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朝貢
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/08 03:44 UTC 版)
朝貢(ちょうこう)は、主に前近代の中国を中心とした貿易の形態。中国の皇帝に対して周辺国の君主が貢物を捧げ、これに対して皇帝側が恩賜を与えるという形式を持って成立する。なお、周辺国が貢物を捧げることを進貢(しんこう)、皇帝がその貢物を受け入れることを入貢(にゅうこう)という。 朝貢それ自体には政治的な臣属という意味はなく、その点で冊封とは区別される。
- 1 朝貢とは
- 2 朝貢の概要
品詞の分類
「朝貢」の用例一覧
内藤湖南 卑彌呼考 (青空文庫)
臺獻 二 上男女生口三十人 一 。貢 二 白珠五千孔、青大句珠二枚、異文雜錦二十匹 一 。 この三國志の文は、魚豢の魏略によりて、略ぼ點竄を加へたる者なるが如し。蓋し三國志、特に...
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内藤湖南 聖徳太子 (青空文庫)
して日本の土地から出る遺物の中にも此の時代と相應するものが出土して此の記事を裏書することが多い。神武天皇以後とも想はれる交通の事實には、後漢の光武帝の中元二年に委奴國の朝貢した記事があり、引き續き安帝の時代に倭面土國王より生口を獻ぜしことが有る。三國時代になると有名な卑彌呼の交通があり、晉代...
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桑原隲藏 東西交通史上より觀たる日本の開發 (青空文庫)
ち蒙古は太祖成吉思汗以來四方を征服して、大なる版圖を拓き、その孫に當る世祖忽必烈の頃になると、當時の世界の大半を併呑して仕舞つた。西はロシアから東は朝鮮半島の高麗に到るまで、悉く元の支配の下に立ち、南洋諸國も大抵元に朝貢した。かく...
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