刀剣用語解説集 |
枯木象嵌(かれきぞうがん)
肥後金工が得意とした金工装飾表現の一つ。彫込象嵌や布目象嵌の技法を用い、冬枯れの木や枝のような文様を表現したものを枯木象嵌と呼び、金工では難しいと言われる暈しの表現技法でもある。また同じ手法で和紙を引き裂いた際に生ずる繊維のほつれのような文様としたものをほつれ象嵌、和紙の虫食い痕のように見えるものを特に虫食象嵌と呼び分けている。
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- 日本美術刀剣保存協会 昭和37刀剣美術 75刀剣ーかたなのほんや
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