新幹線E5系・H5系電車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 14:16 UTC 版)
新幹線E5系・H5系電車(しんかんせんE5けい・H5けいでんしゃ)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)・北海道旅客鉄道(JR北海道)の新幹線車両(新幹線電車)。JR東日本所有車がE5系、JR北海道所有車がH5系となっているが、両者において仕様に大きな差異はないことから、本項では一括して解説を行う。
注釈
- ^ 荷物置き場の設置により、座席数を変更。
- ^ 形式にHのついたJR北海道の車両は、在来線にはH100形気動車が存在する(こちらもJR東日本のGV-E400系がベースとなっている)。
- ^ 動力台車と付属台車では、ブレーキ装置とブレーキライニングでメーカーが異なっており、動力台車ではブレーキ装置とブレーキライニングともにドイツのクノールブレムゼ製、付属台車ではキャリパーが三菱重工業製でブレーキライニングは曙ブレーキ製となっている。
- ^ 「S」は系列に関係なく非営業用車両を示す記号。
- ^ a b 「スーパーこまち」と併結する「はやぶさ」は、最高速度300km/hで運転された。なお、2014年3月15日のダイヤ改正に伴い、秋田新幹線の列車名は「こまち」に統一され、「はやぶさ」「こまち」併結列車でも最高速度320km/hでの営業運転を開始した。
- ^ 遅延による回復運転の場合、「はやぶさ」以外の列車でも320km/h運転を行う場合がある。
- ^ 地震発生当時は「やまびこ」223号に運用充当され、福島駅 - 白石蔵王駅間を走行中であった[34]。
- ^ 1 - 5号車は日立、6 - 10号車は川重[38][39]
- ^ U16編成以降、U1編成(旧S11編成)はステッカーを貼付していない。
出典
- ^ a b c d e f g 『鉄道ファン』通巻582号 p.61
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『鉄道のテクノロジー Vol.3』 p.9
- ^ a b c d 『鉄道ジャーナル』通巻516号 p.69
- ^ a b c d e f 日本鉄道車輌工業会『車両技術』261号(2016年3月)「JR北海道 H5系新幹線電車」pp.8 - 9。
- ^ a b c d 『東洋電機技報』通巻123号、p.38
- ^ 『週刊東洋経済』 2009年7月4日特大号 p.45
- ^ a b c 『鉄道ジャーナル』通巻516号 p.71
- ^ a b 『鉄道のテクノロジー Vol.13』 p.48
- ^ a b c 『車両技術』通巻241号、p.4
- ^ 『鉄道のテクノロジー Vol.13』 p.44
- ^ 『鉄道のテクノロジー Vol.13』 p.45
- ^ a b c 『東洋電機技報』通巻123号、p.37
- ^ 『車両技術』通巻241号、p.28
- ^ 『鉄道ファン』通巻651号 101頁
- ^ a b 『鉄道ピクトリアル2016年10月号臨時増刊号』 61頁
- ^ 『車両技術』通巻241号、p.27
- ^ 『鉄道のテクノロジー Vol.11』 p.20
- ^ 『鉄道のテクノロジー Vol.13』 p.52
- ^ 『車両技術』通巻241号、p.23
- ^ 『鉄道のテクノロジー Vol.5』 p.83
- ^ 『鉄道ダイヤ情報 2011年2月号』 p.80
- ^ 『鉄道のテクノロジー Vol.13』 p.56
- ^ 新幹線用低騒音パンタグラフの開発 - 鉄道総合技術研究所・RRR(2015.10 Vol.72 No.10/2016年1月30日閲覧)
- ^ 『鉄道のテクノロジー Vol.5』 p.79
- ^ 『鉄道ジャーナル』通巻516号 p.72
- ^ a b c d 『レイルマガジン』 通巻312号 p.16
- ^ 『鉄道ジャーナル』通巻516号 p.70
- ^ 『鉄道ジャーナル』通巻516号 p.68
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 『JR電車編成表』2023夏 p.14
- ^ a b c RF(748) (2023), p. 152.
