東北帝国大学とは? わかりやすく解説

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東北大学

(東北帝国大学 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/11 08:14 UTC 版)

東北大学(とうほくだいがく、英語: Tohoku University)は、 宮城県
仙台市青葉区片平二丁目1番1号に本部を置く日本国立大学1907年創立、1907年大学設置。大学の略称は特になく、東北大と呼ばれる。仙台では「とんぺー」という愛称で呼ばれている[1]


注釈

  1. ^ World University Rankings 2024” (英語). タイムズ・ハイアー・エデュケーション. 2023年10月5日閲覧。
    タイムズ・ハイアー・エデュケーション
    世界大学ランキング 2014-2023
    2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年度 2022年度 2023年度
    世界ランク 165 201-250 201-250 201-250 251-300 251-300 201-250 201-250 201~250 =130
    アジア順位 17 16 20 19 28 28 26 =28 =28 20
    国内順位 5 3 3 3 3 3 3 3 3 3
    (注記)順位の数字の前にイコール記号が付く場合は、
    原典の表記の通り、同点順位であることを表す。
    タイムズ・ハイアー・エデュケーション
    世界大学ランキング 2004-2013
    2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年
    世界ランク 153 136 168 102 112 97 132 120 137 150
    アジア順位 16 21 29 15 16 19 18 12 15 16
    国内順位 5 6 10 5 5 6 5 5 4 5

出典

  1. ^ なお、この時の大学入試センター理事長は、元東北大学総長の吉本高志
  2. ^ 東北大学大学院文学研究科及び文学部組織運営規程によると、学科目には、日本文化、東洋文化、西洋文化、人間文化、社会文化がある。
  3. ^ 2016年入学生用の大学案内によると、2年次から専修に分かれ、研究室に配属されることになる。
  4. ^ 2年次後期からコースに分かれる。東北大学大学院教育学研究科及び教育学部組織運営規程によると、学科目には、教育学、教育心理学がある。
  5. ^ 東北大学大学院法学研究科及び法学部組織運営規程によると、学科目は、法学・政治学のみ。
  6. ^ 3年次に学科に分かれる。
  7. ^ 東北大学大学院経済学研究科及び経済学部組織運営規程によると、学科目には、基礎理論、応用経済、経済史がある。
  8. ^ 東北大学大学院経済学研究科及び経済学部組織運営規程によると、学科目には、経営学、会計学、統計・数理科学がある。
  9. ^ 入試では数学系、物理系、化学、地球科学系、生物系から選んで受験。2年次後期に学科に所属するが、物理系は物理学科または宇宙地球物理学科に、地球科学系は地圏環境科学科または地球物質科学科にそれぞれ分かれる。
  10. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、数学のみ。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座(研究室)は、代数学、幾何学、解析学、多様体論、応用数理がある。
  11. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、物理学のみ。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座(研究室)は、量子基礎物理学、素粒子・核物理学、電子物理学、量子物性物理学、固体統計物理学、相関物理学、領域横断物理学がある。
  12. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、宇宙物理学のみ。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座(研究室)は、天文学、理論天体物理学、固体地球物理学、地殻物理学、流体地球物理学、地球環境物理学、大気海洋変動学講座、太陽惑星空間物理学、惑星圏物理学がある。
  13. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、化学のみ。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座(研究室)は、無機・分析化学、有機化学、物理化学、境界領域化学、先端理化学がある。
  14. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、地圏環境科学のみ。教育研究にかかわる講座(研究室)は、地圏進化学、環境地理学、環境動態論がある。
  15. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、地球物質科学のみ。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座(研究室)は、地球惑星物質科学、比較固体惑星学がある。
  16. ^ 東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程によると、学科目は、生物学のみ。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座は、生命科学研究科の遺伝子システム学、細胞機能構築統御学、細胞機能構築統御学、海洋生物学、進化生態科学、植物多様性生物学、地域生態学がある。
  17. ^ 東北大学大学院医学系研究科及び医学部組織運営規程によると、学科目に、人体発生・構造学、分子生物・生化学、生理学、薬理学、病理学、感染・免疫学、内科学、外科学、小児科学、精神医学、皮膚科学、泌尿・産婦人科学、感覚器病学、麻酔・救急医学、社会医学がある。
  18. ^ 東北大学大学院医学系研究科及び医学部組織運営規程によると、学科目に、基礎看護学、臨床看護学、地域保健看護学、放射線基礎技術学、放射線医療技術学、基礎検査学、臨床検査学がある。
  19. ^ 東北大学大学院歯学研究科及び歯学部組織運営規程によると、学科目には、口腔基礎生物学、解剖生理歯科学、口腔機能再建学、口腔保健発育学、口腔病態基礎外科学がある。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる講座は、口腔生物学、口腔機能形態学、口腔修復学、口腔保健発育学、口腔病態外科学、顎口腔創建学がある。
