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旭川ダム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/26 08:39 UTC 版)

旭川ダム
旭川ダム
左岸所在地 岡山県岡山市北区建部町鶴田
右岸所在地 岡山県加賀郡吉備中央町大字神瀬
位置 北緯34度54分49秒
東経133度51分23秒
河川 旭川水系旭川
ダム湖 旭川湖
ダム諸元
ダム型式 重力式コンクリートダム
堤高 45.0 m
堤頂長 212.0 m
堤体積 146,000
流域面積 1,140.0 km²
湛水面積 421.0 ha
総貯水容量 57,382,000 m³
有効貯水容量 51,772,000 m³
利用目的 洪水調節不特定利水
上水道発電
事業主体 岡山県
電気事業者 岡山県企業局
発電所名
(認可出力)
旭川第一発電所(18,700kW
旭川第二発電所(3,700kW)
施工業者 熊谷組
着工年/竣工年 1949年/1954年
出典 [1] [2] [3] [4] [5]
  

旭川ダム(あさひがわダム)は岡山県岡山市北区加賀郡吉備中央町の境にまたがる、一級河川旭川本川中流部に建設されたダムである。

目次

概要

岡山県備前県民局の旭川ダム統合管理事務所が管理する高さ45メートルの重力式コンクリートダムであり、治水、利水、灌漑、発電と複数の目的を持つ補助多目的ダムである。完成当時は旭川第一ダムと呼ばれていたが、約3㎞下流に逆調整池として旭川第二ダムが建設されて以降、旭川ダムと呼ばれるようになった。

旭川水系では湯原ダムに次ぐ規模のダムである。ダムによって形成された人造湖は旭川湖(あさひかわこ)と命名された。

沿革

大正時代に県営電気事業計画に際し調査した結果、旭川水系においても候補地が検討された。昭和13年には、治水、利水計画を策定し、現在地が築堤箇所に選定された。第二次世界大戦の影響により一時事業は中止となったが、戦後、「旭川総合開発」として再度立案され、本ダムの建設となった。

旭川湖

  • 旭川湖周辺には並木が数多く植樹されており、春には多くの花見客が市内から訪れる。
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湖面側からの旭川ダム(2007.04)

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