柴田翔とは? わかりやすく解説

しばた‐しょう〔‐シヤウ〕【柴田翔】

読み方:しばたしょう

[1935〜 ]小説家ドイツ文学者東京生まれ。「されどわれらが日々—」で芥川賞受賞。他に「贈る言葉」「鳥の影」など。評論に「ゲーテ『ファウスト』を読む」、訳書に「ファウスト」がある。


柴田翔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/26 01:24 UTC 版)

柴田 翔(しばた しょう、男性、1935年1月19日 - )は、日本小説家ドイツ文学者東京大学名誉教授


  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 芥川賞作家・柴田翔の歩み —30年ぶりに新作長編『地蔵千年、花百年』を発表”. www.choeisha.com. 2021年12月5日閲覧。
  2. ^ a b 集団主義に巻き込まれる弱さ 柴田翔「されど われらが日々――」|好書好日”. 好書好日. 2021年12月5日閲覧。
  3. ^ 筑摩書房 詩に誘われて / 柴田 翔 著”. www.chikumashobo.co.jp. 2021年12月5日閲覧。
  4. ^ 文化の仲間”. 京浜協同劇団と共に歩む文化の仲間. 2021年12月閲覧。


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