  20. ^ 3年次から学科に分かれる。2016年入学生用の大学案内によると、教育研究にかかわる分野等には、化学系(医薬製造化学分野、分子設計化学分野、合成制御化学分野、反応制御化学分野、分子変換化学分野、医薬資源化学分野)、物理系(物性解析化学分野、臨床分析化学分野、生物構造化学分野、分子動態解析学)、生物系(薬理学分野、分子細胞生化学分野、衛生化学分野、生体防御薬学分野、遺伝子制御薬学分野、細胞情報薬学分野、生命機能解析学分野)、医療系(臨床薬学分野、がん化学療法薬学分野、生活習慣病治療薬学分野、薬物送達学分野、医療薬学教育研究センター、病態分子薬学分野、医薬開発構想寄附講座)がある。
  21. ^ 東北大学大学院薬学研究科及び薬学部組織運営規程によると、学科目は薬学のみ。
  22. ^ 東北大学大学院薬学研究科及び薬学部組織運営規程によると、学科目は創薬科学のみ。
  23. ^ 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程によると、学科目には、知的デザイン学、エネルギーシステム工学、材料メカニクス、ナノテクノロジー、シミュレーション科学、スペーステクノロジー、原子核システム安全工学、エネルギー物理工学、粒子ビーム工学、バイオメカニクス、ロボティクス、太陽地球システム・エネルギー学、自然共生システム学、資源循環プロセス学、環境創成計画学がある。3年次からコースに分かれる。
  24. ^ 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程によると、学科目には、エネルギーデバイス工学、電気エネルギーシステム工学、通信システム工学、波動工学、電子物性工学、電子システム工学、計算機基礎工学、知能情報処理工学、システム情報工学、応用物性物理学、応用材料物理学がある。2年後半からコースに分かれる。
  25. ^ 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程によると、学科目には、環境資源化学、分子システム化学、有機材料合成化学、量子無機材料化学、プロセス要素工学、プロセスシステム工学、超臨界流体工学、生体分子化学、生体機能化学がある。
  26. ^ 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程によると、学科目には、創形創質プロセス学、先端マテリアル物理化学、材料環境学、ナノ材料物性学、情報デバイス材料学、マイクロシステム学、生体材料システム学がある。
  27. ^ 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程によると、学科目には、基盤構造材料学、社会基盤構造学、水環境学、地域システム学、建築計画学、建築構成学がある。2年次後半からコースに分かれる。
  28. ^ 東北大学大学院農学研究科及び農学部組織運営規程学科目には、植物生産科学、植物適応形質学、農業資源経済学、動物資源開発学、動物生命科学、動物資源機能学、水圏生物機能学、水圏動物生産科学がある。
  29. ^ 東北大学大学院農学研究科及び農学部組織運営規程学科目には、分子生物学、生物化学、植物分子生理学、生命有機化学、食品機能科学がある。
  30. ^ 「東北大学大学院文学研究科 大学院案内 2016年度入学者用」[1]によると、寄付講座として、実践宗教学がある。なお、「東北大学大学院文学研究科及び文学部組織運営規程」では、寄附講座に関する言及はない。
  31. ^ 「東北大学大学院文学研究科及び文学部組織運営規程」によると、講座は、日本文化学、日本語科学、日本文学、日本歴史学がある。
  32. ^ 「東北大学大学院文学研究科及び文学部組織運営規程」によると講座は域際文化学、東洋文化学、西洋文化学がある。
  33. ^ 文学研究科の概要[20200227閲覧]
  34. ^ 「東北大学大学院文学研究科及び文学部組織運営規程」によると、講座は、哲学倫理学、芸術人間学、心理言語人間学、社会人間学がある。
  35. ^ 文学研究科の概要[20200227閲覧]
  36. ^ 東北大学大学院教育学研究科及び教育学部組織運営規程によると、講座は、人間形成論、教育政策科学、成人継続教育論、教授学習科学、人間発達臨床科学がある。
  37. ^ コース、専門分野の構成は、2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程・一般選抜試験・第2期試験[2]、後期課程・一般選抜試験[3])による。
  38. ^ 東北大学大学院教育学研究科及び教育学部組織運営規程によると、講座は、教育設計評価のみ。
  39. ^ コース、専門分野の構成は、2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程・一般選抜試験・第2期試験、後期課程・一般選抜試験)による。
  40. ^ 東北大学大学院法学研究科及び法学部組織運営規程によると、講座は、現代市民法、現代企業法、比較法社会論がある。
  41. ^ 東北大学大学院法学研究科及び法学部組織運営規程によると、講座は、行政法政策、ガバナンス研究がある。
  42. ^ 東北大学大学院法学研究科及び法学部組織運営規程によると、講座は、トランスナショナル法、グローバル政治分析、グローバル法文化分析がある。
  43. ^ 2011年度からコース制を導入。
  44. ^ 東北大学大学院経済学研究科及び経済学部組織運営規程によると、講座は、経済基盤、経営基盤、現代経済、システム科学、現代経営、医療福祉、地域政策、グローバルシステムがある。
  45. ^ 高度グローバル人材コースは経済経営学専攻の中のコースだが、募集は別に行われる。
  46. ^ 東北大学大学院経済学研究科及び経済学部組織運営規程によると、講座は、会計、経済と経営、ITと統計、法と倫理がある。
  47. ^ 「東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程」で定められた講座。2016年度入学生用の学生募集要項(博士前期課程[4][5])の「講座等名」には、代数学、幾何学、解析学、多様体論、応用数理とともに、「相関数理解析」が記されている。数学専攻のホームページによると、「相関数理解析」は協力講座とされているが、前記規程ではそう定められていない。原子分子材料科学高等研究機構の教員が担当している。
  48. ^ a b c 「東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程」で定められた講座。
  49. ^ 電子光理学研究センター協力講座
  50. ^ ニュートリノ科学研究センターとの協力講座
  51. ^ 金属材料研究所との協力講座
  52. ^ 金属材料研究所との協力講座
  53. ^ 多元物質科学研究所との協力講座
  54. ^ サイクトロン・ラジオアイソトープセンターとの協力講座
  55. ^ 日本原子力研究開発機構高エネルギー加速器研究機構との連携講座
