三省堂 大辞林 |
季語・季題辞典 |
朝霜と同じ種類の言葉
「朝霜」の用例一覧
正岡子規 高尾紀行 (青空文庫)
下りて夜道八王子に著く。 八日朝霜にさえゆく馬の鈴に眼を覺まし花やかなる馬士唄の拍子面白く送られながら八王子の巷を立ち出で日野驛より横に百草の松蓮寺を指して行くに、 朝霜や藁家ばかりの村一つ 冬枯やいづこ茂草の松蓮寺 鳴雪...
www.aozora.gr.jp/cards/000305/files/4646_10325.html
貧しき信徒 八木重吉 (青空文庫)
中に祭のように人をすいよせるものをかんじた 夕焼 あの夕焼のしたに 妻や桃子たちも待っているだろうと 明るんだ道をたのしく帰ってきた 霜(しも) 地はうつくしい気持をはりきって耐(こ)らえていた その気持を草にも花にも吐(は)けなかった とう...
www.aozora.gr.jp/cards/000013/files/542.html
岡本綺堂 くろん坊 (青空文庫)
るべき足がかりもないが、その絶壁の中途からはいろいろの大木が斜めに突き出して、底の見えないように枝や葉を繁らせていた。 別れて十間ばかり行き過ぎて振り返ると、僧は朝霜...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/45485_24687.html
朝霜に関連した本
- 霜の朝 (新潮文庫) 藤沢 周平 新潮社
- 霜の朝 (藤沢周平珠玉選) 藤沢 周平 青樹社
- 霜の朝 藤沢 周平 青樹社