- ^ a b c RF(750) (2023), p. 152.
- ^ a b c RF(751) (2023), p. 154.
- ^ a b c RF(753) (2024), p. 150.
- ^ a b c d e f g h i j k 『JR電車編成表』2023夏 p.12
- ^ 『JR電車編成表〈2013夏〉』 10頁
- ^ 『JR電車編成表』2022夏 p.11
- ^ a b RF(754) (2024), p. 150.
- ^ a b c 『JR電車編成表』2023夏 p.15
- ^ a b 『鉄道ファン』通巻591号 別冊付録 p.36
- ^ 『鉄道ファン』通巻604号 別冊付録 p.16
- ^ 『鉄道ファン』通巻615号 別冊付録 p.35
- ^ 『鉄道ファン』通巻627号 別冊付録 p.35
- ^ 『鉄道ファン』通巻639号 別冊付録 p.37
- ^ 『鉄道ファン』通巻663号 別冊付録 p.38
- ^ 『鉄道ファン』通巻675号 別冊付録 p.34
- ^ a b 『鉄道ファン』通巻687号 別冊付録 p.35
- ^ a b 『鉄道ファン』通巻699号 別冊付録 p.34
- ^ 『鉄道ファン』通巻711号 別冊付録 p.33
- ^ 『鉄道ファン』通巻735号 別冊付録 p.33
- ^ 『鉄道ファン』通巻651号 別冊付録 p.35
- ^ “福島県沖地震で脱線したままだった新幹線"H5系"…北海道に帰ってきた 社員教育用として車両活用へ”. UHB:北海道文化放送. 2022年12月8日閲覧。
- ^ 『鉄道ファン』通巻663号 別冊付録 p.37
- ^ 『鉄道ファン』通巻687号 別冊付録 p.34
- ^ 『鉄道ファン』通巻711号 別冊付録 p.32
- ^ a b 『鉄道ファン』通巻735号 別冊付録 p.32
- ^ “新幹線における営業列車への慣性正矢軌道検測装置の搭載” (PDF). 土木学会第70回年次学術講演会 (2015年9月18日). 2022年9月24日閲覧。
- ^ “上越新幹線大宮〜新潟間開業30周年記念イベントの開催について” (PDF). 新幹線YEAR2012特設サイト. 東日本旅客鉄道新潟支社 (2012年9月12日). 2012年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月12日閲覧。
- ^ 「鉄道博物館、新館誕生で進化! 本物?のE5系「はやぶさ」、歴史的新幹線も」『』乗りものニュース、2018年6月26日。2023年5月25日閲覧。
- ^ a b 「地震で廃車の新幹線 異色の「第二の人生」を歩んでいた!? 解体免れた活用先とは」『』乗りものニュース、2023年5月25日。2023年5月25日閲覧。
- ^ “JR北海道グループ 2021年度決算”. 北海道旅客鉄道株式会社. 2022年5月1日閲覧。
- ^ 『山形新幹線をより便利に快適にします』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年3月3日。 オリジナルの2020年8月30日時点におけるアーカイブ 。2020年8月30日閲覧。
- ^ Indian Railways to order 25 high speed trains2017年9月8日閲覧
- ^ “MAHSRプロジェクト運営計画 | NHSRCL”. nhsrcl.in. 2023年3月21日閲覧。
報道発表資料
- ^ a b c d e 『東北新幹線に導入予定の新型高速新幹線車両(E5系)に係る安全性確認書の交付を行います。』(PDF)(プレスリリース)国土交通省東北運輸局、2009年6月9日 。2014年9月10日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b c d 『新型「はやて」(E5系)に国内初のファーストクラス「スーパーグリーン車(仮称)」を導入!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2008年4月8日 。2014年9月10日閲覧。
- ^ a b c 『北海道新幹線用車両について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2014年4月16日 。2014年9月10日閲覧。
- ^ 『新型高速新幹線車両(E5系)のデザインについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2009年2月3日 。2014年9月10日閲覧。
- ^ 『北海道新幹線用車両H5系のシンボルマーク決定について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2014年11月20日 。2014年11月20日閲覧。
- ^ a b 『新幹線高速化について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2007年7月27日 。2014年9月10日閲覧。
- ^ 『JR東日本グループのインバウンド戦略の推進について 〜訪日外国人旅行者の受入れの環境づくりに継続的に取り組んでいます〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2017年5月9日 。2017年5月14日閲覧。
- ^ a b 『新型高速新幹線車両(E5系)「スーパーグリーン車(仮称)」の正式名称・インテリアデザイン決定について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2010年5月11日 。2014年9月11日閲覧。
