桃太郎電鉄USA
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桃太郎電鉄USA（ももたろうでんてつユーエスエー）は、ハドソンが2004年11月18日に発売したPlayStation 2用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第13作。
- ^ 持ち金は「桃鉄USA」モードが100万ドル（=1000万円）、「桃鉄公式戦」モードは1000万ドル（=1億円）からスタート。
- ^ 『HAPPY』の99年プレイ後のエンディングより。
- ^ a b c 月刊デジタルさくまにあ桃鉄研究所再開第25回目！より。
- ^ COMキャラクター選択画面のさくま鉄人の絵が土居のイラストではなく、モデルとなったさくまあきらの写真になっている。陣内が特急カードを使うも振った3個のサイコロの内2つがどこかに行ってしまい、さくま鉄人のターンで戻ってきてさくま鉄人の出目に加算されるなど。
- ^ この組み合わせは『15』まで同じ。
- ^ 「武器よさらばカード」「目的地変更？カード」や「あっちいけカード」「貧乏神直撃カード」などの貧乏神の擦りつけに関するカード。
- ^ 初回のみ。2回目以降は便利系のカード袋が持ちきれなくなった時やカード売り場での売却により処分する。
- ^ 前作、前々作と違い5の倍数では無料にならない。
- ^ 19世紀出発前に変身していた場合、現代に戻ったとき貧乏神は戻っている。
- ^ 現代のカード駅、カード売り場が変更されている。
- ^ メインメニュー：「出発進行○○（西暦）」（宮路一昭作曲）→「ハローアメリカ!」（池毅作曲）
空路：「ピーチ・エアライン」（関口和之作曲）→「マイ・ジェット」（関口和之作曲）
海路：「海風のメヌエット」（関口和之作曲）→「海より愛を込めて」（池毅作曲） - ^ 本作において宇宙人迎撃イベントに使用される「緑の地球を守れ!」（池毅作曲）が『15』～『2017』でメインメニューBGMとして使用されるなど。
- ^ 『土居孝幸アートワークス DOIN'S』、2010年、樹想社発行、銀河出版発売、ISBN 978-4-87777-095-2
[続きの解説]
「桃太郎電鉄USA」の続きの解説一覧
- 1 桃太郎電鉄USAとは
- 2 桃太郎電鉄USAの概要
- 3 前作からの変更点
- 4 本作の特色
- 5 登場駅
- 6 その他
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