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棋戦 (将棋)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/11 20:57 UTC 版)
棋戦(きせん)は将棋のタイトルや優勝を争う争奪戦のこと。プロ(棋士、女流棋士)のものを指すことが多く、女流棋士のものは特に「女流棋戦」という。
プロ棋戦のうち対局結果が成績な記録(棋士や女流棋士の成績等)として残るものを「公式戦」あるいは「公式棋戦」と言う。また、公式戦のうち、特に、前回のタイトル獲得者(現在のタイトル在位者)に挑戦者が挑戦するものをタイトル戦と言う。タイトル戦ではタイトル在位者(タイトル保持者)と挑戦者との間で番勝負が行われ[1]、その勝者が新たなタイトル在位者の座に就き、次期の番勝負終了まで在位する。タイトル在位者にはタイトル称号が与えられ、在位中は段位ではなく称号を付して、あるいは称号そのもので呼称される。現在、プロ将棋界には7つのタイトル戦と6つの女流タイトル戦が設けられている。
アマチュアのものは「将棋大会」「アマチュア大会」と呼ばれ、規模の大きいものは「アマチュア棋戦」と呼ばれることがある。
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- ^ タイトル戦以外でも、竜王戦の挑戦者決定戦や新人王戦などで番勝負が行われる。
- ^ 里見香奈女流名人・女流王将・倉敷藤花、奨励会1級編入試験に合格(2011年5月21日 日本将棋連盟)
- ^ ただし、女流王将戦の第31期(2009年)は女流王将と選抜された8名のみの参加で行われた。また、第32期(2010年)ではLPSA所属女流棋士の出場が5名に制限されたため、LPSAは協会内で予選会を行い出場者を決定した。
- ^ 「奨励会と女流棋士の重籍に関する件」について(2011年5月27日 日本将棋連盟)
- ^ 米長邦雄によれば、米長が通算5期目、連続4期目の棋王位を獲得しようとする防衛戦の最中に、「通算5期でも永世棋王は認められない」という判断を日本将棋連盟が下したことなどによる。詳細は「棋王戦」を参照。
- ^ 棋士紹介:日本将棋連盟(清水市代)
- ^ 七冠前後、連続して六冠以上、五冠以上だった期間はそれぞれ721日、1100日
- ^ 王将戦・棋王戦・女流名人位戦は1月 - 3月のため、対局が行われた西暦は年度に1を足したもの。竜王戦が越年した場合も同様。
- ^ 第4期マイナビ女子オープンで女王を獲得した上田の記者会見での談話によると、将棋界と関わりの深い白瀧呉服店が、和服の提供、着付けなどに全面協力しているとのこと(2011年5月10日 20:27 マイナビ女子オープン中継ブログ)。『記者会見』 上田初美新女王誕生につき、感想戦終了後に記者会見が行われました。…上田「ここ数年でいろんな方に支えて頂いているなと実感しているのですが、目に見える形で言いますが第2局・第3局と鰻支部の方が昼食に鰻を持ってきて頂いたり、五番勝負すべて和服で戦うということで白瀧呉服店の方に着物から着付けからまで、ご協力頂いたり、いろんな方々に支えられてるなと感じました(後略)」
- ^ 1993年8月19日 日経流通新聞
- 1 棋戦 (将棋)とは
- 2 棋戦 (将棋)の概要
- 3 永世称号
- 4 記録
- 5 主な取り決めなど
- 6 アマチュアの棋戦