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りしょうばん 【李承晩】
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李承晩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/14 05:36 UTC 版)
李 承晩(イ・スンマン、1875年3月26日 - 1965年7月19日)は、朝鮮の独立運動家で、大韓民国の初代大統領(在任1948年 - 1960年)。本貫は全州李氏。号は「雩南」(ウナム、우남)。字は「承龍」(スンニョン、승룡)。
日本ではかつて「り・しょうばん」と日本語式に読まれることが多かったが、1990年代以降は韓国語読みの「イ・スンマン」が一般的に用いられるようになった。北朝鮮では「リ・スンマン」と呼ばれるが、これは韓国では語頭子音ㄹの脱落が起こるためである(朝鮮語の南北間差異参照。)。韓国でも1950年代以前には「리승만(リ・スンマン)」と綴られていた(英文での本人の署名も“Syngman Rhee”となっている)。
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- ^ これは朝鮮王位(韓国皇帝位)継承権を持つ傍系王族の一人であることを意味する。
- ^ ルーズベルトは、駐米韓国公使館が日本に押さえられていることをすでに承知しており、またすでにアメリカのフィリピン支配と日本の韓国での優越を認め合った桂・タフト協定に承認を与えていたため、李承晩との面会時の回答は、自分への要請に対する暗黙の拒否に他ならなかった。
- ^ 呂運亨の項目を参照。
- ^ 湖南財閥はこの時期の朝鮮では最大の朝鮮人資本であり、京城紡織を中心に戦前既に満州への進出を果している。東亜日報・高麗大学校なども系列下。
- ^ 韓民党の臨政との決裂から李承晩への接近に至る過程は木村幹、『韓国における「権威主義的」体制の成立-李承晩政権の成立』 ミネルヴァ書房、2003、第2章第4節に詳しい。
- ^ 建国準備委員会のリーダー呂運亨は左右両翼による統一戦線の維持に腐心し、アメリカ軍政が左派・共産主義者の排除を意図していることを意識して、自らは中道派として振る舞い、建準の路線も中道へと切り替えようとした。
- ^ 旧植民地官僚は、いわゆる「親日派」に該当する。
- ^ 木村幹、前掲書、p.118。
- ^ 北朝鮮国内での中国人義勇兵が問題化していたこともそう判断した理由の一つかもしれないし、単に日本嫌いを軸に悪意あるすり替えをしただけなのかもしれない。
- ^ それ以前にも、1948年10月19日と1950年2月16日の二度にわたって、非公式に日本を訪問している。
- ^ 著書『回想十年』等では、出ていないが、「世界で最も嫌いな人物が3人いる。スカルノ(インドネシア大統領)、河野一郎(ライバルの党人派政治家)、李承晩だ」と近くにいた人物に述べたとされる。
- ^ 木村幹、前掲書、第3章第5節。
- ^ 李政権崩壊後に政権上層部が関与を認めている
- ^ 進歩党の党首、1958年1月に国家保安法違反容疑で逮捕、後にスパイ容疑に切り換え
- ^ この後の大統領である朴正煕の息子もまた問題の多い人物だったが、朴自身は敢えて息子でも特別扱いすることはなかったばかりか親類を首都ソウルに住まわせることを禁じたくらいである。
- ^ 風刺4コマ漫画家の金星煥は連載中の『コバウ令監』で「景武台の住人が貴いお方だったら、糞尿を運ぶ人も貴いお方」と揶揄したことから、当局に4日間拘留され国家元首侮辱罪で罰金450ファンを払わされる事になった。
- ^ 関係者が暴露した「進歩党ねつ造事件」 民族時報 第893号
- ^ [1]우리 대통령(わが大統領)という李大統領を称賛する歌がある。
- ^ グレゴリー・ヘンダーソンは米占領軍の通訳としても働いた朝鮮政治研究の先駆者。日本語訳著書に『朝鮮の政治社会-渦巻型政治構造の分析』(鈴木沙雄・大塚喬重訳、サイマル出版会、1973年)がある。
- ^ 李氏朝鮮は小国主義を貫き、冊封体制を執った。
- ^ 1950年代と1960年代の断絶のみならず連続性の観点から、経済面での李承晩を再評価する機運が1990年代から徐々に高まってもいるが、それは李承晩が始めた反日政策を評価するものであって、それ以外の何者でもない。- 李鍾元『東アジア冷戦と韓米日関係』(東京大学出版会、1996年。金三洙『韓国資本主義国家の成立過程 1945-53年 政治体制・労働運動・労働政策』東京大学出版会、1993年。木村幹、前掲書。
- ^ 尹浩根『恨半島―ある外交官の生き方』
- ^ 日本テレビ系列『ズームイン!!朝!』より。
- ^ [2]
- ^ 丁振聲「1950年代の韓日経済関係 ―韓日貿易を中心に―」[3]
- ^ 在日朝鮮人帰国事業の阻止に向け動いた工作隊(上)(下)朝鮮日報/朝鮮日報日本語版2011/04/30 13:55:23(2011年4月30日観閲)
固有名詞の分類
李承晩に関連した本
- 韓国における「権威主義的」体制の成立―李承晩政権の崩壊まで (MINERVA人文・社会科学叢書) 木村 幹 ミネルヴァ書房
- 韓国外交政策の理想と現実―李承晩外交と米国の対韓政策に対する反省 (韓国の学術と文化) 李 昊宰 法政大学出版局
- 韓国の運命と原点―米軍政・李承晩・朝鮮戦争 (1982年) 金 一勉 三一書房
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