三省堂 大辞林 |
けんぎょう ―げう 1 3 【検▽校/▼撿▼
】
(1)寺社の事務を監督する職。東大寺・高野山・石清水(いわしみず)・春日など重要な寺社に置かれた。
(2)盲官の一。当道所属の盲人の最高の位階。紫衣を着し、両撞木(もろしゆもく)の杖をもつことが許された。建業。
(3)1871年(明治4)の当道廃止以後、一部の地歌・箏曲演奏者団体が発行した職格免許。(2)の制度を模倣継承したもの。
(4)平安・鎌倉時代に置かれた、荘園の役人の一。
→けんこう(検校)
(2)盲官の一。当道所属の盲人の最高の位階。紫衣を着し、両撞木(もろしゆもく)の杖をもつことが許された。建業。
(3)1871年(明治4)の当道廃止以後、一部の地歌・箏曲演奏者団体が発行した職格免許。(2)の制度を模倣継承したもの。
(4)平安・鎌倉時代に置かれた、荘園の役人の一。
→けんこう(検校)
けんこう ―かう 0 【検校】
歴史民俗用語辞典 |
検校
読み方:ケンギョウ(kengyou)
(1)奈良時代、寺社の事務、僧尼の監督役。のち熊野・高野などの一山、一寺の頭領(上首)地位をさすようになった。
(2)平安・鎌倉時代の荘官の職名の一。
(3)南北朝以降の盲人の職名。
(4)江戸時代の全盲人を支配する十検校。
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品詞の分類
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