朱里エイコとは？ わかりやすく解説

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朱里エイコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/18 18:18 UTC 版)

朱里 エイコ（しゅり エイコ 、本名：田辺栄子（たなべ えいこ）、1946年3月19日[1] - 2004年7月31日[1]）は、日本の歌手である。


脚注

注釈

  1. ^ A面は、小海智子・宍倉正信の「たてぶえ吹いたら」。
  2. ^ A面は、伊藤アイコの「ラッキー・セブン」。
  3. ^ B面は、いしだあゆみの「だれだって一人じゃない」。
  4. ^ B面は、葉村エツコの「ナナコの歌」。
  5. ^ アメリカでは 「VAlENTINE DAY IN LASVEGAS」のタイトルで発売。

出典

  1. ^ a b c d e f g スポーツニッポン、2004年8月3日付「歌手の朱里エイコさん死去『北国行きで』などがヒット」
  2. ^ a b c d 毒蝮三太夫「シリーズ おふくろ 第38回 朱里エイコの母 田辺藤枝さん」『週刊平凡』1972年9月28日号、平凡出版、40–145頁。 
  3. ^ 「公演を途中で放り出し失踪 朱里エイコ 歌詞を間違えて中断後」『朝日新聞』昭和48年2月15日夕刊、3版、11面
  4. ^ 朱里　エイコインタビュー、キタガワレコード2002年6月号。

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