- ^ 『新潟新幹線車両センター公開!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道新潟支社、2009年10月2日。 オリジナルの2011年11月28日時点におけるアーカイブ 。2009年10月2日閲覧。
- ^ 『東北新幹線 「はやぶさ」 3月5日 デビュー!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2010年11月11日 。2014年9月10日閲覧。
- ^ 『東北新幹線「はやぶさ」の運転開始日・運転時刻について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道仙台支社、2010年11月11日 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『新しい東北新幹線の列車愛称等の決定について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2010年5月11日 。2014年9月10日閲覧。
- ^ 『東北新幹線の一部徐行解除に伴う「特別ダイヤ」への変更について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2011年6月3日 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『東北新幹線全面復旧に伴う「通常ダイヤ」での運転開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2011年8月11日 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『東北新幹線「はやぶさ」に投入しているE5系車両を「はやて」「やまびこ」に導入!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2011年9月12日 。2014年9月10日閲覧。
- ^ a b 『2012年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2011年12月16日 。2014年9月10日閲覧。
- ^ 『2012年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道仙台支社、2011年12月16日 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『2012年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2011年12月16日 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『2012年9月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2012年7月6日 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『2012年9月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道仙台支社、2012年7月6日。 オリジナルの2013年6月19日時点におけるアーカイブ 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『E5系車両を東北新幹線に追加投入! E2系車両を上越新幹線に投入!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2007年11月16日 。2014年8月29日閲覧。
- ^ 『2013年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2012年12月21日 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『2013年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道仙台支社、2012年12月21日。 オリジナルの2015年1月6日時点におけるアーカイブ 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『2013年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2012年12月21日 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『2013年9月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2013年7月5日 。2014年11月4日閲覧。
- ^ 『2013年9月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2013年7月5日 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『2014年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2013年12月20日 。2014年11月4日閲覧。
- ^ 『2014年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道仙台支社、2013年12月20日。 オリジナルの2014年4月22日時点におけるアーカイブ 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『2014年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道盛岡支社、2013年12月20日。 オリジナルの2014年12月9日時点におけるアーカイブ 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『2014年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2013年12月20日 。2014年12月1日閲覧。
- ^ 『2024年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2023年12月15日 。
- ^ 『北海道新幹線(奥津軽いまべつ・新函館北斗間)の平成26年度列車走行試験について』(PDF)(プレスリリース)鉄道建設・運輸施設整備支援機構、2014年10月1日 。2014年10月1日閲覧。
- ^ 『北海道新幹線(新青森・新函館北斗間)速度向上試験における260km/h達成のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)鉄道建設・運輸施設整備支援機構、2014年12月26日 。2014年12月26日閲覧。
- ^ 『北海道新幹線 冬期対策設備の概要について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2015年1月15日 。2015年1月15日閲覧。
- ^ 『北海道新幹線の「冬期性能検証」について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2015年2月12日 。2015年2月12日閲覧。
- ^ a b c 『北海道新幹線の開業準備に関する今後の取り組みについて』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2014年9月10日 。2014年9月10日閲覧。
- ^ a b 『北海道新幹線(新青森・新函館北斗間)の平成27年度列車走行試験について』(PDF)(プレスリリース)鉄道建設・運輸施設整備支援機構、2015年2月20日 。2015年2月20日閲覧。
- ^ “さらば「初代こまちカラー」 定期運用廃止の元・秋田新幹線E3系 今後どうなる?”. 乗りものニュース. (2020年11月10日) 2020年12月17日閲覧。
- ^ 『新幹線H5系、会いたいけれど… 新函館北斗発着1日わずか4本』(プレスリリース)2016年2月19日 。2016年3月20日閲覧。
- ^ 『東北新幹線車両に 「Treasureland TOHOKU-JAPAN」ロゴマークを貼り付けます。』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2016年3月18日。 オリジナルの2016年3月18日時点におけるアーカイブ 。2016年6月29日閲覧。
新聞記事
- ^ a b “新型「E5系」来月中旬までに完成”. 東奥日報(Web東奥) (東奥日報社). (2009年5月6日). オリジナルの2009年5月7日時点におけるアーカイブ。 2009年5月6日閲覧。
- ^ “北海道新幹線「H5系」函館へ! 車両、神戸から初出荷”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年10月8日). オリジナルの2014年10月16日時点におけるアーカイブ。 2014年10月9日閲覧。
- ^ “北海道新幹線H5系に熟練の技 山口の工場で車両製造”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年12月24日) 2015年1月14日閲覧。
- ^ a b “北海道新幹線「H5系」、内装には雪の結晶も”. 読売新聞(YOMIURI ONLINE) (読売新聞社). (2014年4月16日). オリジナルの2014年4月16日時点におけるアーカイブ。 2014年4月16日閲覧。
- ^ a b c d 「JR東日本 東北新幹線に投入するE5系の車両デザイン発表」 - 交通新聞(交通新聞社) 2009年2月5日付
- ^ “七飯基地で組み立て 道新幹線H5系 第2編成も近く函館上陸”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年10月15日). オリジナルの2014年11月1日時点におけるアーカイブ。 2014年11月1日閲覧。
- ^ a b 「JR東日本 新幹線高速化へ量産先行車を製作」交通新聞(交通新聞社)2008年7月31日付
- ^ “物語がはじまる、北海道新幹線。 H5系について”. 北海道旅客鉄道. (2014年8月25日) 2015年8月25日閲覧。
- ^ “道南スギ内装の北海道新幹線 幻に JR「木材は使用できない」”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年4月7日). オリジナルの2014年4月14日時点におけるアーカイブ。 2014年4月7日閲覧。
- ^ “北海道新幹線「H5系」 内部を公開 雪の結晶や乳製品イメージ”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年11月21日). オリジナルの2014年11月29日時点におけるアーカイブ。 2014年11月22日閲覧。
- ^ 米沢文 (2010年12月14日). “【開発物語】東北新幹線「グランクラス」 国内最強のサービスを”. SankeiBiz. p. 4. 2015年3月16日閲覧。
- ^ “E5系S11編成仙台港に陸揚げ”. railf.jp 鉄道ニュース (交友社). (2009年5月25日) 2014年10月20日閲覧。
- ^ a b “新型の東北新幹線を搬入 国内最速の時速320キロ”. 47NEWS(共同通信) (全国新聞ネット(共同通信社)). (2009年5月30日). オリジナルの2013年5月12日時点におけるアーカイブ。 2014年10月20日閲覧。
- ^ “疾走の“長鼻”仙台上陸 東北新幹線新型車両”. 河北新報 (河北新報社). (2009年5月25日). オリジナルの2009年5月27日時点におけるアーカイブ。 2009年5月25日閲覧。
- ^ “新幹線「E5系」 走行試験始まる”. 東奥日報(Web東奥) (東奥日報社). (2009年6月16日). オリジナルの2009年6月19日時点におけるアーカイブ。 2009年6月16日閲覧。
- ^ “国内最速・新型新幹線E5系が走行試験 仙台駅に初お目見え”. 産経新聞(MSN産経ニュース) (産業経済新聞社). (2009年6月16日). オリジナルの2009年6月19日時点におけるアーカイブ。 2009年6月16日閲覧。
- ^ “東北新幹線の新型車「E5系」、東京デビュー”. 朝日新聞(朝日新聞デジタル) (朝日新聞社). (2009年12月9日). オリジナルの2010年4月19日時点におけるアーカイブ。 2009年12月9日閲覧。
- ^ “E5系が東京へ初入線”. railf.jp 鉄道ニュース (交友社). (2009年12月9日) 2014年10月20日閲覧。
- ^ “E5系+E3系の併合試験が始まる”. railf.jp 鉄道ニュース (交友社). (2010年1月26日) 2014年10月20日閲覧。
- ^ “E5系はやぶさ・E6系こまち初の連結走行試験”. 読売新聞(YOMIURI ONLINE) (読売新聞社). (2010年10月27日) 2014年10月20日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “E5系量産車が陸揚げされる”. railf.jp 鉄道ニュース (交友社). (2010年11月25日) 2014年10月20日閲覧。
- ^ “E5系“はやぶさ”がデビュー”. railf.jp 鉄道ニュース (交友社). (2011年3月6日) 2014年10月20日閲覧。
- ^ “E5系U1編成が新幹線総合車両センターから出場”. railf.jp 鉄道ニュース (交友社). (2013年3月1日) 2014年10月20日閲覧。
- ^ “これが北海道新幹線車両 きょうにも神戸から搬出”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年10月8日). オリジナルの2014年10月16日時点におけるアーカイブ。 2014年10月9日閲覧。
- ^ “函館行きH5系、神戸の運河進む 北海道新幹線、初の搬出”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年10月9日). オリジナルの2014年10月16日時点におけるアーカイブ。 2014年10月9日閲覧。
- ^ “H5系が川崎重工から出場”. railf.jp 鉄道ニュース (交友社). (2014年10月12日) 2014年10月20日閲覧。
- ^ “北海道新幹線H5系、来月13日函館入り JR準備着々、担当部署新設へ”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年9月26日). オリジナルの2014年10月16日時点におけるアーカイブ。 2014年9月26日閲覧。
- ^ “「H5系」新幹線、北海道へ初上陸…海上輸送で”. 読売新聞(YOMIURI ONLINE) (読売新聞社). (2014年10月14日). オリジナルの2014年10月20日時点におけるアーカイブ。 2014年10月20日閲覧。
- ^ “フル編成、堂々 北海道新幹線、線路に 七飯”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年11月1日). オリジナルの2014年11月1日時点におけるアーカイブ。 2014年11月1日閲覧。
- ^ “北海道新幹線「H5系」が走行試験開始 車両基地から新函館北斗を往復”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年12月1日). オリジナルの2014年12月7日時点におけるアーカイブ。 2014年12月1日閲覧。
- ^ a b “北海道新幹線、試験走行始まる 新函館北斗駅でセレモニー”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2014年12月1日). オリジナルの2014年12月7日時点におけるアーカイブ。 2014年12月1日閲覧。
- ^ “北海道新幹線 試験走行始まる”. NHKニュース (日本放送協会). (2014年12月1日). オリジナルの2014年12月1日時点におけるアーカイブ。 2014年12月1日閲覧。
