日本労働総同盟
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日本労働総同盟(にほんろうどうそうどうめい、旧字体: 日本勞働總同盟[1])は戦前の日本に存在した労働組合の全国組織(ナショナルセンター)。略称は総同盟。
- ^ 日本労働総同盟本部『勞働國策と總同盟』日本労働総同盟本部、東京、1939年。doi:10.11501/1441456 。
- ^ a b 間宮 悠紀雄『友愛会から総同盟へ : 鈴木文治と松岡駒吉の軌跡』(レポート) 32巻、4号、連合総研〈連合総研レポート : 資料・情報・意見〉、2019年4月、8-11頁。NAID 40021863066 。
- ^ 社民党分裂を機に逓友同志会が総同盟脱退『東京麻日新聞』昭和7年4月17日(『昭和ニュース事典第4巻 昭和6年-昭和7年』本編p197 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- 1 日本労働総同盟とは
- 2 日本労働総同盟の概要
- 3 沿革
- 4 関連項目
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