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撮影監督
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/03 06:06 UTC 版)
撮影監督(米国:Director of photography(DP)またはCinematographer。英国:Lighting Cameramanなど)とは、映画やテレビの照明と撮影、つまり画面に映る映像全てに於いて責任を負う人物を指す。
米国と英国では制度や仕事内容、下につく技師名などが若干異なる。また、日本では歴史的に撮影監督と照明監督(照明技師)は別にクレジットされる場合が多い。この項目では、米・英国での撮影監督の一般的な説明をする。
撮影監督とは、呼び名は様々でも要は撮影者であり、フィルムに定着させる画像の芸術的な分野を含めた技術的総責任者である。各国、各スタジオ、各現場でそれぞれのシステムが機能して良い結果・良い作品を追求しているが、確立されたシステムが必ずしも良質な作品を保証するものではない。逆に効率を求めすぎるあまり、システムやスタイルが邪魔をすることもある。あくまでも得られた条件の中で作品のスタイルやシステムを設定するのが本筋であろう。
いずれにしても映画作りはチームワークの産物で、1つのパートが独立して機能することはありえず、必ずお互いに関連し合い影響しあっているものである。
- 小林武史氏、SalyuのMVの撮影監督にスポーツ報知
撮影監督に関連した本
- 撮影監督 小野 民樹 キネマ旬報社
- キャメラを振り回した男 撮影監督・川又昂の仕事 川又武久 ボイジャー
- digital CINEMATOGRAPHY&DIRECTING 日本語版 ―3D CGクリエータのための映画撮影術と監督術 西井 育生 ボーンデジタル
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