東葉高速鉄道東葉高速線とは - わかりやすく解説 Weblio辞書

ウィキペディア

索引トップ用語の索引ランキングカテゴリー

東葉高速鉄道東葉高速線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/10 20:53 UTC 版)

東葉高速線（とうようこうそくせん）は、千葉県船橋市の西船橋駅と千葉県八千代市の東葉勝田台駅を結ぶ東葉高速鉄道が運営する鉄道路線である。駅ナンバリングで使われる路線記号はTR^[5]。

脚注

^ ^a ^b ^c “21世紀に向け“発進” 東葉高速鉄道盛大に開業祝う”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1996年4月28日)
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 鉄道界図書出版『鉄道界』1996年4月号ニュース「東葉高速線（西船橋 - 東葉勝田台）開業」pp.4 - 20。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 日本鉄道運転協会『運転協会誌』1996年5月号ニュース「東葉高速線西船橋 - 東葉勝田台間開業」pp.38 - 40。
^ 寺田裕一『データブック日本の私鉄』 - ネコ・パブリッシング
^ ^a ^b ^c 『「駅ナンバリング」を導入します』（PDF）（プレスリリース）東葉高速鉄道、2014年3月3日。オリジナルの2021年8月20日時点におけるアーカイブ。2021年8月20日閲覧。
^ ^a ^b 日本鉄道施設協会「日本鉄道施設協会誌」1996年9月号　p.36 - 37。
^ ^a ^b ^c 日本鉄道施設協会「日本鉄道施設協会誌」1996年9月号　pp.41 - 43。
^ 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』1996年8月号「東葉高速鉄道の概要」pp.56 -59。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 日本鉄道施設協会『日本鉄道施設協会誌』1996年9月号特集「首都圏における新線開業」内「V.東葉高速鉄道 - 東葉高速線 - 」p.32 - 33。
^ 東葉勝田台寄り坑口約216 mに覆蓋（シェルター）設置。
^ 西船橋寄り坑口約76 mに覆蓋（シェルター）設置。
^ 飯山満トンネルとの間の地上区間約94 mに覆蓋（シェルター）設置。
^ 編集部「5月のメモ帳」『鉄道ピクトリアル』第31巻第8号（通巻第393号）、電気車研究会、1981年8月1日、108頁、ISSN 0040-4047。
^ 編集部「9月のメモ帳」『鉄道ピクトリアル』第35巻第12号（通巻第456号）、電気車研究会、1985年12月1日、107頁、ISSN 0040-4047。
^ “東葉高速線の駅名決まる”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 16. (1995年8月18日)
^ 日本鉄道車両機械技術協会『ROLLINGSTOCK＆MACHINERY』1996年7月号国内情報「東葉高速線開業の概要」pp.46 - 50。
^ ^a ^b 女性専用車両を導入します（東葉高速鉄道更新情報・2008年時点の版）。
^ ^a ^b 『ダイヤ改正の実施について』（PDF）（プレスリリース）東葉高速鉄道、2014年2月7日。オリジナルの2020年12月12日時点におけるアーカイブ。2021年8月20日閲覧。
^ “安全報告書 2022” (PDF). 東葉高速鉄道. p. 18 (2022年9月). 2022年12月11日閲覧。
^ 3月18日（日）にダイヤ改正を実施します (PDF) （東葉高速鉄道更新情報・インターネットアーカイブ・2007年時点の版）。
^ ダイヤ改正について（東葉高速鉄道更新情報・2008年時点の版）。
^ “最混雑区間における混雑率（令和3年度）” (PDF). 国土交通省. p. 5 (2022年7月24日). 2021年8月21日閲覧。
^ 「都市交通年報」各年度版
^ 日本地下鉄協会『SUBWAY』2005年3月号車両紹介「新造車両の導入について」pp.48 - 50。
^ 東葉高速鉄道の「船橋新駅」構想が始動 - 日本経済新聞 2018年3月16日
^ ^a ^b ^c 日本放送協会 (2022年2月23日). “千葉船橋市東葉高速鉄道の新駅設置へ新年度予算案に計上”. NHK NEWS WEB. 2022年3月1日閲覧。
^ ^a ^b “東葉高速線、新駅の開業2年延期飯山満―東海神間船橋市、土地区画事業遅れで２０２８年度末見込み”. 千葉日報 (2023年10月20日). 2023年10月24日閲覧。
^ 健康福祉局健康・高齢部健康政策課企画係. “医療センターが生まれ変わります!”. 船橋市. 2022年3月1日閲覧。
^ 石塚孝志 (2023年10月23日). “千葉・東葉高速鉄道、新駅開業は2年延期土地区画整理に遅れ”. 毎日新聞. 2023年10月24日閲覧。