映画_プリキュアオールスターズ_春のカーニバル♪とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 映画_プリキュアオールスターズ_春のカーニバル♪の意味・解説 

映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/04 02:53 UTC 版)

映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』(えいが プリキュアオールスターズ はるのカーニバル)は、2015年3月14日に公開された、日本のアニメ映画


注釈

  1. ^ 本作品は『DX』シリーズ・『NewStage』シリーズとは異なり、複数部構成には含まれていない。
  2. ^ クロスオーバー映画公式プリキュアであるキュアエコーは除く(なお、あゆみとしては本作でモブとして出演している)。
  3. ^ 「イマココカラ」・「ドリーミング☆プリンセスプリキュア」は除く。
  4. ^ 一瞬ではあるが、オリエンタルラジオの2人が踊っている場面もある。
  5. ^ 表は「Go!プリンセス」メンバーを中央に、裏は「ハピネス」メンバーがそれぞれ中央に描かれ、表の両脇には「SS」「フレッシュ」「スイート」「ドキドキ」各メンバー、裏の両脇には「MH」「5GoGo」「ハートキャッチ」「スマイル」各メンバーがそれぞれ描かれたものとなっている。
  6. ^ この喩えにみなみが理解に苦しむ中、はるかはこれを「つまり最強ということ」だと解釈。満足げにうなずき返すゆうことのやり取りに、きららは「何で通じてるの…?」と呆れていた。
  7. ^ マナたち(『ドキドキ!』テレビシリーズの第14話時点ではまだ登場しなかった亜久里も含む)と母の亮子は六花に大きく声援をかけたが、六花に静かにするように注意された。
  8. ^ 『ドキドキ!』テレビシリーズの第41話を再編集した映像。
  9. ^ 『ドキドキ!』テレビシリーズの第6話を再編集した映像。
  10. ^ 『ドキドキ!』テレビシリーズの第28話を再編集した映像。
  11. ^ 歴代プリキュアたちの回想シーンでは、『ドキドキ!』テレビシリーズの第48話でキュアロゼッタが「ロゼッタバルーン」から出撃させた「巨大ランス」も登場。
  12. ^ なぎさとほのかは『NewStage』以外声出し出演となる。
  13. ^ 絵本では「王妃様」と表記。
  14. ^ a b そのため、プリキュアたちとの戦闘をドロボーンたちに頼ってばかりで、結果的にドロボーンたちから見放される原因となった。
  15. ^ そのデザインに関しては、六花には「随分趣味が悪い」、えりかには「センスゼロ」と酷評された。
  16. ^ 莉奈たちベローネ学院の生徒は、夏祭りの映像(『Max Heart』テレビシリーズの26話を再編集した映像)のみ登場。
  17. ^ 本来の全身の色は緑だが、色彩ミスでオレンジになっている。
  18. ^ みのりとコロネはムープとフープの力で変身した満と薫が登場するシーンにも登場している。
  19. ^ アズキーナはハルモニアの出発シーンや歴代プリキュアたちの回想シーンにも登場する。
  20. ^ 服装は『フレッシュ』テレビシリーズの48話以降の白を基調としたものとなっている。
  21. ^ a b 後ろ姿のみで顔は映っていない。
  22. ^ コッペはハルモニアの出発シーンと歴代プリキュアたちの回想シーン両方、コロンは歴代プリキュアたちの回想シーンにも登場する。
  23. ^ クレッシェンドトーンは歴代プリキュアたちの回想シーンにも登場する。
  24. ^ 回想シーンではあるが、健太郎はマナたちがオムライスを作るのを見て、相変わらず感動泣きをしていた。
  25. ^ 回想シーンではあるが、マナたちとともに六花に声援をかけていたが、六花にその事を静かにするように注意された。
  26. ^ ベールはマナたちの回想シーンにて、本来の姿で登場している。
  27. ^ 回想シーンではあるが、自由奔放な性格やワガママ振りは相変わらずで、六花・真琴・亜久里に呆れられていた。なお、本作品を含むクロスオーバー映画ではマナたちとは別行動を取っているが、引き続き大貝町に暮らしている事がマナによって言明されている。
  28. ^ 『NewStage』シリーズのキャラクターたちを含み、本作品には登場していない一部のキャラクターたちは除く。
  29. ^ 『Max Heart』第26話を再編集した映像。
  30. ^ 『ドキドキ!』第6話・第28話・第41話・第47話を再編集した映像。
  31. ^ 関東広域圏(テレビ朝日及び都県域独立局)、BS11(『アニメ+』の『プリキュアシリーズ』再放送枠)では未放送。
  32. ^ 現:朝日放送テレビ