  56. ^ 高輝度光科学研究センター、物質材料研究機構、高エネルギー加速器研究機構との連携講座
  57. ^ NTT物性科学基礎研究所、理化学研究所との連携講座
  58. ^ 「東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程」で定められた講座。2016年度入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)の「講座等名」には、固体地球物理学、太陽惑星空間物理学、流体地球物理学、地球環境物理学、地殻物理学、惑星圏物理学のほか、「大気海洋変動学」が記されている。地球物理学専攻のホームページによると、研究と教育に携わっている組織として、基幹4講座 (固体地球物理学、太陽惑星空間物理学、流体地球物理学、地球環境物理学) のほか、惑星プラズマ・大気研究センター、地震・噴火予知研究観測センター、大気海洋変動観測研究センターが挙げられている。
  59. ^ 地震・噴火予知研究観測センターとの協力講座
  60. ^ 惑星プラズマ・大気研究センターとの協力講座
  61. ^ 多元物質科学研究所、原子分子材料科学高等研究機構との協力講座
  62. ^ 多元物質科学研究所、金属材料研究所との協力講座
  63. ^ 多元物質科学研究所との協力講座
  64. ^ 産業技術総合研究所との連携講座
  65. ^ 日本原子力研究開発機構との連携講座
  66. ^ 「東北大学大学院理学研究科及び理学部組織運営規程」で定められた講座。2016年度入学生用の学生募集要項の「講座等名」には、地圏進化学、環境地理学、環境動態論、地圏物質循環学、地球惑星物質科学、比較固体惑星学、地球内部反応のほか、「自然科学史」、「岩石地質学」、「自然災害学」が記されている。地学専攻のホームページでは、これら3つは協力講座とされているが、前記規程ではそう定められていない。東北アジア研究センターの教員が「岩石地質学」、災害科学国際研究所の教員が「自然災害学」、総合学術博物館の教員が「自然科学史」を担当する。
  67. ^ 国立環境研究所産業技術総合研究所との連携講座。
  68. ^ 国立天文台、物質材料研究機構、産業技術総合研究所との連携講座。
  69. ^ 動物実験施設との協力講座。ただし、学生募集要項などでは病理病態学講座の1分野として扱われている。
  70. ^ a b c 加齢医学研究所との協力講座。
  71. ^ サイクトロン・RIセンターとの協力講座。
  72. ^ 放射線医学総合研究所との連携講座
  73. ^ 宮城県立がんセンター研究所との連携講座。
  74. ^ 宮城県立こども病院との連携講座。
  75. ^ がん研究所との連携講座。
  76. ^ 宮城県立精神医療センターとの連携講座。
  77. ^ 国立循環器病研究センターとの連携講座。
  78. ^ いわき市立総合磐城共立病院との連携講座
  79. ^ 国立感染症研究所との連携講座
  80. ^ 宮城県立循環器・呼吸器病センターとの連携講座
  81. ^ 連携講座
  82. ^ 大崎市民病院との連携講座
  83. ^ 国立成育医療研究センターとの連携講座
  84. ^ 国立国際医療研究センターとの連携講座
  85. ^ 教育・研究を担当する講座等は平成28年度学生募集要項(2次)[6]から引用しているが、「東北大学大学院医学系研究科及び医学部組織運営規程」で定められていないものもある。
  86. ^ 教育・研究は、細胞生物学講座、生体機能学講座、病理病態学講座(「医用動物学」を含む)、内科病態学講座、発生・発達医学講座、外科病態学講座、神経・感覚器病態学講座、情報健康医学講座、公共健康医学講座、附属創生応用医学研究センター(がん医学コアセンター、脳神経科学コアセンター、創薬・探索臨床研究コアセンター、先進医療開発コアセンター、代謝疾患医学コアセンター、プリオン病コアセンター)、環境遺伝医学総合研究センター、地域イノベーション分野、加齢医学研究所(加齢制御研究部門、腫瘍制御研究部門、加齢脳科学研究部門、医用細胞資源センター、スマート・エイジング国際共同研究センター、‡ˆ‰Š‹Œ非臨床試験推進センター)、サイクロトロン・RIセンター、がん医科学講座、がん生命科学講座、先進成育医学講座、地域精神医療講座、先進循環器医学講座、医工学連携講座(医工学研究科の教員による、聴覚・言語障害学分野、分子病態外科学分野、病態液性制御学分野)、災害科学国際研究所(災害医学研究部門)、東北メディカル・メガバンク機構(地域医療支援部門、予防医学・疫学部門、バイオバンク部門、ゲノム解析部門、医療情報ICT部門、人材育成部門)が担当。
  87. ^ 英語コース。教育・研究は、放射線生物学分野(細胞生物学講座の分野)、微生物学分野(病理病態学講座の分野)、環境保健医学分野(公共健康医学講座の分野)、病態臓器構築研究分野(加齢医学研究所・腫瘍制御研究部門の分野)、災害医療国際協力学分野(災害科学国際研究所・災害医学研究部門の分野)が担当。
  88. ^ 教育・研究は、機能薬理学分野(生体機能学講座の分野)、サイクロトロン核医学研究部、分子・神経イメージング分野が担当。
  89. ^ 教育・研究は、放射線腫瘍学分野(内科病態学講座の分野)が担当。
  90. ^ 教育・研究は、医学統計学(社会医学講座の分野)、公衆衛生学分野(社会医学講座の分野)、医学情報学分野(社会学講座の分野)が担当。
  91. ^ コース選択者以外の教育・研究は、細胞生物学講座、生体機能学講座、病理病態学講座(「医用動物学」を含む)、内科病態学講座、発生・発達医学講座、外科病態学講座、神経・感覚器病態学講座、情報健康医学講座、公共健康医学、附属創生応用医学研究センター(がん医学コアセンター、脳神経科学コアセンター、創薬・探索臨床研究コアセンター、先進医療開発コアセンター、代謝疾患医学コアセンター、プリオン病コアセンター)、機能医科学講座、ラジオアイソトープセンター、環境遺伝医学総合研究センター、付属病院、加齢医学研究所(加齢制御研究部門、腫瘍制御研究部門、加齢脳科学研究部門、医用細胞資源センター、スマート・エイジング国際共同研究センター、非臨床試験研究センター)、サイクロトロン・RIセンター、がん医科学講座、先進成育医学講座、がん生命科学講座、地域精神医療講座、先進循環器医学講座、消化器地域医療医学講座、グローバル感染症学講座、臨床呼吸器・感染症学講座、宮城県北先制医療学講座、次世代小児医療講座、新興・再興感染症学講座、医工学連携講座(医工学研究科の教員による、聴覚・言語障害学分野、分子病態外科学分野、病態液性制御学分野)、災害科学国際研究所(災害医学研究部門)、東北メディカル・メガバンク機構(地域医療支援部門、予防医学・疫学部門、バイオバンク部門、ゲノム解析部門、医療情報ICT部門、人材育成部門)が担当。
  92. ^ 教育・研究を担当する講座等は平成28年度学生募集要項(2次)から引用しているが、「東北大学大学院医学系研究科及び医学部組織運営規程」で定められていないものもある。
