映画情報 |
東京は恋する
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1965 |
| 配給: | 日活 |
| スタッフ | |
| 監督: | 柳瀬観 ヤナセノゾム |
| 脚本: | 才賀明 サイガアキラ |
| 企画: | 笹井英男 ササイヒデオ |
| 撮影: | 上田宗男 |
| 音楽: | 池田正義 イケダマサヨシ |
| 美術: | 横尾嘉良 ヨコオヨシナガ |
| 編集: | 近藤光雄 コンドウミツオ |
| 録音: | 神保小四郎 |
| スクリプター: | 石川久宣 |
| 照明: | 土田守保 ツチダモリヤス |
| キャスト(役名) |
| 舟木一夫 フナキカズオ (塚口明夫) |
| 和田浩治 ワダコウジ (三村健次) |
| 伊藤るり子 イトウルリコ (緒方ミチコ) |
| 葉山良二 ハヤマリョウジ (田所文太) |
| 堺正章 サカイマサアキ (田所サブ) |
| 山本陽子 ヤマモトヨウコ (遠山玲子) |
| 菅井一郎 スガイイチロウ (圭太郎) |
| 桂小金治 カツラコキンジ (金造) |
| 中野味和子 ナカノミワコ (アケミ) |
| 杉山俊夫 スギヤマトシオ (久) |
| 木下雅弘 キノシタマサヒロ (修) |
| 市村博 イチムラヒロシ (洋介) |
| 市川好郎 イチカワヨシロウ市川好朗 (良郎) |
| 天坊準 (植村) |
| 堀恭子 ホリキョウコ (圭子) |
| 中村是好 ナカムラゼコウ (弥市) |
| 早川由紀 ハヤカワユキ (しげ) |
| 高山千草 タカヤマチグサ (通行の若い娘) |
| 二木草之助 (町の音楽ファン1) |
| 河瀬正敏 カワセマサトシ (町の音楽ファン2) |
| 守屋徹 (町の音楽ファン3) |
| ジョージ・双見 (ドラマー) |
| 解説 |
| 「大日本チャンバラ伝」の才賀明がシナリオを執筆「北国の街」の柳瀬観が監督した青春もの。撮影は「青春前期 青い果実」の上田宗男。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 美校に入学することを夢みながら看板屋で働く塚ロ明夫は美校を卒業していながら、サロン美術にあきたらず、看板屋になっている田所文太のところに下宿していた。ある日、明夫は銀座で雨やどりをする美しい少女ミチコを見かけた。それからというもの、明夫はミチコがおとしていったマスコットとともに、その面影が忘れられなくなってしまった。数日後、久しぶりの休日に明夫は高校時代の友人三村健次を訪ねた。仲間たちといっしょにバンドをつくっている健次は、明夫を強引に説きふせて、文太の家から自分の家に引っ越させ、歌のうまい明夫にバンドに入ることを勧めた。そうしたある日、明夫は広告社の帰りの駅前で、あの雨の日に会った、少女ミチコに出会った。明夫がひろったマスコットを返すと、ミチコは明夫に靴下を贈った。それからというもの、明夫は駅前を通るたびに期待に心をときめかせた。そしてある日、明夫はアパートに帰った部屋の前で、健次を訪ねてきたミチコに再会した。ミチコは健次の恋人だったのだ。しかし今の健次には、ミチコのことより、自分のバンドを一流にする夢のほうが大きかった。そんな健次の態度を悲しんだミチコは、明夫に悩みを打ちあけた。ミチコは故郷の父から、見合いをすすめられてたのだ。思いあまった二人は、やがて上京した父に、二人が恋人同士のように見せかけて父を説得した。一方の健次も、健次のバンド・マネージャーでありスポンサーでもある玲子の尽力で、玲子の父が経営するナイト・クラブに出演することが出来た。が、それもつかの間、それぞれに職場を持つ健次の仲間は、プロになることを嫌った。一人弧立した健次のさびしそうな姿を見た明夫は、ミチコにそっとささやいた。「健ちゃんをなぐさめてあげられるのは君だけなんだ」と。 |
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