25日、23頁、ISBN 978-4-89980-168-9。
- ^ a b c d e f g h 「おじゃまします! バス会社潜入レポートvol.100 神奈中グループ」『バスマガジン』第100号、講談社ビーシー、2020年3月27日、76頁、ISBN 978-4-06-519691-5。
- ^ “携帯電話・パソコンでリアルタイム情報発信” (PDF). 神奈川中央交通. 2012年4月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 『神奈川中央交通五十年史』 p.116
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.106
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『バスジャパン・ニューハンドブック23』 p.29
- ^ a b c d 『神奈川中央交通八十年史』 p.74
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『バスジャパン・ハンドブックR・57』 p.29
- ^ a b c d 『神奈川中央交通九十年史』 p.68
- ^ a b c 『神奈川中央交通100年史』 p.57
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.105
- ^ a b c d 『神奈川中央交通八十年史』 p.73
- ^ a b 『神奈川中央交通100年史』 p.60
- ^ 『神奈川中央交通六十年史』 p.76
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.99
- ^ a b c d 『神奈川中央交通八十年史』 p.72
- ^ a b c d 『神奈川中央交通九十年史』 p.67
- ^ a b c 『神奈川中央交通100年史』 p.55
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.108
- ^ a b c d e f 『神奈川中央交通100年史』 p.58
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.111
- ^ a b c d 『神奈川中央交通九十年史』 p.69
- ^ a b c 『神奈川中央交通100年史』 p.59
- ^ a b c 『神奈川中央交通100年史』 p.56
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.102
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.107
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.100
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.104
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.103
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.101
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.110
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.109
- ^ a b 『神奈川中央交通七十年史』 p.98
- ^ 『神奈川中央交通100年史』 p.54
- ^ “くる~ず”. 神奈川中央交通. 2022年6月18日閲覧。
- ^ a b c 『神奈川中央交通九十年史』 p.76
- ^ 神奈中岩手金ヶ崎太陽光発電所を所有。平成15年8月竣工、最大出力1500KW、パネル枚数7440枚、発電電力量約190万KWh/年。
- ^ a b c 『神奈川中央交通九十年史』 p.72
- ^ a b c 『神奈川中央交通九十年史』 p.73
- ^ a b c 『神奈川中央交通九十年史』 p.74
- ^ 『神奈川中央交通九十年史』 p.77
- ^ a b c 『神奈川中央交通九十年史』 p.75
- 横浜ビルシステムのページへのリンク