日豊本線竜ヶ水駅土石流事故とは?

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日豊本線竜ヶ水駅土石流事故

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/08/22 11:24 UTC 版)

1993年平成5年8月6日 1653分ごろ 平成5年8月豪雨において、日豊本線竜ヶ水駅近く崖崩れ発生竜ヶ水駅舎が埋まり、停車中の列車2本(キハ40系キハ200系)が土石流飲み込まれて大破した。 崖崩れが起こると判断した乗務員現場にいた警察官と共に崖崩れ発生直前車内乗客300人を車外避難させた。乗客はほとんどが指示に従い、逃げたため九死に一生を得た。ただし、指示無視して車内に留まった乗客3人は土石流巻き込まれ死亡している。 なお、救助活動従事した乗務員はこの年のシチズン・オブ・ザ・イヤーにて表彰された。乗務員のうち1人は、事故から3週間後に喘息発作起こし過労死し、最終的労災認定された。また、乗客国道避難者最後まで誘導続け警察官2人は、8月31日警察庁長官賞詞受賞9月1日付で1階級特進した。 被災車両のうちキハ40系2両(キハ40 2106・2124)とキハ200形1両(キハ200-1007)が廃車となった。キハ200-7キハ200-1007の代替キハ200-5007が製造され復帰した。 事故後、乗務員警官活躍が「プロジェクトX~挑戦者たち~」や「奇跡体験!アンビリバボー」などのTV番組紹介された。現在、竜ヶ水駅前に災害復旧記念碑が建てられている。

※この「日豊本線竜ヶ水駅土石流事故」の解説は、「日本の鉄道事故 (1950年から1999年)」の解説の一部です。» 「日本の鉄道事故 (1950年から1999年)」の概要を見る

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