伝統的工芸品 |
桐生織
| 桐生織 |
| きりゅうおり |
| 織物 |
| 着物地、帯 |
| 1200年ほど昔、宮中に仕える白滝姫が桐生の山田家に嫁に来て、村人に養蚕や機(はた)織りを伝えたのが始まりと言われています。鎌倉時代末の新田義貞の旗揚げや、1600年の関ヶ原の合戦では、徳川家康が桐生の白絹(しらぎぬ)の旗を用いたこと等から、桐生織物はその名を全国的に高めました。さらに19世紀前半には幕府の保護もあって、金襴緞子(きんらんどんす)や糸錦(いとにしき)のような高級織物を生産するようになり、この技術・技法は今の桐生織に引き継がれています。 |
| 群馬県、栃木県 |
| 昭和52年10月14日 |
| 桐生織は品種が多く、生産の量の少ない付加価値の高い先染めジャカード織物です。いずれもセンスの良いデザインや紋様で作られています。 |
ウィキペディア |
桐生織
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/15 16:01 UTC 版)
桐生織(きりゅうおり)は、群馬県桐生市において特産とされる絹織物である。その起源は奈良時代まで遡る。江戸時代以降、西陣及び西洋の技術を導入し、さらには先駆けてマニュファクチュアを導入し発展。『西の西陣、東の桐生』と言われ、高級品織物を中心に、昭和初期までは日本の基幹産業として栄えてきた。
2006年4月から施行される改正商標法によって、特定の地域名を冠した「地域ブランド」(地域団体商標)も商標権の取得が可能となることを受け、産地でつくられる織物のブランド化を図る一環として「桐生織」の商標登録取得に向けた準備を進めている。2006年10月27日に特許庁が発表した第一弾の52件からは漏れている。
- 1 桐生織とは
- 2 桐生織の概要
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