梨本宮

デジタル大辞泉

なしもと‐の‐みや【梨本宮】

読み方：なしもとのみや

旧宮家の一。明治3年（1870）伏見宮貞敬親王の子の守脩(もりおさ)親王が創立。昭和22年（1947）、臣籍降下。

紋所の「十六裏菊」

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梨本宮

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梨本宮（なしもとのみや）は、日本の皇室における宮家の一つ。

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梨本宮

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「臣籍降下」の記事における「梨本宮」の解説

梨本宮（なしもとのみや）からは当主とその妃の2名が皇籍離脱する。 梨本宮守正王 梨本守正 第2代当主 離脱3年後に逝去する。 守正王妃伊都子 梨本伊都子 守正王妃 鍋島直大侯爵女子。