  93. ^ 教育・研究は、生体機能学講座(機能薬理学分野)、内科病態学講座(放射線腫瘍学分野)、神経・感覚器病態学講座(精神神経学分野)、加齢医学研究所・加齢脳科学研究部門(機能画像医学研究分野)、サイクロトロン・RIセンター、分子・神経イメージング講座が担当。
  94. ^ 地域放射線治療医サブコース、先進腫瘍内科医サブコース、地域腫瘍内科医サブコース、先進婦人科腫瘍医サブコース、地域婦人科腫瘍医サブコース、腫瘍外科医サブコース、地域緩和ケア医サブコースがある。
  95. ^ 教育・研究は、内科病態学講座(放射線腫瘍学分野)が担当。
  96. ^ 「東北大学大学院医学系研究科及び医学部組織運営規程」では「講座」という呼称が用いられているが、学生募集要項[7]などでは「領域」という呼称が用いられている[46]
  97. ^ 基礎・健康開発看護学領域、家族支援看護学領域がある。
  98. ^ 医用情報技術科学領域、生体応用技術科学領域がある。また、「東北大学大学院医学系研究科及び医学部組織運営規程」では定められていないが、災害科学国際研究所・災害放射線医学研究分野の教員も指導に当たる。
  99. ^ 基礎検査医科学領域、臨床検査医科学領域がある。
  100. ^ 「東北大学大学院歯学研究科及び歯学部組織運営規程」による。同規程には定められていないが、2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)[8]、博士課程(1次、2次)[9])によると、教育・研究は、東北メディカル・メガバンク機構(地域口腔健康科学分野)、難治疾患・口腔免疫学(加齢医学研究所との協力講座)、新生体素材学(金属材料研究所との協力講座)、生体再生歯工学(医工学研究科との協力講座)も担当。
  101. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、口腔生化学分野、歯科薬理学分野、口腔微生物学分野、歯内歯周治療学分野、口腔分子制御学分野で構成。
  102. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、口腔器官構造学分野、歯科法医情報学分野、口腔生理学分野、口腔システム補綴学分野、加齢歯科学分野、総合歯科診療部で構成。
  103. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、歯科生体材料学分野、歯科保存学分野、分子・再生歯科補綴学分野で構成。
  104. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、予防歯科学分野、小児発達歯科学分野、顎口腔矯正学分野、口腔障害科学分野、国際歯科保健学分野
  105. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、口腔病理学分野、口腔診断学分野、顎顔面・口腔外科学分野、歯科口腔麻酔学分野で構成。
  106. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、顎口腔形態創建学分野、顎口腔機能創建学分野で構成。
  107. ^ 加齢医学研究所との協力講座。2016年入学生用の学生募集要項(修士課程(1次、2次)、博士課程(1次、2次)によると、口腔腫瘍制御学分野、口腔分子腫瘍学分野で構成。
  108. ^ 国立国際医療研究センターとの連携講座。
  109. ^ 国立長寿医療研究センターとの連携講座。
  110. ^ 「東北大学大学院薬学研究科及び薬学部組織運営規程」によると、講座には、分子制御化学、分子解析学、分子動態解析学(協力講座)、分子イメージング薬学(連携講座)がある。なお、分子動態解析学は、サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター核薬学研究部との協力講座、分子イメージング薬学は独立行政法人放射線医学総合研究所との連携講座である。
  111. ^ 2016年度入学生用の学生募集要項(博士課程前期2年の課程・一般選抜[10]、博士課程後期3年の課程・編入学[11])による。なお、2016年入学生用の薬学部・薬学研究科パンフレット[12]でも、分野(研究室)として、医薬製造化学分野、分子設計化学分野、合成制御化学分野、反応制御化学分野、分子変換化学分野、医薬資源化学分野、物性解析化学分野、生物構造化学分野、分子動態解析学分野、分子イメージング薬学分野が記載されている。
  112. ^ 「東北大学大学院薬学研究科及び薬学部組織運営規程」によると、講座には、生命解析学、生命情報薬学がある。
  113. ^ 2016年度入学生用の学生募集要項(博士前期課程・一般選抜、後期課程・編入学)による。なお、2016年入学生用の薬学部・薬学研究科パンフレットによると、分野(研究室)として、薬理学分野、臨床分析化学分野、分子細胞生化学分野、薬物送達学分野、衛生化学分野、生体防御薬学分野、遺伝子制御薬学分野、生命機能解析学のみ記載されている。
  114. ^ 2016年度入学生用の学生募集要項(博士課程後期3年の課程・編入学)によると、募集していない。
  115. ^ 「東北大学大学院薬学研究科及び薬学部組織運営規程」によると、講座には、医療薬学、病態分子薬学(協力講座)、医薬品評価学(連携講座)がある。なお、病態分子薬学は大学病院薬剤部との協力講座、、医薬品評価学は国立医薬品食品衛生研究所との連携講座(2014年設置)である。このほか、規定にはないが、寄付講座として医薬開発構想がある[13]
  116. ^ 2016年度入学生用の学生募集要項(一般選抜)[14]による。なお、2016年入学生用の薬学部・薬学研究科パンフレットによると、分野(研究室)として、臨床薬学分野、がん化学療法薬学分野、生活習慣病治療薬学分野、医療薬学教育研究センター、病態分子薬学分野、医薬開発構想寄附講座のみ記載されている。
  117. ^ 組織は、東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程、2015年度版の工学研究科・工学部概要[15]による。
  118. ^ a b c 先端材料強度科学研究センターとの協力講座
  119. ^ a b 流体科学研究所との協力講座
  120. ^ a b c d e f g 多元物質科学研究所との協力講座
  121. ^ 流体科学研究所、学際科学フロンティア研究所との協力講座
  122. ^ 宇宙航空研究開発機構との連携講座
  123. ^ a b c 金属材料研究所との協力講座
  124. ^ サイクロトロン・ラジオアイソトープセンターとの協力講座
  125. ^ 放射線医学総合研究所との協力講座
  126. ^ 自然科学研究機構・核融合科学研究所との協力講座
  127. ^ 自然科学研究機構・核融合科学研究所との協力講座
  128. ^ 日本原子力研究開発機構との協力講座
