桐生市水道局低区配水池とは? わかりやすく解説

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桐生市水道局低区配水池

名称: 桐生市水道局低区配水池
ふりがな きりゅうしすいどうきょくていくはいすいち
登録番号 10 - 0017
員数(数): 1
員数(単位):
構造 鉄筋コンクリート造,幅29.9m,長さ29.2m
時代区分 昭和
年代 昭和7
代表都道府県 群馬県
所在地 群馬県桐生市堤町1-2816-11
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 群馬県近代化遺産建造物等総合調査
施工者
解説文: 高区配水池南方位置する正面29.9m,側面29.2m,深4.5mである。元宿浄水場堤町の高区・低区等からなる一連の施設計画を手がけたのは,東京帝国大学中島鋭治大正期)・草間偉沼田征矢昭和期)である。



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