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ばっし-そうぞく ―さう― 4 【末子相続】

⇒まっしそうぞく(末子相続)

まっし-そうぞく ―さう― 4 【末子相続】

末子家長としての地位財産相続すること。中央アジア遊牧民などに顕著にみられ、西南日本でも知られる。ばっしそうぞく


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末子相続

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/03 03:51 UTC 版)

末子相続(まっしそうぞく、ばっしそうぞく)とは、最後に生まれた子供(末子)が財産や家督相続する制度。対義語は長子相続


  1. ^ 例としてチンギス・ハーンは長子であったが自身も含め同胞が誰も成人・独立しないうちに父が殺されたため家全体を相続した。
  2. ^ 紀州雑賀崎の事例について、川崎恵璋「末子相続と村落の構造」、『龍谷大学論集』第374号、1963年、を参照。
  3. ^ 長崎県鹿児島県での事例については、内藤莞爾『西南九州の末子相続』御茶の水書房、1977年、を参照。
  4. ^ 諏訪地方の事例については、中川善之助、及川宏らによる研究がある。一例として、中川『民法風土記 「法の現場」を歩く』、講談社学術文庫、2001年、及川『同族組織と村落生活』、未來社、1967年、など。
  5. ^ 速水融『歴史人口学で見た日本』文藝春秋・新書。


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