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メタファー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/29 15:19 UTC 版)
(暗喩 から転送)
メタファー(metaphor)は、隠喩(いんゆ)、暗喩(あんゆ)ともいい、伝統的には修辞技法のひとつとされ、比喩の一種でありながら、比喩であることを明示する形式ではないものを指す。つまり、「~のようだ」のような形式だけであからさまに比喩とわかる比喩(=simile直喩)ではないもののことである。
- ^ 『レトリックと人生』p.2-4
- 1 メタファーとは
- 2 メタファーの概要
- 3 メタファー観の歴史
- 4 関連する概念
「暗喩」の用例一覧
折口信夫 古代民謡の研究 その外輪に沿うて (青空文庫)
謡はれたものとは言ひにくい。或はそこに暗喩を感じる事が出来たのかとも思ふが、此歌全体の大体の意義さへよく説かれてゐないのは、事実である。 生ひば生ふるかに まづ「おもしろき此野をば、な焼きそ。去年のふる草に、新草...
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折口信夫 「しゞま」から「ことゝひ」へ (青空文庫)
おなじ効果を持つ象徴或は、比喩風の神語を言ふ事もある。此様式が「 何曾 ( ナゾ ) (謎)」を生み、暗喩の遊戯「大和詞」逆発想の「入間様」を生む導きになる。其外、言語遊戯の此から出たと思はれるものが多い。又、極め...
www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/47174_37070.html
宮本百合子 藤村の文学にうつる自然 (青空文庫)
二つの詩集とちがった要素を加えて自然がうたわれ初めているのが見える。愛すべき「小兎のうた」には農村の生活、作物に対する農民の心配と小兎との関係が、人間の側の心持から、写実的に、簡素に修飾すくなくうたわれているのが私達の注目をひく。「うぐひす」には、これまでの詩の華麗流麗な綾に代る人生行路難の暗喩...
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/2763_8771.html
暗喩に関連した本
- 視覚との対話―象徴と暗喩としての美術史 (1980年) 岩山 三郎 美術公論社
- 暗喩の夏―安西均詩集 (1983年) 安西 均 牧羊社
- 中島克磨 ピアノ独奏のための3つの暗喩 全音楽譜出版社
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