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統計学用語辞典

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標準誤差 standard error

 標本平均値,標本分散どのような標本から得られる標本統計量散らばりを持つ。これら標本統計量標準偏差を,特に標準誤差と呼ぶ。例えば,母平均 μ,母分散 σ^2 の正規母集団から n ケース取り出したときの標本平均 Xbar は,平均が μ,標本分散が σ^2/n,標準誤差が S.E.=σ / sqrt(n) の正規分布に従う。これから,|Xbar-μ| / S.E. ≧ 1.96 となる標本が得られる確率は 5%,母平均が [Xbar-1.96 S.E. ,Xbar+1.96 S.E.] の区間含まれる確率95 % などがわかる。前者統計的検定後者統計的推測の例である。


人口統計学辞書

出典:国際連合

標準誤差

母集団母数パラメーター) 1母集団特徴づける数値である。統計的推定 2とはそのような母数標本から推定する手続をいう。このような推定値標本誤差 3影響を受け、標本誤差大きさ程度一般的に標準誤差 4によって与えられる時に信頼区間 5という用語が用いられ、あらかじめ定められた確率の下で推定値がその中に落ちると期待される範囲を示す。二つ数値の差が偶然によって生ずる確率が、有意水準 7呼ばれる所与数値より小さ場合、その差は有意差 6呼ばれる。たとえば、偶然によって生じる確率が0.05未満場合、その差は5%水準有意であるという。標本誤差加えて観測誤差 8あるいは回答誤差 8推定値影響与える。これらの誤差には通常面接誤差 9含まれるが、それは基礎データ収集される際に面接調査員によってもたらされる系統的誤差である。



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標準誤差

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/05/25 06:16 UTC 版)

標準誤差(ひょうじゅんごさ)とは、母集団からある数の標本を選ぶとき、選ぶ組み合わせに依って統計量がどの程度ばらつくかを、全ての組み合わせについての標準偏差で表したものをいう。Standard errorを略してSEともいう。




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