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新左翼 (日本)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/07 09:44 UTC 版)
日本の新左翼(しんさよく)とは、日本での「新左翼」と呼ばれる政治思想や政治運動、政治勢力のこと。
1960年代以降に欧米などの先進国と同様に、日本でも従来の日本共産党や日本社会党などを「既成左翼」と呼んで批判し、より急進的な革命や暴力革命を掲げて、直接行動や実力闘争を重視した運動を展開した諸勢力が、特に大学生などを中心に台頭した。特に安保闘争やベトナム反戦運動などに大きな影響を与えたが、70年安保以降は内部の内ゲバや爆弾闘争などのテロリズムもあり、影響力は低下した。
「新左翼」とは総称であり、多数の党派や支持者を含み、その定義や範囲は立場によっても変化する。反政府、反帝国主義、反共産党、スターリン主義批判などの基本路線では一致していたが、イデオロギー的にはアナキズム、マルクス主義(レーニン主義、トロツキズム、毛沢東主義、左翼共産主義など)、構造改革派などの幅をもつ。
- 1 新左翼 (日本)とは
- 2 新左翼 (日本)の概要
- 3 主な新左翼党派
- 4 出典