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エース・パイロット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/04 11:24 UTC 版)

(撃墜王 から転送)

エース・パイロット(Flying Ace pilot、:Ace エース、:As アス、:Fliegerass フリーガーアス、日本:撃墜王(げきついおう))とは、多数の敵機(現在は5機以上)を主に空中戦で撃墜したパイロット(主に戦闘機パイロット)に与えられる称号航空機が戦闘に使用され始めた第一次世界大戦時からある名称である。単にエースとも称し、中でも撃墜機数上位者はトップ・エースと称される。


  1. ^ R.G.GRANT, 'FLIGHT 100Years of AVIATION' (Dorling Kindersley, London)
    R.G.グラント著、 天野完一訳・監修、乾正文訳
    『世界航空機文化図鑑』スミソニアン博物館&ダクスフォード・インペリアル博物館共同制作、東洋書林、ISBN 4-88721-635-1
  2. ^ ジェリー・スカッツ著、 『メッサーシュミットのエース 北アフリカと地中海の戦い』オスプレイ・ミリタリー・シリーズ、阿部孝一郎訳、大日本絵画、ISBN 4-499-22728-3
    (Jerry Scutts 'BF 109 Aces of North Africa and the Mediterranean' Ospray Aircraft of the Aces)
  3. ^ 確実撃墜(moral victory)、撃墜破:敵飛行機を攻撃して敵前線であっても地上に落した、制御を失わせ(out of control)降下させた、撃破(damaged)し降下させた場合。
  4. ^ Christopher Shores, Norman Franks, and Russell Guest, 'Above the Trenches: A Complete Record of the Fighter Aces and Units of the British Empire Air Forces, 1915-1920' (Grub Street the Basement, London, 1991/01) ISBN-10:0948817194
  5. ^ Norman L. R. Franks and Frank W. Bailey, 'Over the Front: A Complete Record of the Fighter Aces and Units of the United States and French Air Services, 1914-1918' (Grub Street the Basement, London, May 1992) ISBN-10: 0948817542
  6. ^ 第一次大戦ドイツ空軍のスコアカウント基準:
    撃墜数カウントする- KIA 行動中に殺した、WIA/DOW 行動中に負傷し負傷が元で後に死亡した、POW 戦争捕虜として確保した
    撃墜数カウントしない- WIA 行動中に負傷したが生き延びた(不時着救助含む)
  7. ^ Norman L. R. Franks, Frank W. Bailey, and Russell Guest, 'Above the Lines: The Aces and Fighter Units of the German Air Service, Naval Air Service and Flanders Marine Corps, 1914 - 1918' (Grub Street the Basement, London, (1994/01)) ISBN-10: 0948817739
  8. ^ Norman Franks, 'JASTA PILOTS: Detailed listings and histories August 1916 - November 1918' (Grub Street August 2002, London) ISBN-10: 1898697477
  9. ^ イギリス軍戦闘機隊はマランの編隊隊形を編み出した:
    • イギリスはバトル・オブ・ブリテンでは旧式な傘型3機編隊x4の密集隊形で迎撃戦闘したが3機編隊では旋回内側機が脱落し編隊が崩れ被害があった。
    マランの編隊形式は、通常は1個分隊4機単縦列陣の3列で列間隔を数100m離し互いに相互の後方を見張り、戦闘では各1個分隊単縦列陣4機が2機ペアの編隊最小単位に分離し戦闘に入る(フィンガー・フォー)。
  10. ^ バレット・ティルマン『第二次大戦のワイルドキャットエース』オスプレイ・ミリタリー・シリーズ、岩重多四郎訳、大日本絵画、ISBN 4-499-22742-9
    (Barrett Tillman 'Wildcat Aces of World War 2' Ospray Aircraft of the Aces)
  11. ^ グレゴリー・ボイントン BAA BAA BLACKSHEEP 『海兵隊空戦記』
  12. ^ 日本傑作機物語 -97式戦闘機/イ-15, 16 との比較- (酣燈社編, 1959年)
    第2次ノモンハン戦線において、日本陸軍の九七式戦闘機はソ連軍のI-16に対する速度不足を補うため、上空からパワーダイブ加速し追いかける機体に強引な戦法を繰り返すようになり、補助翼がガタガタになった。
  13. ^ 吉良勝秋 元陸軍准尉 太平洋戦争ドキュメンタリー 第3巻 『大草原にソ連空軍と渡り合う -群蜂と群蜂と-』今日の話題社、1968年。
  14. ^ 岩本徹三 『零戦撃墜王』、角田和男『修羅の翼』、斉藤三朗『零戦虎徹』、神立尚紀著『零戦隊長』


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