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日産・MRエンジン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/19 00:29 UTC 版)
日産・MRエンジンとは、日産自動車およびルノーの直列4気筒ガソリンエンジンの系列である。
排気量1.8LのMR18DEはQG18DE、2.0LのMR20DEはQR20DEの後継エンジンである。
2005年1月、C11型ティーダおよびティーダラティオのマイナーチェンジと同時にMR18DEが登場。同年11月、フルモデルチェンジしたY12型ウイングロードに搭載、2006年12月には派生車種のADエキスパートにも搭載された。
一方、MR20DEは2004年12月のラフェスタの発売時に登場、翌年5月にはC25型セレナ、12月にはG11型ブルーバードシルフィに搭載された。その後、2007年発売のデュアリス/キャシュカイに搭載。同年8月、フルモデルチェンジした2代目エクストレイルにも搭載された。尚、このエンジンは韓国のルノーサムスン・SM5(2代目・後期、3代目)ならびにその輸出版・ルノー・ラティテュード等にも「M4R」という型式で搭載されている。
2010年にはターボチャージャー搭載のガソリン直噴エンジン(DIG)である排気量1.6LのMR16DDTを発表し、ジュークに搭載された。また、同年11月発売の4代目セレナにはMR20DEを直噴化したMR20DDを新たに搭載している。
- 1 日産・MRエンジンとは
- 2 日産・MRエンジンの概要