三省堂 大辞林 |
ほうしゃ-せいこうかぶつ はう―かうかぶつ 8 【放射性降下物】
新語時事用語辞典 |
フォールアウト
別名:放射性降下物
英語:fallout、nuclear fallout
上空に舞い上げられた後、降り落ちてくる、放射性物質の塵。「死の灰」と呼ばれることもある。
フォールアウトは、核爆発によって気化した放射性セシウム(セシウム137)や放射性ヨウ素(ヨウ素131)といった放射性物質である。大気中に舞い上げられた放射性物質は、風に乗って遠隔地まで運ばれ、そこで地に降る。
従来、「フォールアウト」はもっぱら核実験により飛散した放射性下降物を指したが、今日では核実験だけでなく原発事故によって外部に放出された放射性下降物も「フォールアウト」と呼ばれることが多い。一般的に「最悪の原子力事故」と呼ばれることが多いチェルノブイリ原子力発電所事故では、多量のフォールアウトが広範囲に飛散し、隣国を含む広範囲を核で汚染したとされている。
2011年3月18日現在、東京電力福島第一原子力発電所で発生した原発事故において、一部では再臨界への到達による核爆発と、それに伴う多量のフォールアウトの発生への危惧が囁かれている。
英語:fallout、nuclear fallout
上空に舞い上げられた後、降り落ちてくる、放射性物質の塵。「死の灰」と呼ばれることもある。
フォールアウトは、核爆発によって気化した放射性セシウム(セシウム137)や放射性ヨウ素(ヨウ素131)といった放射性物質である。大気中に舞い上げられた放射性物質は、風に乗って遠隔地まで運ばれ、そこで地に降る。
従来、「フォールアウト」はもっぱら核実験により飛散した放射性下降物を指したが、今日では核実験だけでなく原発事故によって外部に放出された放射性下降物も「フォールアウト」と呼ばれることが多い。一般的に「最悪の原子力事故」と呼ばれることが多いチェルノブイリ原子力発電所事故では、多量のフォールアウトが広範囲に飛散し、隣国を含む広範囲を核で汚染したとされている。
2011年3月18日現在、東京電力福島第一原子力発電所で発生した原発事故において、一部では再臨界への到達による核爆発と、それに伴う多量のフォールアウトの発生への危惧が囁かれている。
原子力放射線用語 |
放射性降下物
読み方:ほうしゃせいこうかぶつ
英語表記:radioactive fallout
大気中で降ってくる放射性核種のこと( フォオールアウトとも言う)。とくに過去の原水爆実験等によって発生した核分裂生成物が雨水、ちりなどに伴って降下(粒子状のもの)したものをいう。
英語表記:radioactive fallout
大気中で降ってくる放射性核種のこと( フォオールアウトとも言う)。とくに過去の原水爆実験等によって発生した核分裂生成物が雨水、ちりなどに伴って降下(粒子状のもの)したものをいう。
降下物(放射性降下物)
読み方:こうかぶつ,ほうしゃせいこうかぶつ
英語表記:fallout,radioactive fallout
核実験(核爆発、原子炉事故等)によって大気中(大気圏)に放出された放射性の粒子状物質が降下したもので、放射性降下物のこと。一般にフォールアウトとも呼ばれる。
特に核実験で降下したものを「死の灰」とも呼んでいた。
放射線モニタリングでは、「雨水・ちり」の環境放射能測定試料のことを降下物とも呼ぶ。
英語表記:fallout,radioactive fallout
核実験(核爆発、原子炉事故等)によって大気中(大気圏)に放出された放射性の粒子状物質が降下したもので、放射性降下物のこと。一般にフォールアウトとも呼ばれる。
特に核実験で降下したものを「死の灰」とも呼んでいた。
放射線モニタリングでは、「雨水・ちり」の環境放射能測定試料のことを降下物とも呼ぶ。
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放射性降下物
ウィキペディア |
放射性降下物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/13 16:23 UTC 版)
放射性降下物(ほうしゃせいこうかぶつ、英: Nuclear fallout)は、核爆発や原子力事故で生じた爆発で生じた放射性の塵のことを指す。[続きの解説]
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