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そが-しょうはく ―せうはく 【曾我蕭白】

(1730-1781) 江戸中期画家。自ら蛇足(じやそく)軒・蛇足十世等と称す自由奔放画風で「寒山図」など人物水墨画多く描いた。


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曾我蕭白

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/07 12:15 UTC 版)

曾我蕭白(そが しょうはく、 享保15年(1730年) - 天明元年1月7日1781年1月30日))は、江戸時代の絵師。蛇足軒と自ら号した。


  1. ^ 本作は肉体の実在感が乏しく、特に鉄拐の右手に立てた小指が元図だと自分の魂を吐き出す方向へ添えられた動作だったのが、本図では逆方向へ吹き出したため単に気取った手つきにしか見えないといった不自然な点から、東京芸術大学大学美術館の「群仙図屏風」の蝦蟇と(画像)と東京国立博物館の「蝦蟇鉄拐図屏風」の鉄拐(画像)を組み合わせた贋作とする意見もある(佐藤康宏「真贋を見分ける」、『東京大学公開講座73 分ける』東京大学出版会所収 41-45頁 ISBN 978-4-130-03103-5)。また同論文では、ボストン美術館の蕭白コレクションは優品も含まれているものの、本作のように真作か疑わしい作品も多いとしている。
  2. ^ a b 安西雲煙 『近世名家書画談』一編、天保元年(1830年)刊
  3. ^ 人物の比定は狩野博幸『無頼の画家 曾我蕭白』、p.46による。


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