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景浦安武
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/24 12:04 UTC 版)
景浦 安武(かげうら やすたけ、1946年12月17日 - )は、漫画『あぶさん』の主人公。福岡ソフトバンクホークスに所属していた架空の元プロ野球選手。ポジションは主に外野手で、一時期三塁手のレギュラーとして出場したことがある。シーズンによっては打撃コーチも兼任していた。
1973年に当時の南海ホークスに入団して以来、ホークス一筋37年を貫いた、球界最年長選手。背番号「90」は、実際のホークスでも球団の配慮で準永久欠番扱いである。
景浦將、藤村富美男、土井正博、永淵洋三をモデルとする酒豪の強打者である[1]。
- ^ 景浦のモデルについては、水島自身がベースボールマガジンのインタビューで「主人公の名前は景浦將から、物干し竿は藤村富美男、連載開始当初のゆったりとした構えは土井正博。これに新聞で読んだ永淵洋三の酒豪エピソードを加えた」と話している(ベースボールマガジン2007年9月号(Vol.31 No.4)、ベースボール・マガジン社、p112-113)。
- ^ 10巻「不安投票」で監督推薦で出場決定するまでのエピソードが描かれ、その後の話で義弟・満の出場した高校野球新潟県予選を観戦したファンから「オールスターでホームランを打った景浦か」という会話が出ているが、オールスターそのものは描かれず、翌1977年に2度目に出場した際に初めて本編で描かれた。
- ^ “61歳あぶさん引退…花道の舞台は巨人との日本シリーズか”. スポーツ報知 (2008年2月1日). 2008年2月1日閲覧。
- ^ 「ホークス一筋 酒豪の強打者――あぶさん 引退へ」『朝日新聞』2009年3月20日付朝刊、第13版、第38面。
- ^ 実際の試合では2-0でオリックスが勝利している。
- ^ 漫画の中だけでなく、実際の試合の終了後にも景浦安武引退セレモニーが行われ、水島新司が挨拶に立っている。
- ^ 1974年の更改時のみ4度保留している(5巻第8章「契約更改」)が、完全に忘れられている、あるいはなかったことにされているようである。
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