枠順
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「第41回ジャパンカップ」の記事における「枠順」の解説
枠番馬番競走馬名性齢騎手斤量[kg] 調教師単勝人気馬体重[kg] 所属氏名オッズ人気1 1 ムイトオブリガード 牡7 柴田善臣 57 栗東 角田晃一 258.8 15 490 2 コントレイル 牡4 福永祐一 57 栗東 矢作芳人 001.6 1 456 2 3 ブルーム 牡5 R.ムーア 57 愛国 A・オブライエン 029.0 6 464 4 シャフリヤール 牡3 川田将雅 55 栗東 藤原英昭 03.7 2 446 3 5 キセキ 牡7 和田竜二 57 栗東 辻野泰之 037.4 7 512 6 グランドグローリー 牝5 C.デムーロ 55 仏国 G.ビエトリーニ 056.6 8 466 4 7 オーソリティ 牡4 C.ルメール 57 美浦 木村哲也 007.1 3 520 8 ウインドジャマー 騙4 北村宏司 57 美浦 藤沢和雄 311.5 17 508 5 9 アリストテレス 牡4 横山武史 57 栗東 音無秀孝 020.5 4 480 10 ロードマイウェイ 牡5 三浦皇成 57 栗東 杉山晴紀 397.5 18 474 6 11 シャドウディーヴァ 牝5 横山典弘 55 美浦 斎藤誠 076.4 11 478 12 サンレイポケット 牡6 鮫島克駿 57 栗東 高橋義忠 070.5 10 474 7 13 モズベッロ 牡5 池添謙一 57 栗東 森田直行 278.8 16 488 14 ユーバーレーベン 牝3 M.デムーロ 53 美浦 手塚貴久 025.5 5 472 15 マカヒキ 牡8 藤岡康太 57 栗東 友道康夫 076.9 12 508 8 16 ユーキャンスマイル 牡6 藤岡佑介 57 栗東 友道康夫 240.1 14 506 17 ワグネリアン 牡6 戸崎圭太 57 栗東 友道康夫 094.6 13 464 18 ジャパン 牡5 武豊 57 愛国 A.オブライエン 059.3 9 482 コントレイルが単勝1.6倍の1番人気に推された。続いて同年の日本ダービーを制した3歳馬シャフリヤールが単勝3.7倍の2番人気、3週前にアルゼンチン共和国杯を連覇で勝利したオーソリティが単勝7.1倍の3番人気に推され、この3頭が上位人気を形成した。大きく離されて、アメリカジョッキークラブカップ勝ち馬アリストテレスが4番人気(20.5倍)、同年の優駿牝馬を制したユーバーレーベンが5番人気(25.5倍)、サンクルー大賞を勝利し前走BCターフで2着に入ったブルームが外国馬として最上位の6番人気(29.0倍)に推された。 また、8枠の16番・17番に、ともに金子真人ホールディングス(株)の所有馬であるユーキャンスマイル、ワグネリアンが入ったため、ワグネリアンの戸崎圭太騎手に染め分け帽が使用された。
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枠順
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「第40回ジャパンカップ」の記事における「枠順」の解説
枠番馬番競走馬名性齢騎手斤量[kg] 調教師単勝人気馬体重[kg] 所属氏名オッズ人気1 1 カレンブーケドール 牝4 津村明秀 55 美浦 国枝栄 024.9 5 474 2 2 アーモンドアイ 牝5 C.ルメール 55 美浦 国枝栄 002.2 1 490 3 ワールドプレミア 牡4 武豊 57 栗東 友道康夫 045.4 7 482 3 4 キセキ 牡6 浜中俊 57 栗東 角居勝彦 044.6 6 508 5 デアリングタクト 牝3 松山弘平 53 栗東 杉山晴紀 003.7 3 474 4 6 コントレイル 牡3 福永祐一 55 栗東 矢作芳人 002.8 2 456 7 ミッキースワロー 牡6 戸崎圭太 57 美浦 菊沢隆徳 216.2 10 478 5 8 ウェイトゥパリス 牡7 M.デムーロ 57 仏国 A.マルチアリス 136.9 9 478 9 トーラスジェミニ 牡4 田辺裕信 57 美浦 小桧山悟 460.3 15 488 6 10 パフォーマプロミス 牡8 岩田望来 57 栗東 藤原英昭 312.5 12 466 11 クレッシェンドラヴ 牡6 内田博幸 57 美浦 林徹 432.9 14 500 7 12 マカヒキ 牡7 三浦皇成 57 栗東 友道康夫 226.1 11 502 13 ユーキャンスマイル 牡5 岩田康誠 57 栗東 友道康夫 101.1 8 498 8 14 ヨシオ 牡7 勝浦正樹 57 栗東 森秀行 321.6 13 486 15 グローリーヴェイズ 牡5 川田将雅 57 美浦 尾関知人 017.2 4 464 単勝オッズ2.2倍の1番人気に推されたのは、アーモンドアイであった。続いて2.8倍の2番人気にコントレイル、3.7倍の3番人気にデアリングタクトが推され、三冠馬3頭が上位人気を形成した。続いてグローリーヴェイズ、重賞未勝利のカレンブーケドール、キセキ、ワールドプレミアの順で人気を集め、ここまでが50倍台以内のオッズとなった。美浦トレーニングセンターの国枝栄調教師は2頭、栗東トレーニングセンターの友道康夫調教師は3頭の管理馬を送り出し、同厩舎所属馬の複数頭が出走した。
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