  129. ^ 流体科学研究所、学際科学フロンティア研究所との協力講座
  130. ^ 電気通信研究所、サイバーサイエンスセンター、電気通信研究所附属ブレインウェア研究開発施設との協力講座
  131. ^ 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程に記載されていないが、電気・情報系のホームページによると、東北電力の寄附講座。
  132. ^ 電気通信研究所、電気通信研究所附属ブレインウェア研究開発施設との協力講座
  133. ^ 電気通信研究所、未来科学技術共同研究センターとの協力講座
  134. ^ 電気通信研究所との協力講座
  135. ^ 電気通信研究所、学際科学フロンティア研究所との協力講座
  136. ^ 多元物質科学研究所、環境保全センターとの協力講座
  137. ^ a b c d e 東北大学大学院工学研究科及び工学部組織運営規程に記載されていない。
  138. ^ 多元物質科学研究所、附属超臨界溶媒工学研究センターとの協力講座
  139. ^ 金属材料研究所、多元物質科学研究所、高度教養教育・学生支援機構との協力講座
  140. ^ 金属材料研究所、原子分子材料科学高等研究機構、学際科学フロンティア研究所との協力講座
  141. ^ 金属材料研究所、多元物質科学研究所との協力講座
  142. ^ 多元物質科学研究所、金属材料研究所との協力講座
  143. ^ 金属材料研究所、学際科学フロンティア研究所、金属材料研究所計算材料学センターとの協力講座
  144. ^ 工学研究科、情報科学研究科、環境科学研究科、医工学研究科が共同で設置。
  145. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程[16]、後期課程[17])によると、研究室(分野)には、情報基礎数理学I、情報基礎数理学II、情報基礎数理学III、情報基礎数理学IVがある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  146. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、情報統計物理学、計算数理科学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  147. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)、研究室(分野)には、計算理論、計算機構論、知能集積システム学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  148. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、ファームウェア科学、ソフトウェア基礎科学、アーキテクチャ学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  149. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、情報論理学のみ。
  150. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、コミュニケーション論のみ。
  151. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、超高速情報処理論のみ。
  152. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、情報セキュリティ論のみ。
  153. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、広域情報処理論 のみ。
  154. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、システム情報数理学I、システム情報数理学II、システム情報数理学IIIがある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  155. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、アルゴリズム論、知能システム科学、情報伝達学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  156. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、情報生物学、情報システム評価学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  157. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、イメージ解析学、知能制御システム学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  158. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、音情報科学のみ。
  159. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、高次視覚情報学のみ。
  160. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、情報コンテンツ学のみ。
  161. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、融合流体情報学のみ。
  162. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、ソフトウェア構成論 のみ。
  163. ^ 2015年度版の「研究科概要」による。「東北大学大学院情報科学研究科組織運営規程」では「コミュニケーション心理学」の記載はない。
  164. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、言語情報学、学習心理情報学、認知心理情報学、人間情報哲学、論理分析学、言語テキスト解析論がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  165. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、社会構造変動論、政治情報学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  166. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、都市社会経済システム分析、地域計量システム分析がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  167. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、空間計画科学、社会システム計画学、交通制御学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  168. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、メディア文化論、メディア記号論がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  169. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、コミュニケーション心理学のみ。
