生物学用語辞典 |
最大節約法
英訳・(英)同義/類義語:parsimony method, maximum parsimony method
生物の分子系統樹を作成する方法の一つで、進化系統を計算するときに塩基やアミノ酸の置換数を最小にするような最大節約原理に基づいて系統樹を作る。そのための計算機プログラムとして、MEGAが知られている。
| 実験方法装置単位など: | 放射性炭素年代測定法 放射線 暗視野顕微鏡 最大節約法 最尤法 最近隣法 有根系統樹 |
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最大節約法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/01/07 16:15 UTC 版)
最大節約法(さいだいせつやくほう,Maximum parsimony)は生物の系統を解析し系統樹を作製するのに用いられる方法で、単純であるが繁用される方法である。この方法で用いられる入力データはある範囲のタクソンの形質である。形質としてはある性質の有無という二分法の値(たとえば尾の有無)、あるいはゲノムの特定部位におけるDNA塩基や、タンパク質のアミノ酸残基も用いられる。
- 1 最大節約法とは
- 2 最大節約法の概要