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最急降下法

読み方さいきゅうこうかほう
【英】:steepest descent method

制約なし最適化問題 min f(x) \, (ただし \ f:\mathbf{R}^n\to \mathbf{R} \,)を解くための勾配法の1つで, 反復x_{k+1} := x_k - \alpha_k\nabla f(x_k) \, (\alpha_k >0 \,ステップ幅)によって近似解の点列 \{x_k\} \,生成する. 探索方向 -\nabla f(x_k) \, は, 局所的目的関数値を最も下げ方向である. 適当な直線探索を行えば, 大域的収束することが示されている. しかしながら局所的な収束率高々1次収束する程度であり, しかも問題によっては足踏み状態になることがあるので, 必ずしも実用的ではない.



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最急降下法

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/28 17:03 UTC 版)

最急降下法(さいきゅうこうかほう、Steepest descent method、最速降下法とも言う)は、関数(ポテンシャル面)の傾き(一階微分)のみから、関数の最小値を探索する勾配法のアルゴリズムの一つ。傾き(一階微分)のみしか見ないので手法として簡便で計算も速い。勾配法としては最も単純であり、直接・間接にこのアルゴリズムを使用している場合は多い。




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