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にほんりょういき ―りやういき 【日本霊異記】
説話集。三巻。景戒編。822年頃成立。因果応報の仏教思想に基づいて、雄略天皇から嵯峨天皇の頃までの説話を漢文で著す。各段末に付する訓釈は、平安時代の国語資料として重要。正称、日本国現報善悪霊異記。霊異記。にほんれいいき。
歴史民俗用語辞典 |
国指定文化財等データベース |
日本霊異記〈巻下/(仁和寺心蓮院本)〉
| 主名称: | 日本霊異記〈巻下/(仁和寺心蓮院本)〉 |
| 指定番号: | 247 |
| 枝番: | 00 |
| 指定年月日: | 1935.04.30(昭和10.04.30) |
| 国宝重文区分: | 重要文化財 |
| 部門・種別: | 書跡・典籍 |
| ト書: | 嘉禎二年三月三日禅恵書写ノ奥書アリ |
| 員数: | 1帖 |
| 時代区分: | 鎌倉 |
| 年代: | 1236 |
| 検索年代: | |
| 解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
日本霊異記〈中下/〉
| 主名称: | 日本霊異記〈中下/〉 |
| 指定番号: | 267 |
| 枝番: | 00 |
| 指定年月日: | 1977.06.11(昭和52.06.11) |
| 国宝重文区分: | 国宝 |
| 部門・種別: | 書跡・典籍 |
| ト書: | |
| 員数: | 2帖 |
| 時代区分: | 平安 |
| 年代: | |
| 検索年代: | |
| 解説文: | 日本霊異記(三巻)は、平安時代初期に奈良の僧景戒が著わしたもので、わが国最古の仏教説話集として名高い。その古写は稀で、これまで平安時代写本は興福寺本の上巻(国宝)のみであった。この来迎院本は近時発見された中・下の平安時代の写本で、巻中・下の序をほぼ完存してその内容を明らかにしていること等、従前の諸本の欠を補う点が多く、霊異記の成立あるいはその原本の姿を研究する上に貴重な古写本である。 |
日本霊異記〈巻中下/〉
| 主名称: | 日本霊異記〈巻中下/〉 |
| 指定番号: | 2122 |
| 枝番: | 00 |
| 指定年月日: | 1905.04.04(明治38.04.04) |
| 国宝重文区分: | 重要文化財 |
| 部門・種別: | 書跡・典籍 |
| ト書: | |
| 員数: | 2巻 |
| 時代区分: | 鎌倉 |
| 年代: | |
| 検索年代: | |
| 解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
重要文化財のほかの用語一覧
| 書跡・典籍: | 日本法華験記 日本紀竟宴和歌 日本霊異記 日本霊異記 明儒願文集 明恵上人筆入解脱門義 明恵上人筆大唐天竺里程書 |
古典文学作品名辞典 |
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日本現報善悪霊異記
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/27 17:36 UTC 版)
(日本霊異記 から転送)
日本現報善悪霊異記/日本国現報善悪霊異記(にほんこくげんほうぜんあくりょういき)は、平安時代初期に書かれ、伝承された最古の説話集で『日本霊異記』と略して呼ぶことが多い。著者は景戒。上・中・下の三巻。変則的な漢文で表記されている。
- ^ 講談社学術文庫本、中田祝夫の訳による
[続きの解説]
「日本現報善悪霊異記」の続きの解説一覧
- 1 日本現報善悪霊異記とは
- 2 日本現報善悪霊異記の概要
- 3 関連項目
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