松平頼位
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/09 01:39 UTC 版)
松平 頼位（まつだいら よりたか）は、江戸時代後期の大名。常陸国宍戸藩8代・10代藩主。官位は従五位下・主税頭。三島由紀夫の高祖父にあたる。
- ^ 「明倫歌集跋」記名、NDLJP:2563017/48。
- ^ a b “明倫歌集”. 新日本古典籍総合データベース. 国文学研究資料館. 2020年10月18日閲覧。
- ^ 青山英正「幕末の歌集と教化 ―『明倫歌集』の編纂過程について―（要旨）」、日本近世文学会平成15年度秋季大会、2007年11月23日、研究発表会。
- ^ 『明倫歌集』宍戸脩徳館蔵版本奥付、NDLJP:2563017/50。
- ^ 彼女の娘夏の息子が三島由紀夫の父平岡梓
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 松平頼位のページへのリンク
