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村山内閣総理大臣談話「戦後50周年の終戦記念日にあたって」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/26 13:10 UTC 版)

(村山談話 から転送)

村山内閣総理大臣談話「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(むらやまないかくそうりだいじんだんわ「せんごごじっしゅうねんのしゅうせんきねんびにあたって」)は、1995年(平成7年)8月15日の戦後50周年記念式典に際して、第81代内閣総理大臣村山富市が、閣議決定に基づき発表した声明。一般に村山談話(むらやまだんわ)として知られる[1]


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  1. ^ 従来は「声明」といっていたものを今日日本語では「談話」と表現しているが、英語では従来通り「ステートメント=声明」という、より明確な意思表示を表す表現になっている。→ 外務省公式英訳
  2. ^ 「戦後50年に当たっての村山内閣総理大臣の談話及び記者会見」(『村山演説集』より)、東京大学東洋文化研究所田中明彦研究室。
  3. ^ 1996年(平成8年)1月24日、衆議院本会議における橋本首相答弁は次の通り。「私は、施政方針演説の中ですべての思いをこの一言に込めたつもりでありましたが、それは「我々は過去の重みからも未来への責任からも逃げることはできない」という一言であります。昨年は戦後五十周年という節目で、国会での決議、内閣総理大臣談話が発出されたところでもございました。政府といたしましては、これらを踏まえて、今後ともアジア近隣諸国等との間の過去の歴史を直視しながら、将来に向けて各国との相互理解や相互信頼を促進すべく積極的に取り組んでいく決意でありますし、このため、昨年開始いたしました平和友好交流計画の推進を初めとするさまざまな課題に着実に取り組んでまいります。こうして培われる各国との信頼関係を基礎として、我が国は国際協調を進め、平和の理念を推進してまいる、そうありたいと考えております。」
  4. ^ 1998年(平成10年)8月11日、衆議院本会議における小渕首相答弁は以下の通り。「政府の考え方は一九九五年の内閣総理大臣談話のとおりであり、その基礎の上に立って関係諸国との信頼関係を一層強化していくとともに、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進し、これを通じて平和の理念と民主主義を推進していく立場をとっております。中国や韓国とも、こうした立場を踏まえて、関係の発展に努めてまいります。」
  5. ^ 内閣総理大臣談話、首相官邸。
  6. ^ 戦略的互恵関係」の包括的推進に関する日中共同声明、外務省。
  7. ^ 日本国政府と中華人民共和国政府との気候変動に関する共同声明、外務省。
  8. ^ 『読売新聞』2007年9月20日
  9. ^ 日中首脳会談:要旨、2009年9月23日付『毎日新聞』、同年9月30日閲覧。


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