映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪
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『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』(えいが プリキュアオールスターズ はるのカーニバル)は、2015年3月14日に公開された、日本のアニメ映画。
注釈
- ^ 本作品は『DX』シリーズ・『NewStage』シリーズとは異なり、複数部構成には含まれていない。
- ^ クロスオーバー映画公式プリキュアであるキュアエコーは除く(なお、あゆみとしては本作でモブとして出演している)。
- ^ 「イマココカラ」・「ドリーミング☆プリンセスプリキュア」は除く。
- ^ 一瞬ではあるが、オリエンタルラジオの2人が踊っている場面もある。
- ^ 表は「Go!プリンセス」メンバーを中央に、裏は「ハピネス」メンバーがそれぞれ中央に描かれ、表の両脇には「SS」「フレッシュ」「スイート」「ドキドキ」各メンバー、裏の両脇には「MH」「5GoGo」「ハートキャッチ」「スマイル」各メンバーがそれぞれ描かれたものとなっている。
- ^ この喩えにみなみが理解に苦しむ中、はるかはこれを「つまり最強ということ」だと解釈。満足げにうなずき返すゆうことのやり取りに、きららは「何で通じてるの…?」と呆れていた。
- ^ マナたち(『ドキドキ!』テレビシリーズの第14話時点ではまだ登場しなかった亜久里も含む)と母の亮子は六花に大きく声援をかけたが、六花に静かにするように注意された。
- ^ 『ドキドキ!』テレビシリーズの第41話を再編集した映像。
- ^ 『ドキドキ!』テレビシリーズの第6話を再編集した映像。
- ^ 『ドキドキ!』テレビシリーズの第28話を再編集した映像。
- ^ 歴代プリキュアたちの回想シーンでは、『ドキドキ!』テレビシリーズの第48話でキュアロゼッタが「ロゼッタバルーン」から出撃させた「巨大ランス」も登場。
- ^ なぎさとほのかは『NewStage』以外声出し出演となる。
- ^ 絵本では「王妃様」と表記。
- ^ a b そのため、プリキュアたちとの戦闘をドロボーンたちに頼ってばかりで、結果的にドロボーンたちから見放される原因となった。
- ^ そのデザインに関しては、六花には「随分趣味が悪い」、えりかには「センスゼロ」と酷評された。
- ^ 莉奈たちベローネ学院の生徒は、夏祭りの映像(『Max Heart』テレビシリーズの26話を再編集した映像)のみ登場。
- ^ 本来の全身の色は緑だが、色彩ミスでオレンジになっている。
- ^ みのりとコロネはムープとフープの力で変身した満と薫が登場するシーンにも登場している。
- ^ アズキーナはハルモニアの出発シーンや歴代プリキュアたちの回想シーンにも登場する。
- ^ 服装は『フレッシュ』テレビシリーズの48話以降の白を基調としたものとなっている。
- ^ a b 後ろ姿のみで顔は映っていない。
- ^ コッペはハルモニアの出発シーンと歴代プリキュアたちの回想シーン両方、コロンは歴代プリキュアたちの回想シーンにも登場する。
- ^ クレッシェンドトーンは歴代プリキュアたちの回想シーンにも登場する。
- ^ 回想シーンではあるが、健太郎はマナたちがオムライスを作るのを見て、相変わらず感動泣きをしていた。
- ^ 回想シーンではあるが、マナたちとともに六花に声援をかけていたが、六花にその事を静かにするように注意された。
- ^ ベールはマナたちの回想シーンにて、本来の姿で登場している。
- ^ 回想シーンではあるが、自由奔放な性格やワガママ振りは相変わらずで、六花・真琴・亜久里に呆れられていた。なお、本作品を含むクロスオーバー映画ではマナたちとは別行動を取っているが、引き続き大貝町に暮らしている事がマナによって言明されている。
- ^ 『NewStage』シリーズのキャラクターたちを含み、本作品には登場していない一部のキャラクターたちは除く。
- ^ 『Max Heart』第26話を再編集した映像。
- ^ 『ドキドキ!』第6話・第28話・第41話・第47話を再編集した映像。
- ^ 関東広域圏(テレビ朝日及び都県域独立局)、BS11(『アニメ+』の『プリキュアシリーズ』再放送枠)では未放送。
- ^ 現:朝日放送テレビ
出典
- ^ a b 「2015年映画業界総決算」『キネマ旬報(2016年3月下旬 映画業界決算特別号)』第1712号、キネマ旬報社、2016年、44頁。
- ^ 「プリキュア新聞」(日刊スポーツ新聞社)2015年春号 10・11面
- ^ モーニング娘。’15、映画『プリキュア』で主題歌を担当! 声優にも初挑戦,シネマカフェ,2015年2月10日
- ^ “「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記」が2週連続で1位!!「イントゥ・ザ・ウッズ」ほか新作6本が初登場! (3月14日-3月15日)/ニュース - CINEMAランキング通信”. 興行通信社 (2015-03―17). 2015-03―17閲覧。
- ^ “『ストロボ・エッジ』が10代女子に大人気!”. チケットぴあ (2015年3月17日). 2015年3月17日閲覧。
- ^ 映画公開記念特別番組「 『映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』のすべて」放送日決定!! (2016年4月7日閲覧)
映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪
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「スイートプリキュア♪」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説
2015年3月14日公開。キュアメロディのみ声付きで登場。また、 プリキュアの家族・アリア学園中学校の関連者・クレッシェンドトーン・伝説の楽譜の音符たち・メイジャーランド三銃士(トリオ・ザ・マイナー)・ピーちゃん(ノイズ)が脇役として登場。