出典



「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の続きの解説一覧

映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 00:46 UTC 版)

スイートプリキュア♪」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説

2015年3月14日公開キュアメロディのみ声付き登場また、 プリキュアの家族アリア学園中学校関連者・クレッシェンドトーン・伝説の楽譜音符たち・メイジャーランド三銃士トリオ・ザ・マイナー)・ピーちゃんノイズ)が脇役として登場

※この「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説は、「スイートプリキュア♪」の解説の一部です。
「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」を含む「スイートプリキュア♪」の記事については、「スイートプリキュア♪」の概要を参照ください。


映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 15:53 UTC 版)

ふたりはプリキュア Splash Star」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説

2015年3月14日公開キュアブルームのみ声付き登場また、脇役としてプリキュアの家族全員コロネ星野全員夕凪中学校関連者・満と薫・『映画 SS』のアワーズミニッツ登場

※この「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説は、「ふたりはプリキュア Splash Star」の解説の一部です。
「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」を含む「ふたりはプリキュア Splash Star」の記事については、「ふたりはプリキュア Splash Star」の概要を参照ください。


映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 06:51 UTC 版)

ふたりはプリキュア」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説

2015年3月14日公開キュアブラックキュアホワイト声付き登場し妖精はメップルが『NS2』以来声付き登場また、ベローネ学院生徒志穂莉奈省吾木俣奈緒美羽)・光の園長老・ウィズダム・ザケンナー・『映画 MH』の「妖精騎士団全員・『映画 MH2』のひなたと老師ムタ脇役として登場

※この「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説は、「ふたりはプリキュア」の解説の一部です。
「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」を含む「ふたりはプリキュア」の記事については、「ふたりはプリキュア」の概要を参照ください。


映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 11:38 UTC 版)

ドキドキ!プリキュア」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説

2015年3月14日公開キュアハートキュアダイヤモンドが『NS2』から3作品連続声付き登場また、脇役として相田夫妻宗吉亮子セバスチャン博士・純・麗奈麗奈取り巻きたち・エル・かるたクイーン・ジョージョナサン)・メラン・レジーナ・ジコチュートリオ・『映画 ドキドキ!』のベベル(いすず)が登場

※この「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説は、「ドキドキ!プリキュア」の解説の一部です。
「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」を含む「ドキドキ!プリキュア」の記事については、「ドキドキ!プリキュア」の概要を参照ください。


映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 13:59 UTC 版)

ハピネスチャージプリキュア!」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説

2015年3月14日公開。『NS3』に登場済みの3人とリボン加え、ゆうこ(変身前)・キュアフォーチュンぐらさんクロスオーバー映画初登場また、脇役としてブルー誠司ファンファン・『映画 ハピネスチャージ』のつむぎとドール王国住人たちが登場

※この「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説は、「ハピネスチャージプリキュア!」の解説の一部です。
「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」を含む「ハピネスチャージプリキュア!」の記事については、「ハピネスチャージプリキュア!」の概要を参照ください。


映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 20:54 UTC 版)

ハートキャッチプリキュア!」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説

2015年3月14日公開キュアブロッサムキュアマリン声付き登場。つぼみたちの回想シーンでは『DX3以来の「スーパーシルエット」が登場したまた、脇役として薫子・さつき・ファッション部員4名・コッペ・コロン・「プリキュア・ハートキャッチ・オーケストラ」の女神登場

※この「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説は、「ハートキャッチプリキュア!」の解説の一部です。
「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」を含む「ハートキャッチプリキュア!」の記事については、「ハートキャッチプリキュア!」の概要を参照ください。


映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 14:36 UTC 版)

Yes!プリキュア5」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説

2015年3月14日公開キュアドリームのみ声付き登場また、脇役としてパパイヤ・メルポ・『映画 5』のミギリンとヒダリン・『映画 5GoGo!』のチョコラ登場

※この「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説は、「Yes!プリキュア5」の解説の一部です。
「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」を含む「Yes!プリキュア5」の記事については、「Yes!プリキュア5」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「映画_プリキュアオールスターズ_春のカーニバル♪」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「映画_プリキュアオールスターズ_春のカーニバル♪」の関連用語

映画_プリキュアオールスターズ_春のカーニバル♪のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



映画_プリキュアオールスターズ_春のカーニバル♪のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのスイートプリキュア♪ (改訂履歴)、ふたりはプリキュア Splash Star (改訂履歴)、ふたりはプリキュア (改訂履歴)、ドキドキ!プリキュア (改訂履歴)、ハピネスチャージプリキュア! (改訂履歴)、ハートキャッチプリキュア! (改訂履歴)、Yes!プリキュア5 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS