槙とは?

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ま き [1] 【真木・槙・ 柀

イヌマキ・コウヤマキの別名。特に,イヌマキをいう。
〔よい木の意〕 木材としてすぐれたスギヒノキ総称。 「奥山の-の板戸押し開き万葉集 2519
[句]

まき 【槙】

姓氏の一。

イヌマキ

別名:クサマキ, 槙
【英】:Podocarpus macrophyllus
(マキ科)


本州四国九州沖縄分布しており、さらに台湾中国大陸南部にもみられます。蓄積多くありません。また、この属の樹種の数は世界には約80あります熱帯アジアにも同属のものがあり、それらの木材小量ではありますが、日本にも輸入されていました。イヌマキは暖かい地域によくみられる樹種で、静岡地方でよくミカン畑、茶畑周囲垣根のようにして植えられているのをみることがあります変種羅漢槙Var. maki)があり、あまり大きくはなりませんが、庭木垣根にされているのでご存じのかたもあると思います。

木材
心材辺材の色の差はほとんどありません。木材の色は褐色を帯びた黄色~暗黄色です。年輪注意しないと難しい位はっきりとしません。肌目は精で、木理通直です。気乾比重は0.48-0.54(平均値)-0.65で、針葉樹としてはやや重く、硬い木材といえます。保存性が高く、とくに白蟻にたいして抵抗性があるので、その害のある沖縄では貴重な建築用材です。また、湿気に強いとされています。
切削などの加工はとくに難しとはいえません。

用途
建築器具などに使われています。


イヌマキ

イヌマキ
科名 マキ科
別名: マキ
生薬名: マキ(槙)
漢字表記
原産 日本 中国
用途 暖地自生する雌雄異株常緑高木防風林生垣庭木などに用いられる。果実熟すと甘ずっぱくなり食べられる中国ではお血による胃痛に用います。
学名: Podocarpus macrophyllus D. Don
   

読み方:マキmaki

所在 新潟県糸魚川市


地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

読み方
まき

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/06 06:59 UTC 版)

(まき)




「槇」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2010/11/02 12:05 UTC 版)

発音


出典:『Wiktionary』 (2010/10/01 05:23 UTC 版)

発音



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