  170. ^ 2015年度版の「研究科概要」による。「東北大学大学院情報科学研究科組織運営規程」では「バイオメディカル情報解析」の記載はない。
  171. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、物理フラクチュオマティクス論、情報通信技術論、人間-ロボット情報学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  172. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、生命情報システム科学、バイオモデリング論、認知情報学がある。2015年度版の「研究科概要」では、「研究室(分野)」が「小講座又は分野」となっている。
  173. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、情報通信ソフトウェア学のみ。
  174. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、情報ネットワーク論のみ。
  175. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、流動システム情報学のみ。
  176. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、ブレインファンクション集積学のみ。
  177. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、健康情報学のみ。
  178. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、バイオメディカル情報解析のみ。
  179. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、複雑系統計科学のみ。
  180. ^ 2015年度版の「研究科概要」による。ただ、「東北大学大学院情報科学研究科履修内規」によると、情報数学コース、高信頼システムデザインコース、ソフトウェアコースおよび情報リテラシー教育専門職養成プログラムを置くとされるものの、ヒューマンインターフェース・ロボティクスコース、情報リテラシー教育コース、空間情報科学コース、バイオメディカルサイエンスコース、Information Technology and Science Course については言及がない。また、情報リテラシー教育専門職養成プログラムは2011年4月に「情報リテラシー教育プログラム」に変わっている。このプログラムには前期課程と後期課程があるが、前期課程では「情報リテラシー教育コース」を履修することになる。
  181. ^ 講座、分野の構成は、2015年度の生命科学研究科概要[18]、2016年度入学生用の学生募集要項(博士前期課程・II期[19]、後期課程・編入学[20])による。なお、「東北大学大学院生命科学研究科組織運営規程」によると、生体機能分子科学講座、海洋生物学講座、分化制御学講座、植物多様性生物学講座、保全生物学講座は協力講座、ゲノム生態学講座は連携講座。
  182. ^ 研究科のホームページ[21]によると、ゲノム生態学講座はかずさDNA研究所との連携講座。
  183. ^ 東北大学大学院環境科学研究科組織運営規程による。なお、環境科学研究科のホームページ[22]によると、寄附講座として、環境物質政策学講座(DOWAホールディングス)と廃棄物資源循環複合領域研究講座(仙台環境開発)がある。
  184. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、地圏環境計測・分析学、環境複合材料創成科学、資源素材設計学、環境修復生態学、地球物質・エネルギー学、地球物質・エネルギー学、地球開発環境学がある。
  185. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、エネルギー分散システム学、エネルギー資源リスク評価学、環境生体機能学、国際エネルギー資源学がある。
  186. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、イノベーション戦略学、環境社会動態学、環境・エネルギー経済学がある。
  187. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、地殻環境システム学(先端材料強度科学研究センターの協力分野)、環境情報学(東北アジア研究センターの協力分野)、環境物理機能設計学(多元物質科学研究所の協力分野)、地殻エネルギー抽出学(流体科学研究所の協力分野)、物理再生プロセス学(多元物質科学研究所の協力分野)、材料分離プロセス学(多元物質科学研究所の協力分野)、高温材料物性学(多元物質科学研究所の協力分野)がある。
  188. ^ 環境科学研究科のホームページ[23]によると、分野には、自然環境地理学、人間環境地理学がある。いずれも、文化環境学コースの分野。
  189. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、資源利用プロセス学、地球システム計測学、水資源システム学がある。資源利用プロセス学は地球環境学コースの分野、それ以外は文化環境学コースの分野。
  190. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、資源再生プロセス学、環境分析化学、環境生命機能学がある。いずれも、応用環境学コースの分野。
  191. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境グリーンプロセス学、循環材料プロセス学がある。環境グリーンプロセス学は応用環境学コースの分野、循環材料プロセス学は地球環境学コースの分野。
  192. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境分子化学、ライフサイクル評価学、環境材料表面科学がある。環境分子化学は応用環境学コースの分野、それ以外は地球環境学コースの分野。
