三省堂 大辞林 |
世界の文字 |
朝鮮文字(ハングル) Korean character
朝鮮文字構成要素


使用例:朝鮮民主主義人民共和国 朝鮮語新聞「Rodon chonnyon」

使用例:大韓民国 朝鮮語新聞「Soul sinmun」

ウィキペディア |
ハングル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/29 08:29 UTC 版)
(朝鮮文字 から転送)
ハングル(한글、hangeul)は、朝鮮語または韓国語を表記するための表音文字である。1446年に李氏朝鮮第4代国王の世宗が、「訓民正音」(훈민 정음,Hunmin Jeong-eum)の名で公布した。北朝鮮ではチョソングルチャ(조선글자,joseongeulja)とも呼ばれる。
韓国、北朝鮮以外でも、旧ソ連の一部などで朝鮮民族の居住地域を中心に使われている。
|
|||||
- ^ 李氏朝鮮を旅したイザベラ・バードは『朝鮮紀行』にて以下の記録をしている 「朝鮮の言語はニ言語が入り混じっている。知識階級は会話の中に漢語を極力まじえ、いささかでも重要な文書は漢語で記されている。とはいえそれは一〇〇〇年も昔の古い漢語であって、現在清で話されている言語とは発音がまるで異なっている。朝鮮文字である諺文(ハングル)は、教養とは漢籍からえられるもののみとする知識層から、まったく軽視されている。朝鮮語は東アジアで唯一、独自の文字を持つ言語である点が特色である。もともと諺文は女性、子供、無学な者のみに用いられていた」
- ^ 稲葉継雄(1987)「井上角五朗と『漢城旬報』『漢城周報』 : ハングル採用問題を中心に」,『文藝言語研究』言語篇,筑波大学文藝・言語学系
- ^ インドネシアの少数民族、ハングルを公式文字に採択 聯合ニュース 2009/08/06
- ^ 「インドネシア 文字持たぬ少数民族 ハングル採用」読売新聞2009年10月17日
- ^ インドネシア政府、ハングルを公式文字として採用せず コリアンタイムズ 2010/10/07
- ^ 찌아찌아족 한글 도입 2년… 그동안 어떤 일이 - 세상을 보는 눈, 글로벌 미디어 - 세계일보 - - 世界日報(韓国語)
- ^ チアチア族へのハングル教育がピンチに - 朝鮮日報日本語版 2011/10/10
- ^ 1981年12月11日付 中央日報
- ^ 野間秀樹『ハングルの誕生:音から文字を創る』平凡社新書、2010年。
- ^ 西田龍雄「東アジアの諸文字」『言語学大辞典 別巻 世界文字辞典』三省堂、2001年。798ページ。
- ^ 大江孝男「ハングル」『言語学大辞典 別巻 世界文字辞典』三省堂、2001年。767-8ページ。
- ^ 中央日報「訓民正音、モンゴル‘パスパ文字’の影響受けた」2008年11月18日
- ^ 中村雅之「表音文字の配列」『KOTONOHA』第72号(2008年11月)
- ^ 吉池孝一「ハングル」(2010.2.16) 愛知県立大学「古代文字資料館」HP
- ^ 朝鮮日報online「世界のあらゆる言語をハングルで」、2007年10月10日
- ^ 世界文字オリンピック 公式サイト(韓国語、英語)
- ^ 한글, 세계 최고의 문자에 선정 제1차 세계문자올림픽 성공리에 폐막「ハングル、世界最高の文字に選定 第1回世界文字オリンピック成功裡に閉幕」基督教タイムズ 2009年10月15日
- ^ アリランに続いて「世界で最も優秀な字、ハングル選定」もデマ…国定教科書、検証なしで載せられる(国民日報クッキーニュース 2011年3月25日)、世界で一番美しい曲1位「アリラン」は‘デマ’?(中央日報2011年3月25日)
- ^ 「ハングル博物館」着工式開く、2013年に開館 、聨合ニュース 2011年7月13日
朝鮮文字と同じ種類の言葉
朝鮮文字に関係した商品