最小肺胞内濃度とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 自然科学 > 計測 > 濃度 > 最小肺胞内濃度の意味・解説 

最小肺胞内濃度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/03/28 03:41 UTC 版)

最小肺胞内濃度(さいしょうはいほうないのうど、英:minimum alveolar concentration、MAC)とは1気圧下において、吸入麻酔薬により動物の半数(50%)を不動化させるのに必要な肺胞内における吸入麻酔薬の濃度。最小肺胞濃度とも呼ばれる。薬物間を比較した場合、MACが小さいものほど麻酔作用が強いことを示す。ED50に相当する。吸入麻酔ではその効果は脳で限界濃度に達した時に発現するが、現実として脳内濃度を常に把握することは困難であるため、肺胞濃度を指標として麻酔維持を行う。外科手術にはMACの1.2~1.5倍の濃度が必要であるとされる。対象動物の95%が不動化する時の肺胞内濃度をAD95と呼ぶ。




「最小肺胞内濃度」の続きの解説一覧





最小肺胞内濃度と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「最小肺胞内濃度」の関連用語

最小肺胞内濃度のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

H-IIAロケットを支えるLE-7Aエンジン

史跡

村山慈明

インロー式

ヴェルジーネ

樫尾忠雄

5000系

ボンボン





最小肺胞内濃度のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの最小肺胞内濃度 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS