放牛図二所物とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|全文検索
Weblio 辞書 > 文化 > 刀装具一覧 > 放牛図二所物の意味・解説 

刀装具の世界

銀座長州屋銀座長州屋

放牛図二所物

はなれうしずふたところもの

江戸後期
武蔵国江戸
赤銅魚子高彫色絵
小柄79.6ミリ
213ミリ

吉岡因幡介家徳川将軍家仕え武家登城の際に用いる大小の、式正に適った拵金具を製作した名流重厚品格ある作風には、同じく徳川家仕え後藤家とは異なった雰囲気がある。草原意図したものであろう極上質の赤銅魚子地を背景に、のんびりと食む牛の姿を肉高く実態的に掘り描き、金の平象嵌色絵を、眼には金の点象嵌施している。牛の姿には自然な動きがあり、画面構成もきを衒ったものではなく手綱のだらりと下がって延び様子に、初夏和やかな陽気と爽やかな風の流れ感じられる。

放牛図二所物






放牛図二所物のページへのリンク
「放牛図二所物」の関連用語
放牛図二所物のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   


放牛図二所物のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
銀座長州屋銀座長州屋
Copyright (c)1998-2012 Ginza Choshuya Co.Ltd. All rights reserved

©2012 Weblio RSS