松平頼温
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/09 01:33 UTC 版)
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2018年6月) |
松平頼温 | |
時代 | 江戸時代後期 - 大正時代 |
生誕 | 文久2年12月1日(1863年1月20日) |
死没 | 大正10年(1921年)5月21日[1] |
藩 | 讃岐高松藩世嗣 |
氏族 | 高松松平家 |
父母 | 松平頼胤 松平頼聰 |
兄弟 | 頼温、頼和、大原重実室、松平頼策正室ら |
妻 | 松浦詮次女・逸子 |
松平 頼温(まつだいら よりあつ) は、江戸時代後期の讃岐国高松藩の世嗣。
略歴
10代藩主・松平頼胤の六男として誕生。
頼胤が隠居して養子・頼聰が11代藩主となった翌年に生まれ、頼聰の養子となるが、のち廃嫡された。代わって頼聰の六男・頼親が嗣子となった。
栄典
脚注
- 松平頼温のページへのリンク