  193. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、エネルギー創成化学がある。多元物質科学研究所が協力。応用環境学コースの分野。
  194. ^ 環境科学研究科のホームページによると、環境科学研究科のホームページによると、分野には、エネルギー創成化学(多元物質科学研究所の協力分野)がある。応用環境学コースの分野。
  195. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境社会人類学(東北アジア研究センター)、文化生態保全学(東北アジア研究センターの協力分野)、東アジア歴史論(災害科学国際研究所の協力分野)、環境科学・政策学(東北アジア研究センターの協力分野)がある。いずれも、文化環境学コースの分野。
  196. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、内陸アジア地域論(東北アジア研究センターの協力分野)、地域文化環境学(東北アジア研究センターの協力分野)がある。いずれも、文化環境学コースの分野。
  197. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境無機材料化学(多元物質科学研究所の協力分野)がある。応用環境学コースの分野。
  198. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境材料分析学(金属材料研究所の協力分野)、環境適合材料システム学(金属材料研究所の協力分野)がある。いずれも、地球環境学コースの分野。
  199. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境適合材料創製学(新日鐵住金の連携分野)がある。地球環境学コースの分野。
  200. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、地球環境変動学(国立環境研究所の連携分野)がある。文化環境学コースの分野。
  201. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、環境リスク評価学(産業技術総合研究所の連携分野)がある。地球環境学コースの分野。
  202. ^ 環境科学研究科のホームページによると、分野には、バイオエコマネジメント学(電力中央研究所の連携分野)がある。応用環境学コースの分野。
  203. ^ 2014年度の東北大学概要[24]によると、都市環境・環境地理学、国際環境・地域環境学、太陽地球システム・エネルギー学、自然共生システム学、資源循環プロセス学、環境創成計画学、地殻環境システム創成学(協力講座)、東北アジア地域社会論(協力講座)、東北アジア地域文化論(協力講座)、環境材料物理化学(協力講座)、環境システム材料学(協力講座)、環境適合材料創製学(連携講座)、地球環境変動学(連携講座)、環境リスク評価学(連携講座)、バイオエコマネジメント学(連携講座)、環境物質制御学(DOWAホールディングスの寄付講座)、廃棄物資源循環複合新領域研究(仙台環境開発の寄付講座)があった。
  204. ^ 後期課程の学生募集要項(2016年度入学生用)[25]では、医工学専攻を構成するコースとして基礎医工学コース、臨床医工学コース、社会医工学コースという3つのコース名が記載されているが、「東北大学大学院医工学研究科規程」によると、前期課程における履修上の区分として、これら3コースが記載されている。「東北大学大学院医工学研究科履修内規」でも、前期課程ではコースによって履修方法に違いがあるが、後期課程ではそのような区分はない。
  205. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程[26]、後期課程)によると、研究室(分野)には、生体超音波医工学、医用イメージング、医用光工学、バイオセンシング医工学、分子構造解析医工学、ナノバイオ医工学、生体機能材料学、医工放射線情報学がある。
  206. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、超音波ナノ医工学、量子医工学、腫瘍医工学、医用材料創製工学、先進歯科医工学、医用材料プロセス工学がある。
  207. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、生体機能創成学、生体流体力学、ナノデバイス医工学、医用ナノシステム学、病態ナノシステム医工学、ウェットデバイス工学がある。
  208. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、聴覚再建医工学、血管再建医工学、消化管再建医工学、骨再生医工学、分子病態医工学、けんこう福祉医工学がある。
  209. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、リハビリテーション医工学、健康維持増進医工学、医療福祉工学、神経電子医工学、近未来生命情報工学、ライフサポート工学がある。
  210. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、融合シミュレーション医工学、医用流動工学がある。
  211. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、人工臓器医工学のみ。
  212. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)は、サイバー医療システム、知能システム医工学がある。
  213. ^ 2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程、後期課程)によると、研究室(分野)には、生物規範ロボティクス、マイクロ磁気デバイス医工学、分子情報デバイス医工学がある。
  214. ^ 東北大学大学院理学研究科附属巨大分子解析研究センター内規によると、研究部として、大分子解析研究部、大分子構築研究部、大分子機能研究部を置いている。
  215. ^ 東北大学大学院理学研究科附属大気海洋変動観測研究センター内規によると、研究部として、物質循環観測研究部、大気放射観測研究部、海洋環境観測研究部、大気海洋交換研究部を置いている。
  216. ^ 東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター内規によると、研究部として、地震予知観測研究部、火山噴火予知観測研究部、海域総合観測研究部を置いている。
  217. ^ 東北大学大学院理学研究科附属惑星プラズマ・大気研究センター内規によると、研究部として、惑星電波観測研究部、惑星分光観測研究部を置いている。
  218. ^ 東北大学大学院医学系研究科附属動物実験施設内規によると、中央飼育実験室、臨床分室、腫瘍分室を置いている。
