有難うとは?

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あり がとう -がたう [2] 【有(り)難う】

形容詞有り難い」の連用形有り難く」のウ音便
感謝の気持ちを表す言葉感動詞的にも用いる。 「教えてくれて-」 「どうも-」 〔丁寧な言い方では,下に「ございます」「存じます」を付けて用いる〕


有難う

作者川端康成

収載図書ちくま日本文学全集 047 川端康成
出版社筑摩書房
刊行年月1993.1

収載図書魂がふるえるとき―心に残る物語 日本文学秀作
出版社文藝春秋
刊行年月2004.12
シリーズ名文春文庫

収載図書十話
出版社ランダムハウス講談社
刊行年月2006.1

収載図書男の涙 女の涙―せつない小説アンソロジー
出版社光文社
刊行年月2006.1
シリーズ名光文社文庫

収載図書川端康成
出版社筑摩書房
刊行年月2008.10
シリーズ名ちくま日本文学


有難う

読み方:ありがと

  1. 婦女誘拐一法で、目的女子の前で故意ノート又はハンカチ等を落し、それを注意して呉れた事を、きつかけとして遂に目的達する事を云ふ。
  2. 不良青年婦女子欺く手段一種ハンカチ、本、其他の持物目的婦女子の前で故意落し婦女子がそれを好意的注告(※ママ)してくれるのを端緒として、遂に目的達す手段を云ふ。
  3. 不良青年婦女子欺く手段一種ハンカチ、本その他の持物目的婦女子の前で故意落し婦女子がそれを好意的忠告してくれるのを端緒として、目的をとげるもの。

分類 不良青少年軟派

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掌の小説

(有難う から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/24 03:58 UTC 版)

掌の小説』(たなごころのしょうせつ)は、川端康成掌編小説集。「てのひらのしょうせつ」とルビが付されている場合もある[注釈 1]。川端が20代の頃から40年余りにわたって書き続けてきた掌編小説を収録した作品集で、1971年(昭和46年)3月15日に新潮文庫より刊行された。1話の長さは、短いもので2ページ程度、長いものでも10ページに満たない掌編小説が111編収録され、のち1989年(平成元年)改版から11編追加されて122編収録となった。なお川端の掌編小説の全総数は128編ほどになると言われている[1]。翻訳版もレーン・ダンロップとJ・マーティン・ホルマン訳(英題:“Palm-of-the-Hand Stories”)をはじめ各国で行われている。




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注釈

  1. ^ 新潮文庫では、「てのひらのしょうせつ」としているが、『新潮日本文学アルバム16 川端康成』や、川端康成本人は「たなごころのしょうせつ」と呼んでいる。

出典

  1. ^ 小松原千里「川端康成『掌の小説』から」(神戸大学近代発行会、1991年)
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n 川端康成「あとがき」(『川端康成全集第11巻』)(新潮社、1950年)。『川端康成全集第14巻 独影自命・続落花流水』(新潮社、1970年)所収。
  3. ^ a b 「著書目録」(『川端康成全集第35巻 雑纂2』)(新潮社、1983年)
  4. ^ a b 川端康成「あとがき」(『川端康成選集第1巻』)(改造社、1938年)
  5. ^ a b c d e f g h i 吉村貞司「解説」(文庫版『掌の小説』)(新潮文庫、1971年。改版1989年、2011年)
  6. ^ 島木健作「川端さん」(『川端康成選集第1巻』第4回月報)(改造社、1938年)
  7. ^ 川端康成「古い日記 一」(新潮 1959年9月号に掲載)
  8. ^ 川端康成「後姿」(「父母への手紙」第二信)(文藝時代 1932年4月号に掲載)
  9. ^ a b c d e f g 羽鳥徹哉・原善編『川端康成全作品研究事典』(勉誠出版、1998年)
  10. ^ a b 三島由紀夫「川端康成論の一方法――『作品』について」(近代文学 1949年1月号に掲載)。『狩と獲物』(要書房、1951年)
  11. ^ 三島由紀夫「『伊豆の踊子』について」(文庫版『伊豆の踊子』)(新潮文庫、1950年。改版2003年)
  12. ^ 三島由紀夫『極く短かい小説の効用』(小説界 1949年12月号に掲載)
  13. ^ 梶井基次郎「川端康成第四短篇集『心中』を主題とせるヴァリエイシヨン」(青空 1926年7月号に掲載)
  14. ^ 渋川驍「掌の小説」(解釈と鑑賞 1957年2月号に掲載)
  15. ^ 上田真「心中」(『川端康成研究叢書1』)(教育出版センター、1977年)
  16. ^ 羽鳥徹哉「川端康成と心霊学」(国語と国文学 1970年5月号に掲載)。『作家川端の基底』(教育出版センター、1979年)所収。
  17. ^ 星新一「『心中』に魅入られて」(『川端康成全集第6巻』第7回月報)(新潮社、1969年)


「掌の小説」の続きの解説一覧

有難う

出典:『Wiktionary』 (2011/12/13 04:05 UTC 版)

漢字混じり表記

ありがとう

  1. ありがとう参照せよ。




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