東南アジア友好協力条約とは? わかりやすく解説

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とうなんアジアゆうこうきょうりょく‐じょうやく〔トウナン‐イウカウケフリヨクデウヤク〕【東南アジア友好協力条約】


東南アジア友好協力条約

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/12 13:14 UTC 版)

東南アジア友好協力条約(とうなんアジアゆうこうきょうりょくじょうやく、Treaty of Amity and Cooperation in Southeast Asia 一般には「友好協力条約」の部分だけを抜き出しTACと略される)は、1976年2月にインドネシアバリ島東南アジア諸国連合(ASEAN)初の首脳会議で締結された多国間条約。日本語訳の正式名称は東南アジアにおける友好協力条約。東南アジアにおける平和・友好・協力を目的とする。




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