  219. ^ 東北大学大学院医学系研究科附属創生応用医学研究センター内規によると、ゲノム機能解析部門、先進医療開発部門、プリオン蛋白研究部門を置いている。
  220. ^ 東北大学大学院工学研究科附属先端材料強度科学研究センター内規によると、エネルギー・環境材料強度信頼性科学研究部門、次世代エネルギーシステム研究部門、材料機能・信頼性設計評価研究部門、非破壊情報計測・評価研究部門、電力エネルギー未来技術共同研究部門を置いている。
  221. ^ 東北大学大学院工学研究科附属超臨界溶媒工学研究センター内規によると、溶媒要素技術部、システム開発部を置いている。
  222. ^ 東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター内規によると、複合生態フィールド制御部、複合陸域生産システム部、複合水域生産システム部を置いている。複合陸域生産システム部は、実習農場で、通称「川渡フィールドセンター」。宮城県大崎市鳴子温泉字蓬田232-3に所在する。陸軍軍馬補充部に由来する。東北大学の所有する敷地面積の約96%を占める。農場内には農場本館の他にセミナーセンターを併設し農学部・農学研究科以外からも多くの学生が様々な用途で使用することができる。アクセスはJR陸羽東線川渡温泉駅より徒歩で約40分となっている。農場内には実験用の田畑以外に演習林牧場、各種施設等、実に多様な施設が併設され様々な実験・演習・試験などが行われている。農学部・農学研究科の学生も数多く利用しており、学部生はカリキュラムによってはここを訪れることになる。
  223. ^ 東北大学大学院農学研究科附属先端農学研究センター内規によると、循環システム開発部門、植物資源開発部門、食品機能開発部門を置いている。
  224. ^ 東北大学金属材料研究所規程によると、材料物性研究部、材料設計研究部、物質創製研究部、材料プロセス・評価研究部という4研究部を置いている。詳細は、「東北大学金属材料研究所」を参照。
  225. ^ 東北大学加齢医学研究所規程によると、研究部門として、加齢制御研究部門、腫瘍制御研究部門、脳科学研究部門を置いている。また、共通施設として、実験動物管理室、病理組織センター、共通機器管理室、広報情報室がある。
  226. ^ 東北大学流体科学研究所規程によると、研究部門として、流動創成研究部門、複雑流動研究部門、ナノ流動研究部門を置いている。
  227. ^ 東北大学電気通信研究所規程によると、研究部門として、情報デバイス研究部門、ブロードバンド工学研究部門、人間情報システム研究部門、システム・ソフトウェア研究部門を置いている。組織の詳細は、「東北大学電気通信研究所」の項目を参照。
  228. ^ 東北大学多元物質科学研究所規程によると、研究部門として、有機・生命科学研究部門、無機材料研究部門、プロセスシステム工学研究部門、計測研究部門を置いている。このほか、共通研究施設、工場、技術室を置いている。
  229. ^ 東北大学災害科学国際研究所規程によると、研究部門として、災害リスク研究部門、人間・社会対応研究部門、地域・都市再生研究部門、災害理学研究部門、災害医学研究部門、情報管理・社会連携部門を置いている。
  230. ^ 東北大学東北アジア研究センター規程によると、基礎研究部門、プロジェクト研究部門、研究支援部門を置いている。
  231. ^ 東北大学電子光理学研究センター規程によると、加速器ビーム物理研究部、核物理研究部、光量子反応研究部を置いている。
  232. ^ 東北大学ニュートリノ科学研究センター規程によると、ニュートリノ物理研究部、極低放射能科学研究部を置いている。
  233. ^ 東北大学高度教養教育・学生支援機構規程によると、入試開発室、高等教育開発室、国際化教育開発室、キャリア開発室を置いている。
  234. ^ 東北大学高度教養教育・学生支援機構規程によると、人間総合科学教育開発室、自然科学教育開発室、言語・文化教育開発室を置いている。
  235. ^ 東北大学高度教養教育・学生支援機構規程によると、臨床教育開発室、臨床医学開発室を置いている。
  236. ^ 東北大学学際科学フロンティア研究所規程によると、企画部、先端学際基幹研究部、新領域創成研究部を置いている。さらに先端学際基幹研究部および新領域創成研究部に、物質材料・エネルギー研究領域、生命・環境研究領域、情報・システム研究領域、デバイス・テクノロジー研究領域、人間・社会研究領域、先端基礎科学研究領域を置いている。
  237. ^ 東北大学教育情報基盤センター規程によると、情報教育部門、メディア教育部門、遠隔教育部門、基盤技術部門を置いている。
  238. ^ 東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター規程によると、加速器研究部、測定器研究部、核薬学研究部、サイクロトロン核医学研究部、放射線管理研究部を置いている。
  239. ^ 東北大学サイバーサイエンスセンター規程によると、ネットワーク研究部、スーパーコンピューティング研究部、情報通信基盤研究部、先端情報技術研究部を置いている。
  240. ^ 東北大学東北メディカル・メガバンク機構設置規程によると、研究部、広報・企画部門、事務部門を置いている。さらに研究部は、地域医療支援部門、予防医学疫学部門、バイオバンク部門、ゲノム解析部門、医療情報ICT部門、人材育成部門構成されている。
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  49. ^ 講座、分野の構成は2016年1月1日現在で、農学研究科・農学部ホームページ[31]による。2016年度入学生用の学生募集要項(博士前期課程[32]・後期課程[33])でも、基本的にこれにならっているが、国際水産科学ユニット、家畜生産機能開発学、微生物資源学、食の健康科学ユニットは記載されていない。
  50. ^ 系、専攻分野(講座)の構成は、2016年入学生用の学生募集要項(博士前期課程[34]、後期課程[35])による。なお、東北大学大学院国際文化研究科組織運営規程では「系」の記載はないが、授業科目・単位数・履修方法を定めた東北大学大学院国際文化研究科履修内規の別表に記載されている。また、講座と同名の「専攻分野」も別表に記載。
  51. ^ 2014年度版の東北大学概要[36]によると、講座には、アジア文化論、ヨーロッパ文化論、アメリカ研究、イスラム圏研究、比較文化論があった。
  52. ^ 2014年度版の東北大学概要によると、講座には、言語コミュニケーション論、国際経済交流論、科学技術交流論、国際環境システム論、言語文化交流論(協力講座)、異文化間教育論(協力講座)、国際資源政策論(協力講座)があった。
  53. ^ 2014年度版の東北大学概要によると、講座には、言語科学基礎論、多元文化論、言語応用論、言語教育体系論があった。
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