- ^ “木古内駅、初めまして 北海道新幹線H5系、営業区間を走行”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年12月2日). オリジナルの2014年12月7日時点におけるアーカイブ。 2014年12月3日閲覧。
- ^ “北海道新幹線:初めて木古内駅に 「H5系」車両”. 毎日新聞(毎日jp) (毎日新聞社). (2014年12月2日). オリジナルの2014年12月9日時点におけるアーカイブ。 2014年12月5日閲覧。
- ^ “北海道新幹線、海峡を抜け青森に 青函トンネルで走行試験”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年12月7日). オリジナルの2014年12月9日時点におけるアーカイブ。 2014年12月7日閲覧。
- ^ “北海道新幹線の車両、初めて青函トンネルを通過”. 読売新聞(YOMIURI ONLINE) (読売新聞社). (2014年12月7日). オリジナルの2014年12月9日時点におけるアーカイブ。 2014年12月7日閲覧。
- ^ “北海道新幹線:H5系車両で速度130キロ試験”. 毎日新聞(毎日jp) (毎日新聞社). (2014年12月13日). オリジナルの2014年12月14日時点におけるアーカイブ。 2014年12月15日閲覧。
- ^ “北海道新幹線H5系、初の260キロ走行へ 26日の走行試験で”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年12月12日). オリジナルの2014年12月14日時点におけるアーカイブ。 2014年12月15日閲覧。
- ^ “北海道新幹線、時速260キロ達成 新函館北斗―木古内間で試験”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年12月26日). オリジナルの2014年12月26日時点におけるアーカイブ。 2014年12月26日閲覧。
- ^ “北海道新幹線「H5系」試験走行、12月1日から 来年3月まで厳冬期の性能確認”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年10月2日). オリジナルの2014年10月2日時点におけるアーカイブ。 2014年10月9日閲覧。
- ^ “北海道新幹線H5系、今冬の走行試験終了 61日間延べ9000キロ”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2015年3月2日). オリジナルの2015年3月25日時点におけるアーカイブ。 2015年3月25日閲覧。
- ^ a b “北海道新幹線 全線で走行試験実施へ 新函館北斗-新青森”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2015年4月21日). オリジナルの2015年4月21日時点におけるアーカイブ。 2015年4月21日閲覧。
- ^ a b c “H5系 全線通し走行試験 北海道新幹線”. 朝日新聞(朝日新聞デジタル) (朝日新聞社). (2015年5月18日). オリジナルの2015年5月18日時点におけるアーカイブ。 2015年5月18日閲覧。
- ^ “北海道新幹線H5系車両、新青森駅に初乗り入れ 沿線自治体関係者ら歓迎”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2015年5月24日). オリジナルの2015年5月24日時点におけるアーカイブ。 2015年5月24日閲覧。
- ^ “北海道新幹線の試験走行、新青森駅に初乗り入れ”. 朝日新聞(朝日新聞デジタル) (朝日新聞社). (2015年5月24日). オリジナルの2015年5月23日時点におけるアーカイブ。 2015年5月24日閲覧。
- ^ “北海道新幹線4編成40両、年内に納入開始 JR社長会見、総額180億円”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年3月13日). オリジナルの2014年3月13日時点におけるアーカイブ。 2014年3月13日閲覧。
- ^ “北海道新幹線車両、函館港に10月陸揚げ 今年まず20両、基地へ陸送”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2014年3月19日). オリジナルの2014年3月19日時点におけるアーカイブ。 2014年3月19日閲覧。
- ^ “北海道新幹線H5系車両、陸揚げ終盤 函館港”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2015年6月25日). オリジナルの2015年6月25日時点におけるアーカイブ。 2015年6月25日閲覧。
- ^ “団体臨時列車「上越新幹線開業30周年記念号」,E5系で運転”. railf.jp 鉄道ニュース (交友社). (2012年11月18日) 2014年10月20日閲覧。
- ^ “青森延伸で東北新幹線刷新 新型E5系に統一、2階建て「MAX」姿消す”. 産経新聞(MSN産経ニュース) (産経新聞社). (2009年2月12日). オリジナルの2009年2月14日時点におけるアーカイブ。 2009年2月12日閲覧。
- ^ “新幹線札幌延伸時は新型車両 寒冷地対策強化、JR北海道検討”. 北海道新聞(どうしんウェブ) (北海道新聞社). (2016年5月21日). オリジナルの2016年5月21日時点におけるアーカイブ。 2016年6月30日閲覧。
- 新幹線E5系・H5系電車のページへのリンク