有栖川宮威仁親王
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有栖川宮 威仁親王（ありすがわのみや たけひとしんのう、1862年2月11日〈文久2年1月13日〉- 1913年〈大正2年〉7月10日）は、日本の皇族、海軍軍人。号は欽堂。官職は軍事参議官。称号・階級は元帥海軍大将。勲等は大勲位。功級は功三級。世襲親王家の有栖川宮第10代当主。
注釈
出典
- ^ 上田正昭、津田秀夫、永原慶二、藤井松一、藤原彰、『コンサイス日本人名辞典 第5版』、株式会社三省堂、2009年 63頁。
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.285
- ^ 威仁親王行実(上) 1926 p.142-143
- ^ 威仁親王行実(上) 1926 p.203-206
- ^ 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』2頁。
- ^ a b c 『官報』号外「宮廷録事」、明治34年4月7日（NDLJP:2950777/14）
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.225
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.225-226
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.226
- ^ 明治34年宮内省告示第3号（『官報』号外、明治34年4月7日）（NDLJP:2950777/14）
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.228
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.230
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.245
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.246-247
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.246
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.249-250
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.251
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.252
- ^ a b c 威仁親王行実(下) 1926 p.352
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.260
- ^ a b 威仁親王行実(下) 1926 p.261-262
- ^ a b c d 威仁親王行実(下) 1926 p.261
- ^ 『官報』号外「宮廷録事」大正2年7月10日（NDLJP:2952383/20）
- ^ 大正2年宮内省告示第8号（『官報』号外、大正2年7月6日）（NDLJP:2955398/18）
- ^ a b c d 威仁親王行実(下) 1926 p.263
- ^ 大正2年宮内省告示第10号（『官報』号外、大正2年7月10日）（NDLJP:2955398/18）
- ^ 大正2年勅令第255号（『官報』号外、大正2年7月10日）（NDLJP:2955398/18）
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.264
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.265-266
- ^ a b 威仁親王行実(下) 1926 p.266
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.352-353
- ^ a b c d 威仁親王行実(下) 1926 p.267
- ^ 威仁親王行実(下) 1926 p.267-268
- ^ 『官報』第1051号「叙任及辞令」明治19年1月4日。
- ^ 『官報』第1928号「宮廷錄事」「彙報 - 大日本帝国憲法発布記念章送付」、明治22年11月30日（NDLJP:2945177/3）
- ^ 『官報』第3737号「叙任及辞令」明治28年12月11日。
- ^ 『官報』号外「叙任及辞令」明治39年12月30日。
- ^ 『官報』第7771号「叙任及辞令」明治42年5月24日（NDLJP:2951121/4）
- ^ 『官報』第282号「叙任及辞令」1913年7月8日。
- ^ 『官報』第282号「叙任及辞令」大正2年7月8日（NDLJP:2952381/4）
[続きの解説]
「有栖川宮威仁親王」の続きの解説一覧
- 1 有栖川宮威仁親王とは
- 2 有栖川宮威仁親王の概要
- 3 子女
- 4 脚注
- 有栖川宮威仁のページへのリンク