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映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪
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「ふたりはプリキュア Splash Star」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説
2015年3月14日公開。キュアブルームのみ声付きで登場。また、脇役としてプリキュアの家族全員・コロネ・星野家全員・夕凪中学校の関連者・満と薫・『映画 SS』のアワーズとミニッツが登場。
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映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪
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「ふたりはプリキュア」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説
2015年3月14日公開。キュアブラックとキュアホワイトが声付きで登場し、妖精はメップルが『NS2』以来声付きで登場。また、ベローネ学院の生徒(志穂・莉奈・省吾・木俣・奈緒・美羽)・光の園の長老・ウィズダム・ザケンナー・『映画 MH』の「妖精騎士団」全員・『映画 MH2』のひなたと老師とムタが脇役として登場。
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映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪
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「ドキドキ!プリキュア」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説
2015年3月14日公開。キュアハートとキュアダイヤモンドが『NS2』から3作品連続で声付き登場。また、脇役として相田夫妻・宗吉・亮子・セバスチャン・博士・純・麗奈・麗奈の取り巻きたち・エル・かるたクイーン・ジョー(ジョナサン)・メラン・レジーナ・ジコチュートリオ・『映画 ドキドキ!』のベベル(いすず)が登場。
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映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪
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「ハピネスチャージプリキュア!」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説
2015年3月14日公開。『NS3』に登場済みの3人とリボンに加え、ゆうこ(変身前)・キュアフォーチュン・ぐらさんがクロスオーバー映画初登場。また、脇役としてブルー・誠司・ファンファン・『映画 ハピネスチャージ』のつむぎとドール王国の住人たちが登場。
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映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪
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「ハートキャッチプリキュア!」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説
2015年3月14日公開。キュアブロッサムとキュアマリンが声付きで登場。つぼみたちの回想シーンでは『DX3』以来の「スーパーシルエット」が登場した。また、脇役として薫子・さつき・ファッション部員4名・コッペ・コロン・「プリキュア・ハートキャッチ・オーケストラ」の女神が登場。
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映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪
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「Yes!プリキュア5」の記事における「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の解説
2015年3月14日公開。キュアドリームのみ声付きで登場。また、脇役としてパパイヤ・メルポ・『映画 5』のミギリンとヒダリン・『映画 5GoGo!』のチョコラが登場。
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「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は30以上の映画に出演した
- 映画俳優
- 映画の本編は6時に始まります
- 18歳未満の子どもはこの映画は見られません
- 成人映画
- 彼は黒澤明に次いで最高の映画監督だ
- トムとジェーンは何の映画を見るかについて意見が合わなかった
- 僕はその映画が成功だったということを認める
- アレンは数千本も映画を見てるんだ.それにまた本の虫だからね
- その映画は少しもよくなかった
- その映画は若者に受ける
- ぼくは彼女を映画に誘った
- 映画はまあまあだった
- その映画はあまりにひどかったので,途中で外に出た
- この講義の目的は映画を分析することである
- 映画の初めはつまらなかった
- 彼はとても内気なので,彼女を映画に誘えなかった
- 一番好きな映画は何ですか
- その映画館はきれいで居心地がよかったが,何よりうれしかったのはとてもおいしいポップコーンを売っていたことだ
- その俳優は最初の映画での演技がいちばんよかった
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