三省堂 大辞林 |
きりあぶら 3 【▼桐油】
⇒とうゆ(桐油)
きりゆ 0 【▼桐油】
⇒とうゆ(桐油)
とうゆ 0 【▼桐油】
世界の油 |
桐油
| トウダイグサ科の支那油桐の種子から得られる。油分は種子に約35%核に50~60%含まれている。冷圧法によって得た油は黄色またはオレンジ色であるが、温圧法による油は暗色を帯びる。 融点-17~21℃、比重d0.93~0.94、屈折率n1.51~1.52、鹸化価188~197、沃素価155~175、ロダン価78~87、タイター36~37℃、不鹸化物0.6~1.8%である。脂肪酸組成は、飽和酸は2~7%でパルミチン酸が多く、不飽和酸93~98%のうちαエレオステアリン酸(9.11.13オクタデカトリエン酸)が約80%を占めるのが大きな特徴である。例をあげれば飽和酸4%、オレイン酸9%、αエレオステアリン酸77%である。用途は塗料・リノリウム・印刷インキなどである。 |
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アブラギリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/23 05:44 UTC 版)
(桐油 から転送)
アブラギリ(油桐、学名:Vernicia cordata)はトウダイグサ科の落葉高木。種子から桐油と呼ばれる油を採取して塗料などに用いる。東アジア産のアブラギリやシナアブラギリはAleurites 属から分離してVernicia 属とすることもある。
[続きの解説]
「アブラギリ」の続きの解説一覧
- 1 アブラギリとは
- 2 アブラギリの概要
桐油と同じ種類の言葉
桐油に関連した本
- 桐油と桐樹 (1941年) (編訳彙報〈第46編〉) 賀 〔カイ〕 中支建設資料整備事務所編訳部
- 桐油及生漆 (1941年) 興亜院華中連絡部 興亜院華中連絡部
- 桐油・漢口の桐油と桐油業 (1940年) (支那経済資料〈15〉) 上海商業儲蓄銀行 生活社
桐油に関係した商品
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